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クリントン、ブッシュ、オバマ時代の歴代の米国政府の麻薬取引への大がかりで秘密裏の関与

2021-01-16 07:54:05 | 米国
クリントン、ブッシュ、オバマという歴代の大統領が行っていた犯罪です。
拡散のために2回目の投稿をしておきます。


ロシアのインテリジェンスレポートの英語訳の日本語訳引用元からそのまま転載させて頂きます。


この報告書は、CIAがなぜドラッグ密輸活動にアーガイル国際空港を必要としているのか理由をまず挙げている。


2007年に欧州から米国へそしてキューバのグアンタナモ湾へテロ犯囚人を移送するために使われたガルフ・ストリームⅡジェット機(機体番号N987SA)が4トン以上のコカインとともにメキシコで墜落した苦い前例があるからである。

因みにこの事件では今日に至るまで誰一人起訴されていない。

この報告書によると、CIAのドラッグ密輸への関与は長い間知られており、Huffington Post紙が、2014年の記事で「CIA-Crackでの主要人物のコカインスキャンダルが始まる」と述べたように「米国とラテンアメリカの国民がドラッグに対する戦争の効果に懐疑的になるにつれて、嘗てCIAを揺るがした大者たちがHuffington Post紙による新ドキュメンタリーや一連のインタビューで証言するようになった。

ピュリツァー賞を受賞したジャーナリストのゲイリー・ウェッブ氏が、CIAとサウス・ロサンゼルス地区のアフリカ系アメリカ人のクラック・コカインの爆発的増加と、ニカラグアのコントラ戦士との関係を調査した世界的に有名な「ダーク・アライアンス」の新聞シリーズで世界を驚かせてから、既に18年以上が経った。


事件の影響はLAの黒人社会の怒りを買い、CIAの評判を大きく下げ、FBIによる多くの調査が始まった。214年にまた、アメリカン新サービスは 「米国政府とメキシコ麻薬カルテルのトップはパートナーだった」というタイトルの暴露記事の中で、これらの犯罪がどれほど重大であるかについて衝撃的に明らかにしたとこの報告は続ける。


複数政権下で10年以上にわたり、米国政府は無差別に活動することを可能にした無慈悲なメキシコのシナロア麻薬カルテルと秘密協定を結んでいた。


メキシコの主要新聞による踏み込んだ調査記事が今週明らかにしている。, 競合する犯罪組織を制圧するための情報と援助との引き換えに、ブッシュとオバマ政権はシナロア麻薬カルテルに大量の麻薬を米国に流入させ、シナロアの競合組織を一掃し、そのリーダーたちが長年の犯罪歴で訴追されないようにした。


別の新記事もまた、米国政府の麻薬取引への大がかりで秘密裏の関与を強く非難している


米国とメキシコの公式記録はもとより国境を挟んで両側の現在と過去の政府関係者との100件以上のインタビューによって、メキシコのEIユニバーサルは米国麻薬取締局、入国管理局と米司法省は秘密裏にメキシコの麻薬王に協力していたことを明らかにしている。


論争の的となった共謀はメキシコ中に暴力の増加をもたらし、同国では最近数年で数万人が殺されたと、長年の調査によってある新聞社が明らかにした。


米国の諜報員とメキシコ麻薬王との闇取引は、新聞がメキシコ内の “影の戦争” と呼んだ事態を引き起こした。


CIAによって米国民に対して行われたその計画的犯罪によって、大規模な違法麻薬取引の利益から元クリントン、ブッシュ、今のオバマ政権は数億ドルによる利益を得ていると、この報告書は結論している。


しかし、トランプ大統領は酒も、麻薬も、タバコもやらないし、既に数十億ドルの大金持ちなので、過去二週間だけでもこれらの大悪党どもの逮捕のために2億ドル以上のコストをかけていても、大した出費とは思っていないのである。


なぜ、トランプ新大統領がこれらのエリート犯罪者たちと、その提灯持ちの主要メディアたちによってこれほどまでに嫌われるのか、クレムリンの政治家たちには、つくづく納得なのである。


この情報源はロシアの諜報機関である。米国人は、といってもまだ一握りの人間であるが、自国の前大統領(オバカ)の逮捕を、ロシア経由で知るのである。


それほどまでにかつての自由の国米国は、ファシズム的管理社会になり下がっているのである。他人ごとではない。


また、ロシアの諜報網、情報収集能力の恐ろしさを再認識させられる。日本の政治や皇室の裏の裏まで調べつくしていることであろう、と翻訳してくれた人が感想をかいておられます。(まだつづくのですが以下省略)


トランプ大統領以前の米国大統領の凄まじい腐敗ぶり

パパブッシュの国葬のときトランプ大統領が入ってきた瞬間、場が凍り付いたそうです。


引用元:




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