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日本人として日々の暮らしの中で思うこと、知りたかったこと

アドレノクロム犯罪ファイル

2022-08-08 07:52:13 | 米国



そもそもが、新大陸に渡って先住民を様々な方法で殺戮し、土地を奪って建国したのが南北アメリカ大陸の国々であったわけですが、特に酷かったのは北米大陸の状況。原住民の「インディアン性」を奪うという植民地主義で人口管理を行ってきたといわれています。


その方法として、「原住民の子供達を親から引き離す」ということをまず行うことなどだったようです。


■先住民の子供達を人間として扱わなかったローマカトリック教会の歴史

「ローマ教皇フランシスコは(2022年7月)25日、カナダでかつて先住民族の子どもたちが同化政策の名の下に迫害されていた問題にカトリック教会が関与していたことを謝罪した。」というニュースがありました。15万人の子供達が親から引き離されて、寄宿学校に送られ、そこで十分な食料を与えられず体罰や性的虐待を受けていたとみられるそうです。


昨年の5月にはブリティッシュコロンビア州の寄宿学校跡地から215人分の子どもの遺骨が発見され、この問題を調べるために政府が設置した真実和解委員会(TRC)は同化政策推進のための寄宿学校制度を「文化的ジェノサイド(民族大量虐殺)」と非難。


「大半の寄宿学校はカトリック教会の神父や修道女が運営していた。 一方、先住民族指導者や寄宿学校の生存者の多くは、金銭的補償やバチカンに持ち去られた工芸品などの返還、寄宿学校の詳しい運営記録の開示なども要求している」などとあります。



このような歴史があり、つい最近まで、メキシコ国境などから入ってくる移民の子供達や、親が死亡して孤児になってしまった子供達、あるいは誘拐され連れ去られて犯罪に巻き込まれてしまう子供達など、米国だけで年間50~80万人の子供達が消息を絶ってきた、missing childrenの問題は根が深く、米国の大統領としてこの問題に初めて向き合ったのがトランプ大統領でした。


何故歴代の米国大統領が他国の人権問題には口を挟むくせに、自国の深刻な人権問題には全く無関心だったかといえば、そもそもが、米国の中枢にいた人物、クリントン、オバマ、ブッシュなどがmissing children問題の底にある犯罪組織そのものと繋がっていたからであったことが、「ヒラリークリントン私用メール」などから発覚しましたよね。


ビル・クリントンの末路は「グァンタナモキャンプ」での死だったようです。


「アドレノクロム」は日本では富士フィルムが「止血剤として」合成していたなどといわれていますが、現在では製造中止になっています。





わざわざ、「(当社のものは)天然成分ではなく、合成製剤です」と添付文書に書いてあったそうです。


「アドレノクロム」が単なる止血剤であったならば、何故1gが22万円ともいわれる「高額商品」として取引されていたのでしょう?高すぎますし、臨床で使われている代替品は他にもありますし。

調べてみると、まだ取り扱っているようです。




余談ですが、先日、中国国営メディアが(台湾を訪問するなら)「ペロシを乗せた飛行機を消し去る」と脅す中で実際に台湾や日本を訪問したとされる「米国議会下院議長のナンシー・ペロシ女史」はやはりご本人ではなかったようです。全く別人です。



アドレノクロムを常習しておられるようですが、普段米国連邦議会に登院なさっているの人物はこの方です。本人かどうか不明です。

アドレノクロム常習者のようで、下の様な写真がネット上に出回っています。




効果が切れた時の写真などはまるでゾンビのようで、中毒性があることがわかります。

つまり、使用し始めると、その違い大きくなっていくことでやめられなくなるようです。


アドレノクロムは世界中のセレブにとって見かけだけは若返るためのものであったのかもしれませんが、覚醒剤のように、使用が常態化することで、どんどん本人の素の状態は荒廃しているような印象すらあります。




以下は、米国内の古いキャンプ跡地の地下で繰り広げられたいたアドレノクロム犯罪シンジケートの組織の被害者たちのデーターと犯罪者たちのデーターファイルです。


まずは、悪魔のような人々の犠牲者となった子供達のリストです。




子供達の松果体から抽出したアドレノクロムの個別のデーターです



以下は、この悪魔的犯罪を組織的に所属して、犯罪に直接手を染めていた「監視役、看護師、遺体処理人」とある人々のリストです。







引用元:


まず、米国は自国の深刻な人権のことを何とかすべきなのではないかと。

胸糞悪いし、あまりにも不名誉すぎるでしょう?

歴代の大統領らがこれではもはや国の体をなしていないといっていいようですね。日本もそうですが・・



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