ロシアは法律で子供を米国人との養子縁組することを禁じているそうです。どうしてだかご存じでしょうか。
米国では年間80万人もの子供が行方不明になっているといわれています。これは人口10万人当たりで243人、日本の場合は人口10万人当たりで1人ですから、日本の約240倍という数字です。あまりに多いことに驚きます。
引用元からそのまま引用。
2020年4月、コロナで世界中が大騒ぎしている頃、トランプ大統領の命を受け、NYのセントラルパークで米軍によって、子供達が地下トンネルから救出されました。トランプ政権になって、NY、カリフォルニア、ワシントン、フロリダで35,000人の子供達が救出されています。彼らの他に10万体の子供達の遺体も地下トンネルから発見されました。彼らは米国で誘拐され地下トンネルに連れていかれ、性奴隷や臓器移植目的で、殺された子供達でした。
メディアが殆ど取り上げることのない話題です。米国の深刻な暗部です。
引用元:https://note.com/world123peace/n/n5644294a9366
■トランプ大統領の公約
公約に人身売買や性産業から子供達を救済する事を掲げるドナルド・トランプ。2020年、公約通り軍と協力して地下トンネルから発見された子供を救出し、軍の用意したセントラルパークの仮設テントに運び込みました 。動画の中ではボランティア活動の人々が集まって協力しています。
動画:
この方のYou Tubeチャンネルでもこの問題が語られています。
■悪魔崇拝者のような人々の存在という闇
誘拐、人身売買、未成年者への性的虐待、幼児性愛、殺人、臓器売買、虐待後に子供の脳からアドレノクロム(注)抽出といった、極めて残忍で悪魔的な犯罪の闇市場を仕切っているのが「悪魔崇拝者」であるDSといわれる人々で、顧客が世界の”セレブ”と呼ばれる人々でのようです。
(注)アドレノクロム:
アドレナリン(エピネフリン)の酸化によって生成される分子式C9H9NO3の化合物。
■ジョージ・HW・ブッシュが残したメッセージ
ジョージ・ブッシュ大統領(パパブッシュ)の国葬のとき、白い封筒が渡された人々のことが話題になっていました。
このとき封筒を渡されたのは、クリントン夫妻、オバマ夫妻、マイク・ペンス副大統領でした。トランプ大統領にはもちろん渡されていません。彼がエプスタイン島の仲間であるならば、彼らはトランプを恐れなかったでしょう。
参考:
白い封筒の中にはカードが入っており、
THEY KNOW EVERYTHING. I'M SORRY.
という活字の文字で書かれたメッセージがあり、ジョージ・HW・ブッシュという手書きのサインが書かれてあったそうです。カードの画像と実際に封筒をもらった人々が開いて顔をしかめている動画が下の動画です。
(注)前にこの署名がジェフリー・エドワード・エプスタインからと書いておりましが、ジョージHWブッシュのまちがいでしたので、訂正しました。
パパブッシュの葬儀の「白い封筒」動画:
つまり、この白い封筒を渡された人々は「エプスタイン島」のメンバーだったということのようです。パパブッシュの国葬が行われたのが2018年12月で、その翌年の2019年7月にエプスタインは逮捕されています。
ジェフリー・エドワード・エプスタインはセレブ相手の児童買春の罪で起訴され、勾留中に自殺したとみられる米富豪。口封じで殺されたとも、遺体は別人で、まだ生きているともいわれてます。
米領ヴァージン諸島のセント・トーマス島沖に位置するプライベート・アイランドの「エプスタイン島」の所有者で、この島は 「小児性愛の島」「乱交島」だったそうです。
2019年7月6日、パリから自家用機で帰国した際、ニュージャージー州のテターボロ空港で逮捕。
容疑は、2002年から2005年までの間、マンハッタン、ニューヨーク、パームビーチの自宅で14歳を含む未成年の少女数十人を性的に搾取したという容疑でした。
しかし、エブスタインがやっていたのは、単に未成年者のセレブ向けの売春だけだったのでしょうか?
■子供の誘拐殺人と臓器売買の顧客となっている人々
ハリウッドスターがトランプ大統領を嫌っていたのは彼の人として当たり前のまっとうな倫理観、正義感を恐れていたからのようです。
子供を虐待し、松果体から分泌される物資を抽出してつくるドラッグが世界で最も高価な「若返り」のくすりで、セレブ愛用なのだそうです。反吐が出るようなおぞましさです。
ハリウッドスターも実は大量逮捕されているそうです。
特に今回の不正選挙を行ったバイデン陣営の側にいる人々の邪悪な犯罪について、トランプ大統領の顧問弁護士であるリンウッド氏がparlorで、暴露し始めています。彼らの正体を多くの国民に知らせるべきであると。
もしトランプ大統領に2期目をさせれば自分達に司法の手が及び全てを失いかねないと恐れているわけで、だから必死で仰天大規模な不正選挙をやって、ホワイトハウスを自分達の手に取り戻そうとしていたのです。
以上の内容を絶対に信じられない方々も多いでしょうし「陰謀論」と片付けられてしまいそうな話なのですが。