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日本人として日々の暮らしの中で思うこと、知りたかったこと

「建国以来の危機」を招いた米国社会の腐敗と深い闇

2021-01-15 19:31:33 | 米国

「11月11日の退役軍人会の日」のセレモニーに参加しているトランプ大統領

実は1月6日に米国議会乱入騒動で亡くなった女性はアシュリー・バビットという空軍に14年間勤務した退役軍人の方で熱烈なトランプ大統領支持者だったそうです。

国の危機を感じて愛国精神と正義感からの行動が思ってもみなかった悲劇となり気の毒でなりません。アンティファが紛れ込んで乱入騒ぎにならずに平和的なMAGA運動のデモであったなら、彼女は亡くなるはずはなかったのに。


追悼動画:

武装していない彼女に対して容赦なく発砲する必要があったとは思えませんし、バイデンの政権移行チームに名を連ねていたドミニオン社のエリック・クーマーはアンティファとつながっていたとされているなど、アンティファに資金提供している者が意図した罠にトランプ支持者らが嵌ってしまったとしか思えません。その後のペロシ議長の行動や罷免要求というを展開みれば、筋書が見え透いています。


■アンティファのリーダー逮捕
トランプ支持者に偽装して紛れ込み、トランプ支持者らを扇動して議会乱入騒ぎをつくった、BLM兼アンティファのリーダー、ジョン・サリバン(窓ガラスを叩いて破っているところをトランプ支持者らに止められていた人物)がユタ州で今日逮捕されました。


彼の供述によれば「標的としてトランプ大統領に対する暴力を指示されていた」と自供しているそうです。それを左派メディアは報道していないらしい


ろくな審議も事件の検証もなしで、「退任前の大統領」に対して強硬に弾劾決議を行うのは、ただの魔女狩り裁判でしかないでしょう。


トランプ大統領側の言い分や実際に何がどのように起こったのかを殆ど検証しない、一方的な決めつけというのは、もはや議会という場を借りた言論弾圧、名誉棄損であり、むしろ手続き的に違法ですらある罷免決議だと思います。


トランプ大統領は「私の支持者で愛国者であるならば、暴力は決して許されない」と不正選挙によって国を奪おうとしているバイデンに対して心底怒っている人々にむしろ鎮静化するよう呼びかけたわけです。


ワシントンDC周辺は、就任式前に通常ならば6000人程集められる程度なのが、今回は2万人もの州兵が集められているのだそうです。
そもそもなぜ、バイデン陣営の人々はこれほどまで手段を選ばぬやり方で必死にホワイトハウスを盗もうとしているのか。それは彼らがトランプ大統領を恐れているからなのだと思います。


■米国社会の深い闇=行方不明となる子供達
毎年米国では80万人の子供が行方不明になっているという異常な現実に対し、何故米主要メディアは取り上げず、「国連人権委員会」「バチカン」はこれまでただの1度も言及してこなかったのかおわかりでしょうか?




悪魔の神殿の「翼のあるヤギ」バフォメットの像

こうした犯罪には世界の富の99%を独占している1%のセレブと呼ばれる人々が加害側の「顧客」として繋がりをもっている闇組織があるとされます。


その一つが「エプスタイン島」でした。

2017年12月の国葬のとき、ジョージ・HW・ブッシュ元大統領がクリントン夫妻、オバマ夫妻、ペンス副大統領などに残したメッセージは上のようなカードだったそうです。


これは、会場内にいたカメラマンが彼らが白い封筒の中のカードを見て顔をしかめているので、手元を撮影した画像なのだそうです。

参考動画:

参考:


■クリントン、ブッシュ、オバマという歴代の米国政府の麻薬取引への大がかりで秘密裏の関与

クリントン、ブッシュ、オバマ大統領らの政権時代に、大がかりで秘密裏の麻薬の密輸によって利益をえていたと、ロシアの情報機関のレポートがネット上にあります。これに関しては2日前にも記事投稿しておりますが、再び次回投稿しておきますので、良かったらそちらをお読みください。


■退任後に大量のコカイン密輸で逮捕されていたオバマ前大統領
ノーベル平和賞を受賞し、広島平和記念公園に来てくれたオバマ前大統領などは残念なことに2017年3月、ヴァ―ジニア諸島の近くのカリブ海で自家用の豪華クルーザ―「レディミシェル号」で4.2t(125億円相当)ものコカインを米国内に密輸しようとして逮捕されていたそうです。


