メダカにも、アホと利口がいるのだろうか。
室内で冬越しさせている針子から育った3匹は
大きい方から一番さん、二番さん、三番さんと名前がついている。
朝になるとカーテンを開け、水槽(という名の昆虫ケース)に日が当たるようにして
それぞれにおはようの挨拶をする。
そして油膜のようなものができないように、水面にスポイトで風を送ったあと、
粉餌を少しだけあげるのが日課である。
グリーンウォーターなので、稚魚はそれで生きていけるようだが
早く大きくなあれの願いを込めて、粉餌もあげている。
一番小さい三番さん(ややこしいなw)が、
いつの頃からか水面が揺れたあとに粉餌が貰えるのを覚えて、
スーっと水面に上がってきて餌を食むようになった。
これが可爱极了、めちゃくちゃ可愛い。
それを見ていて学習したのか、近頃は二番さんもやって来るようになった。
ところが一番大きい一番さんは、餌が水面にあることをいつまでたっても気づかないのか
水槽に付いた藻や、底に落ちた餌を拾って食べているだけで
水面の粉餌を食べに来ないのだ。
彼(か彼女かまだわからないが)には、何か信念のようなものがあってそうしているのか。
あるいは単にアホなのか。

今日も一番さんは頑なに、水中や底で餌となるものを探しているのだった。
室内で冬越しさせている針子から育った3匹は
大きい方から一番さん、二番さん、三番さんと名前がついている。
朝になるとカーテンを開け、水槽(という名の昆虫ケース)に日が当たるようにして
それぞれにおはようの挨拶をする。
そして油膜のようなものができないように、水面にスポイトで風を送ったあと、
粉餌を少しだけあげるのが日課である。
グリーンウォーターなので、稚魚はそれで生きていけるようだが
早く大きくなあれの願いを込めて、粉餌もあげている。
一番小さい三番さん(ややこしいなw)が、
いつの頃からか水面が揺れたあとに粉餌が貰えるのを覚えて、
スーっと水面に上がってきて餌を食むようになった。
これが可爱极了、めちゃくちゃ可愛い。
それを見ていて学習したのか、近頃は二番さんもやって来るようになった。
ところが一番大きい一番さんは、餌が水面にあることをいつまでたっても気づかないのか
水槽に付いた藻や、底に落ちた餌を拾って食べているだけで
水面の粉餌を食べに来ないのだ。
彼(か彼女かまだわからないが)には、何か信念のようなものがあってそうしているのか。
あるいは単にアホなのか。
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今日も一番さんは頑なに、水中や底で餌となるものを探しているのだった。
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