■「フットボール」
実はいろいろと検索してみましたが米メディアで「緊急核兵器コードを含む『フットボール』と呼ばれる革のかばんがバイデン氏に手渡された」という報道が実はなされていません。実際にはボタンではなく、暗号カードが入っているのだそうです。
従来の政権移行であれば「就任式」の際に前大統領から新大統領へと渡されるそうですが、就任式を欠席したトランプ大統領に代わって出席したペンス副大統領からも「フットボール」は手渡されませんでした。
トランプ大統領がホワイトハウスを出るとき、そのまま補佐官が携行していたようなのです。
「CNNテレビによると、両氏の下にそれぞれ装置を用意し、トランプ氏側の起動に必要な暗号を時間に合わせて無効化するもようだ」と共同などが報じていましたが、果たして実際にはどうなったのでしょうか。
大統領就任式の宣誓就任によって米軍の最高指揮権が「バイデン大統領」に移ったのであれば「フットボール」は「バイデン大統領」に渡されているはずなのです。しかし「反トランプ、親バイデン」の米主要メディアですからこれを喜々として報道するなのに、確認できていないのか続報が見当たりません。
■オバマ政権時代の汚職事件「ウクライナゲート」で弾劾案を初日から出された「バイデン大統領」
マージョリー・テイラー・グリーン議員
ワシントン(NEXSTAR)–ジョージア共和党議員マージョリーテイラーグリーンは1月21日木曜日にジョーバイデン大統領に対して弾劾案を提出したと発表。グリーン議員はバイデン大統領を汚職と権力乱用で非難。息子のハンター・バイデンが「アメリカの最大の敵であるロシアと中国から現金を吸い上げることを「許可」したと主張。ハンター・バイデンは過去に、バイデンがオバマの副大統領時代にウクライナのガス会社ブリスマの取締役を務めるなど、外国企業のために働いてきました。ハンター・バイデンは現在、司法省によって調査中であり、司法省は彼の中国の商取引の一部を含む彼の財政を調査している。
などと書かれてあるようです。
これはバイデン就任式後から30時間以内に提出されたようです。
弾劾案では「ジョー・バイデンが息子のハンターを救済し、家族のポケットに腐敗した外国のエネルギー会社からの現金を並べるために必要なことは何でもするだろう」「バイデン氏が米国副大統領在任中に、息子のハンター・バイデンがロシアや中国などの現金による外国勢力を吸い上げることを許可することにより、彼の権力を乱用した」と述べれられているそうです。
ブリスマの共同創業者のミコラ・ズロチェフスキー ピとバイデン親子
この若い女性議員の勇気ある弾劾案と彼女自身が、腐敗した他の議員や反トランプ勢力によって潰されなければよいのですが。
今後の展開に注目したいと思います。
引用元:
もうひとつ囁かれているシナリオは、この記事で間接的な言い方をしておりますが、現在どうやら、バイデン氏の大統領就任はあくまでも形にすぎず、実質的には米国は既に「軍政」に移行したという指摘です。「フットボール」を持っている人物=「軍の最高司令官」は「新大統領に就任した」バイデン氏ではなくミラー国防長官ではないかといわれています。これは中國の分析のようです。
今後の展開は面白そうですよ。
まず、バイデンの就任式で宣誓就任に立ち会った連邦最高裁判事のロバーツ判事は「エプスタイン島」の未成年者への虐待と傷害(殺人も含む)で逮捕となることはほぼ間違いないです。その他、不正選挙と、エプスタイン島、諸々の汚職で1000人くらいの議員が逮捕されるのではないかと噂されています。
トランプ大統領の命令でFBIの機密情報開示が6月までどんどんなされるようです。
旧帝大に左翼が多いのは創価以外は一昔前のことで、若い人ほどむしろ右だと思います。因みに私は若くはないですが一応旧帝大です。