これにより、オバマ本人とミシェル・オバマは二人とも米国議会の公職には二度と就くことができなくなり、引退表明して島暮らしを始めていました。


さそやトランプ憎しでしょうが、自業自得なのです。因みに、逮捕の直前、オバマは予約なしでいきなりホワイトハウスに現れ、トランプ大統領に面会を断らると地団駄をふんで泣きべそをかいていたとロシアの新聞では報道されていたそうです。



オバマ前大統領は退任前、トランプ大統領を「ロシアゲート」をでっちあげて大統領就任を阻止しようと陰謀を行った「オバマゲート」とも呼ぶべき犯罪を行っていますが、ついに、先日「オバマゲート」とオバマ大統領本人に関するFBI機密文書が公開されたようです。そもそもバラク・オバマ」という人物は何者だったのでしょうか。


■売国奴バイデン、息子を麻薬取引の受け子につかう堕落ぶり
「バイデン次期大統領」の腐敗ぶりもの凄まじく、「自分の息子をハンター・バイデンを麻薬売買受け子に使っていた」とジュリアーニ弁護士は激怒していました。ファミリーはチャイナマネーで相当汚染されているようです。


こんな人物を歴代最多の8000万人以上米国の有権者達が大統領に選んだなどと信じられる人はよほどどうかしています。


正当な票だけを数えていたら、トランプ大統領が獲得した選挙人票は400票以上の圧勝だったようです。

参考:


しかし米国の腐敗したメディアは終始一貫してバイデン側に立った報道姿勢に徹しており、日本のマスゴミもこれに追随しています。


邪悪な人々は一斉に本性をむき出しにしてトランプ大統領に襲い掛かっておりますが、ハリウッドにいる、薬物中毒・小児性愛・人身売買・殺人・臓器売買の顧客となっている悪魔崇拝者のような「セレブ」たちまでが、議会の中にいるこれらの人々に加担して、トランプ大統領を攻撃し、メディアも終始、腐敗した勢力の側に立った偏向報道をやめません。

ハンター・バイデンのPCから流出した写真データの中にあった薬物を吸引しているレデ・ィガガ


民主主義の理念は踏みにじられ、憲法は守られず、法廷には腐敗した臆病者しかおらず、米国の(世界中の)言論の自由までがうばわれつつあり、彼らはCCPの手に落ちた不正な「次期大統領バイデン」をホワイトハウスに送り込もうと必死ですが、


つまり米国は今1776年の建国以来の危機に陥っているわけです。


トランプ大統領は昨日の演説でも「暴力を手段とすることは認めない」という内容のメッセージを送り続けて暴動が起きることを抑止しようとつとめています。


しかし米国の愛国者たち、退役軍人会の人々は戦う決意を固めているようなのです。

今日、以下のようなニュースがありました。

■退役軍人愛国者からなる民兵組織の声明文
民兵組織「オースキーパーズ」は14日、トランプ大統領への公開書簡を発表しました。 

我々は現在、1776年にワシントン将軍が直面した危機と同じかそれ以上の危機に直面しています」と書き出し、トランプ大統領が20日に任期を終える前に最高司令官として行動することを求めました。  

具体的には米軍と民兵を動員して、共産主義の中国など国内外の敵が計画している反乱を抑えること」や「政府が機密にしている腐敗したエリートの犯罪の証拠を開示すること」などを求めています。  

その上で「何百万人もの忠実な愛国者は、あなたの武器への呼び掛けに答え、命令に従う準備ができています」と結んでいます。  

トランプ大統領は13日、「暴力と破壊行為はこの国では認められない」と議事堂への乱入事件を非難しています。

引用元:


トランプ大統領が邪悪な闇の勢力に屈して、ここで敗北してホワイトハウスを明け渡せば、おそらくは米国では二度と正義は行われなくなります。


彼らが裁きを免れるためには、力をもちつづけるためにホワイトハウスを二度と手放すことはないから出来ないからです。


「最後に勝つのは正義だ」とマイク・ポンペオ長官が発言しておられたのが心強い。国務長官を辞任なさっても、引き続きトランプ大統領と共に、社会の邪悪な勢力に屈せず、道徳心と良心ある民主主義国家の米国に生まれ変わるための戦いを今後も続けて頂きたいと日本の保守の一人として思っている次第。


参考:








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