映画「街は誰のもの?」、ブラジルの路上文化 2021-12-08 22:21:58 | 自由 通りに面した壁に絵を描く(グラフィティ)、スケートボードで走る、みんなで踊る、物を売り買いする・・・。ブラジルの路上(ストリート)で人びとが展開する多彩な営みを取材した映画「街は誰のもの?」(阿部航太監督)。公共空間で私たちはどのように生きるのかを問いかける作品です。 12月11日からシアター・イメージフォーラムにて公開。 映画「街は誰のもの?」(阿部航太監督)公式サイト #ヒップホップ #ストリート・アート #グラフィティ « 暴力的弾圧を続けるミャンマ... | トップ | ニューヨーク市が外国人に参政権 »
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