そうですか、若い人は日本の国柄に誇りを持ちつつあるのですね。このインターネットの機能が大いに影響しているのかも。当の日本は戦後七十五年、あと五年で八十年、人間の寿命で言えば一世代分です。二十世紀の歴史的運動の本体はやはり共産主義が第一に考えられる。此れは様々な口にするのが悍ましいほどの災厄をもたらした。これが虚構の論理で構築した猶太の企みだったという事に気が付いたとき、人々は大いに驚き怒りを抱くに違いない。技術的成果が余りにも大きい為に、現代の大多数の人間は科学に絶大な信頼を抱いています。だが方法論としての科学は人間の想像力の一部でしかない。その科学性の衣装をまとい経済と歴史に厳密な法則が在ると吹聴したのが共産主義です。しかもその統治の方法たるや家畜支配の実体その物です。なぜロシア・クーデターがあれほど残虐で低劣であったのか、ソ連、中共、朝鮮、カンボジア、ベトナム、キューバ、皆、碌な物ではない。遅れた国家が共産主義に晒される傾向は世界のどこでも共通しています。また現在の日本国はUSAに似た状況に置かれている。与党が不思議な方向に行っている。日本の選挙に不正は無いと言い切れるかどうか。国民は野党に投票するよりは棄権するでしょうが、現政権を担っている与党にも投票したくない不信感が恐らく増大している。選挙という手段が袋小路になり出口が見えない状況は大きな底流となり政治の再編が起きるでしょう。今朝の朝日の一面には「コロナ感染者入院拒否に懲役刑を科する閣議決定なされた」という見出しですが、これは過去の事例で言えば「結核患者の隔離やライ病感染者の断種と強制隔離」を想い起こす。過去と同じ跌、誤りを繰り返す。歴史がサイクルの繰り返しに成るのは、当事の為政者は死んで何も知らない為政者が現れるために他ならない。今の世は余りに左に寄りすぎ中道が右に見えるという錯視が起きているとおもいます。
「朝鮮進駐軍」と称する不法移民が戦後も日本に残り、駅前などを不法に占拠している実態はいまだに続いていますし、電通支配の「在日マスゴミ」のフェイクニュースには日々うんざりしております。日本人以外の外国人に対してはい「選挙権」は与えられないわけで、選挙権を持たない人々が長年日本に居続けるというのは「違憲」ですから、国籍国に戻ってもらうべきなのかもしれません。難しい問題ですが。
㋴とソ連のコミンテルンの陰謀で戦争に巻き込まれとこともですが、併合するべきでない朝鮮や満州などに関わったのが方向性として間違っていました。
「虚構の論理で構築した猶太の企み」に我々は気づき始めていると思います。
「技術的成果が余りにも大きい為に、現代の大多数の人間は科学に絶大な信頼を抱いている」「方法論としての科学は人間の想像力の一部でしかない」はその通りだと思います。実は科学は一部でしかないと私も思います。科学では説明が出来ないことがあることに気づいております。経験もしてきました。
「なぜロシア・クーデターがあれほど残虐で低劣であったのか」は、世界のDSと呼ばれる人々が余りにも悪魔崇拝のような残虐性をもった人々であることからもわかるように、人間の中には悪魔的な何ががあるからに他ならないからなのではないでしょうか。それが実は人間の存在絶望的にも思える所以です。
「与党が不思議な方向に行っている」のは少子高齢化による人口減少という現在の日本が直面している問題と切り離せないようです。「日本の選挙に不正は無い」と言い切れませんが、米国で起こったほどの組織的で大々的な規模のものは流石に司法が動くと思われます。米国では今回、司法が動かず、既に最高裁ですが期の不全に陥っております。
「歴史は繰り返す」といいますが、人類の叡智が勝ち、正義が行われ、法が支配する世界であったほしいですね。
我々が一歩でも「進歩する」ためには、過去の歴史を忘れないこと、悲惨さから目をそらさないこと、そこから何かを学びとることだと思っております。