心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第574回】《サンタ営業》6つの動物の絵が現すサンタ営業の極意①

2024-04-27 15:44:03 | 日記
以前、書こうとして挫折したことを書こうと思います。

もしかしたらまた三日坊主になるかもしれませんが、チャレンジしてみます。

私が心の学校の受講生として熱心に通っていた15年くらい前に、サンタ営業のフォロークラスにも毎月通っていました。

その時に、ある企業のサンタ営業研修で示された6つの動物の絵がありました。
正確には動物の絵が5つだったかな。

それは、
●オウム
●ニワトリ
●カエル
●つばめ
●釣り針と魚の餌
●栄養ドリンク

あともう一つ
●ゾウさんの耳とロバの耳

というものもあって、この7つのうち、どれが6つかは思い出せませんが、
どれもサンタ営業の極意を現した絵図だったのです。

それを、また気が向いたら(すみません…)、綴って以降と思っています。

色々テーマがバラバラですが、真我の拡散ができればと思います。

ありがとうございました。





【第573回】《サンタ営業》卓球の世界トップ中国女子選手が語る、愛と感謝・バックモチベーションの力

2024-04-26 21:01:02 | 日記
心と体の障害からリハビリの日々です。

その中で、ユーチューブ動画を拝見することがありますが、中国の女子卓球選手がまさにバックモチベーションを語っていました。

その選手とは、孫穎莎選手。女子卓球界の中で、今や絶対女王と言ってよい世界ランキング1位の選手。

その選手がワールドカップの優勝したときのインタビューで、まさにバックモチベーションについて語っていました。

バックモチベーションとは、佐藤康行学長がサンタ営業の中で、心のモチベーションの最高峰と位置付けた言葉。

佐藤学長曰く、今までの自分の人生上の出会った全ての人々、全ての出来事が今の自分を応援してくれている。サッカー選手が満員のスタジアムでサポーターの応援を一身に受けているかのように。

その応援歌を心で感じながら、背中で感じながら、愛と感謝の応援歌を背中で感じながら、目の前の人に愛と感謝の心と言葉と行動を届けていく。

この純粋なモチベーションをバックモチベーションと仰り、目の前の人に愛と感謝の心と言葉と行動を届けていくことを、佐藤学長はフロントモチベーションと仰った。

このフロントモチベーションとバックモチベーションがサンタ営業の心の芯の部分なのです。

孫穎莎選手の言葉はまさにこのバックモチベーションとフロントモチベーションの事を言っているのだと感じた。

以下インタビューから。(私の記憶で、正確ではない。)

●試合途中で、観客席の方を見つめていましたが、何を思っていたのですか?
⇒会場に来て応援してくれる皆様に感謝していて、皆さんの応援と励ましを感じることができました。皆さん応援本当にありがとうございました。

●対戦相手は、もし優勝すればワールドカップで初優勝となりますが、どんな気持ちで試合に臨んでいたのですか?
⇒彼女はとても強い選手で、負けることも覚悟していました。接戦の末私が勝ちましたが、お互いが今日の試合の勝利者だと思います。

●大会を通してどんな大会でしたか?
一回戦から強い選手ばかりで、楽な試合は一つもありませんでした。全ての試合が大きな挑戦でした。
・・・・・続きは以下の動画から。


応援してくれている人々への感謝と、目の前の対戦相手への感謝と尊敬に溢れている孫穎莎の言葉は、真のトップ選手の姿をまじまじと示唆してくれていると思いました。

まさに愛と感謝に満ち溢れた超一流の選手だと感激しました。

ありがとうございました。



【第572回】うつ病からの回復をテーマにツイッターでつぶやきます。

2024-04-26 19:38:43 | 日記
標題の通りです。ツイッターでつぶやき始めました。

うつからの回復をテーマに、閃いたことを、つぶやこうと思います。

本当はサンタ営業・真我の実践と銘打ちたいところだけど、以前フェイスブックでかつての会社仲間から偏見で見られていた事もあり、

(※てつてつは、詐欺グループに所属していたと噂になっていたそうです。トホホ・・・)

一般向けのツイッターでは、それをバックグランドにしつつ、うつ病回復をテーマに真理にアプローチしていきたいと思います。

何か大それた言い回しになってしまいましたが(笑)、要は気の向くまま呟きます。

あっ、今はツイッターではなく、Xなんですね。

こちらです
↓↓↓
てつてつ

ありがとうございました。

【第571回】サンタ営業・真我の実践から離れた地獄の日々について①

2024-04-26 19:31:01 | 日記
気の向いたときにブログを書き始めるようになりました。

そろそろこのテーマについて書いてみようと思いました。

三日坊主になるかもしれません。

佐藤学長曰く「三日坊主を何回も続ければよい」と仰っていた記憶があり、無責任ながらその乗りで書こうと思います。

心の地獄に陥ってから1年と8カ月、ようやく回復にむかってきました。

本当に死のうと何度も考えました。あの世で地獄に落ち苦しむ姿を何度も想像しました。

これでは自殺するかもしれないと思い、包丁を捨てました。

そんな中から命を長らえることができるようになりました。

その日々と時間を心の赴くまま綴っていこうと思います。

ありがとうございました。

【第570回】過去を振り返って。向いている仕事向いていない仕事⑨【最終回】

2024-04-22 23:08:09 | 日記
ずいぶん久しぶりのブログ更新ですが・・・
前回より続きます。9回目です。

真珠の糸替えと宝石のクリーニングのアフターサービスから宝石の営業をする仕事に全く向かず、3カ月で辞めることになり、最後に社長への挨拶を終えて、会社を出ようとした時に、

「てつてつさん」と声がかかりました。

声の主は意外な方でした。その方は、その会社に事務と経理とシステム構築のために出入りしている別会社の若い女性社長でした。

「後で連絡します。メッセージ送りますので見てください。」と一言だけ言われました。

自宅に帰るとその社長からメッセージが来ていました。

「退職されて、次の仕事はどうされますか?実は知り合いの保険代理店の社長が、誠実に仕事をしてくださる保険の営業マンを探しています。てつてつさんがぴったりと思いましたので、よかったら一度ご紹介させて頂けませんか?」

・・・びっくりしました。

正直、この会社では、この会社の組織の中では、全くの役立たずの人間に声がかかるとは・・・

私の仕事ぶりを見ていて、信頼のおける人だと感じ声をかけてくださったのです。

私は保険会社に長く勤めていたこともあり、保険の仕事に戻る気にはなれず、この話はお断りしましたが

少なくとも、うだつが上がらなくとも、誠実に、サンタの心で仕事をしていれば、仕事には巡り合えるのだと思いました。

またサンタ営業を芯に置くことで、自分にとって向いている仕事と向いていない仕事も明確になってくるのだと思いました。

それからも色々な営業職の仕事を転々としましたが、就職先に困ることはなく、転職する度に、より良き仕事に巡り合えました。

この話には続きがあり、ある時期にサンタ営業を捨てようと思ってしまった時期があり、そこから地獄のような日々が待っており、現在はリハビリ中です。

改めてサンタ営業と真我の実践を人生の中心に置いて生きていきたいと思い日々を今は過ごしています。

ありがとうございました。