▲2018年5月12日 石垣市白保
別名、クサショウジョウ。漢字では猩猩草。
トウダイグサ科ユーフォルビア属の一年草で、原産地は北アメリカ南部・ブラジル。
▲2018年5月12日 石垣市白保
別名、クサショウジョウ。漢字では猩猩草。
トウダイグサ科ユーフォルビア属の一年草で、原産地は北アメリカ南部・ブラジル。
和名は「紋羽の木」。
ムラサキ科スナビキソウ属の常緑低木・小高木で、別名、ハマムラサキノキ(浜紫の木)。
東アフリカからアジア・オセアニアの熱帯から亜熱帯の海岸、砂礫地や砂浜に生育する常緑低木。
潮害や塩害に強いので、防風・防砂林として利用されている。
昔、水中眼鏡の枠を作り上げたことから沖縄ではガンチョーギ(眼鏡の木)とも呼ばれるらしい。
グンバイヒルガオ(軍配昼顔)、学名Ipomoea pes-caprae、英名Seaside morning glory , Beach morning glory。
沖縄方言で「アミフィーバナ」または「ハマカンダー」と呼ばれる。
ヒルガオ科の植物。匍匐性の多年生草本。
和名は浜香、別名浜ぼう。
クマツヅラ科ハマゴウ属。
日本全土の比較的暖かく日当たりの良い海岸の砂地に群生する落葉低木。
実は漢方薬に使われる。
テリハノイバラ(照葉野茨)、学名:Rosa luciae。)
バラ科バラ属の落葉または常緑つる性低木。
リュウキュウバライチゴの名前で投稿していましたが、テリハノイバラでは?と教えていただき、ネットの記事をいくつか見ました。
ツヤのある葉、3cm以上の大きな花、地面を這う、まさにテリハノイバラでした。
間違えていました、訂正します。