ぽちゃこ 2021-09-28 | 猫 そらちゃん体重5.3kgあります。ぽっちゃりさん。 去年4.9kgで、もう少し痩せたほうがいいかな~って先生に言われて ずっとカロリー計算して食べさせてるんだけど 痩せない、っていうか増えて戻らないw 心を鬼にして、もちょっと減らすかなあ。 #猫 #ダイエット « どんよりを救えるか | トップ | 思い立ったらすぐに »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 そらちゃん (wildrose) 2021-09-29 11:24:20 可愛い! アップで観るとより一層^^それに表情とお喋りが合ってて、もうたまらん!(笑)ウチの子は病気発覚前の体重が5.3kgだったけど今は4.9kgになってしまったので、逆ですねぇ^^;母は大変だけど、少々重くったって元気で食欲があるならいいって思えます☆楽しく和む画像を有難う^^ 返信する そらちゃんは、すごいおしゃべりなんですよ (eowyn) 2021-09-30 00:31:49 ◆wildroseさん>表情とお喋りが合っててそらちゃん本当に喋ってるんですよ~( =^σ^)ニャニャニャ♪甘えん坊になった福太郎くんのお写真、拝見しました。ご機嫌で幸せそうな寝顔が可愛い! 2010年10月ももちゃん17歳4カ月、ステージ3で病気がわかったときとてもじゃないが年を越せないだろうと先生は思っていたみたいでその頃のお薬はフォルテコールぐらいしかなくて、しかしそれも出されずその後、尿毒症状改善のためのサプリを自分で探しましたが自宅輸液と療法食というお世話をしていました。ブログにアップしたそのころの日記を読み返すと療法食を食べたと喜び、食べなかったと落ち込み輸液の失敗やいろんなことに凹んで泣きそうな毎日でした。しばらくして、ももちゃんの生きる力を信じると腹を決めたら不思議と余裕をもってお世話できるようになりそれが良かったのかわかりませんが、22歳4カ月まで5年の療養生活を送りました。低空飛行で穏やかに暮らせたかなと思います。福太郎くんは説得したらご飯を食べてくれるなんて、とてもいい子ですね。その子の生まれつきのものもあるでしょうが、今は色んなお薬も出ていますしなにより愛情に勝るものはないと思います。療養はまだ始まったばかりですから、どうぞお疲れのないように。 返信する 有難うございます (wildrose) 2021-09-30 12:53:27 ももちゃんの「22歳4カ月まで5年の療養生活」早速、遡って2010年~の記録を拝読しています。焦りや戸惑い、心の揺れ・・一喜一憂してしまうのが自分だけじゃないことが、少し拝読しただけでもよく解りました。これからの闘病生活の参考にさせていただきたいと思います☆(有難くてつい二度目のコメントを入れてしまいましたが、このコメントへの返信は不要です^^;) 返信する Unknown (eowyn) 2021-10-01 10:39:51 ◆wildroseさん福ちゃんとお母さんの穏やかな毎日を応援します!٩( 'ω' )و 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
それに表情とお喋りが合ってて、もうたまらん!(笑)
ウチの子は病気発覚前の体重が5.3kgだったけど
今は4.9kgになってしまったので、逆ですねぇ^^;
母は大変だけど、少々重くったって元気で食欲があるならいいって思えます☆
楽しく和む画像を有難う^^
>表情とお喋りが合ってて
そらちゃん本当に喋ってるんですよ~( =^σ^)ニャニャニャ♪
甘えん坊になった福太郎くんのお写真、拝見しました。
ご機嫌で幸せそうな寝顔が可愛い!
2010年10月ももちゃん17歳4カ月、ステージ3で病気がわかったとき
とてもじゃないが年を越せないだろうと先生は思っていたみたいで
その頃のお薬はフォルテコールぐらいしかなくて、しかしそれも出されず
その後、尿毒症状改善のためのサプリを自分で探しましたが
自宅輸液と療法食というお世話をしていました。
ブログにアップしたそのころの日記を読み返すと
療法食を食べたと喜び、食べなかったと落ち込み
輸液の失敗やいろんなことに凹んで泣きそうな毎日でした。
しばらくして、ももちゃんの生きる力を信じると腹を決めたら
不思議と余裕をもってお世話できるようになり
それが良かったのかわかりませんが、22歳4カ月まで5年の療養生活を送りました。
低空飛行で穏やかに暮らせたかなと思います。
福太郎くんは説得したらご飯を食べてくれるなんて、とてもいい子ですね。
その子の生まれつきのものもあるでしょうが、今は色んなお薬も出ていますし
なにより愛情に勝るものはないと思います。
療養はまだ始まったばかりですから、どうぞお疲れのないように。
早速、遡って2010年~の記録を拝読しています。
焦りや戸惑い、心の揺れ・・一喜一憂してしまうのが
自分だけじゃないことが、少し拝読しただけでもよく解りました。
これからの闘病生活の参考にさせていただきたいと思います☆
(有難くてつい二度目のコメントを入れてしまいましたが、このコメントへの返信は不要です^^;)
福ちゃんとお母さんの穏やかな毎日を応援します!٩( 'ω' )و