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ツヴァイクの本

2020年08月25日 | 日記です
ステファン・ツヴァイクの「マリー・アントワネット」を

文庫本上下巻買ってよみはじめています

この本、池田理代子さんが高校生の頃に読んで、

いつかベルサイユのばらという作品を書こう!と

決心させた作品です

…ですが、訳された本だからか、言い回しが独特だからか、

ひじょーに読みづらいです

読み終えるのに時間がかかりそうな予感です✨



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