ピンクのタイム、青紫のアジュガに続くカーペットシリーズ、今回は白いカーペットです。
名前も、まさに“カーペットカスミソウ”。
1cm程の白い小さな花に濃いピンクのラインが入ります。
「カーペットカスミソウ」という流通名で売られていますが、かすみ草って感じがしないなぁと思ったら、うちにあるかすみ草は八重でした。一重のかすみ草はこんな感じらしいです(おぃ)
多湿に弱いということで、昨年の夏に蒸れてちょっと弱ってしまいました。
真ん中が枯れこんで、円形禿げ(ドーナツ禿げ、河童禿げとも)になってしまって(涙)
もっと広がるのかと思っていたのにそれ程でもなかったのも、このせいかも。
秋から冬は、とくに死んだ様子もなく、かといって育つわけでもなく、そっと様子を見守っていたら、春になると禿げていたところもフサフサとなってきて、また花を咲かせてくれました。
梅雨前に、株分けするといいのかもしれません。
名前も、まさに“カーペットカスミソウ”。
オノエマンテマ 別名:カーペットカスミソウ Gypsophila cerastioides ナデシコ科 カスミソウ属 多年草 ヒマラヤ原産 花期:5~6月 草丈:5~15cm ( ..)φ 多湿にやや弱い |
1cm程の白い小さな花に濃いピンクのラインが入ります。
「カーペットカスミソウ」という流通名で売られていますが、かすみ草って感じがしないなぁと思ったら、うちにあるかすみ草は八重でした。一重のかすみ草はこんな感じらしいです(おぃ)
多湿に弱いということで、昨年の夏に蒸れてちょっと弱ってしまいました。
真ん中が枯れこんで、円形禿げ(ドーナツ禿げ、河童禿げとも)になってしまって(涙)
もっと広がるのかと思っていたのにそれ程でもなかったのも、このせいかも。
秋から冬は、とくに死んだ様子もなく、かといって育つわけでもなく、そっと様子を見守っていたら、春になると禿げていたところもフサフサとなってきて、また花を咲かせてくれました。
梅雨前に、株分けするといいのかもしれません。
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