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選挙人投票の日に現れた「ヒラリー」は30歳若返っていた、ハンター・バイデンは自首(司法取引)か?

2021-01-12 17:01:18 | 米国
現在もの凄いショーのようになってきましたね。現実とメディアの乖離が凄い。以下は面白い話題なので投稿。


ヒラリークリントンは選挙人に選ばれていたため、1月6日の選挙人投票の日に議事堂に現れなければならなかった。


しかし、マスクをつけて、ビル・クリントンと一緒に歩いているその女性が「ヒラリー」であると人々に思わせるには、あまりにも若返っており、これまでの数人の替え玉の中で、今回は大失敗だったようだ。


これは恐らくご本人、現在73歳なのだそうです。

Twitterに動画があります。どうみても30歳くらいは若返っており、この話題はちょっとしたネタになっているようです。(皮膚や髪質、虹彩の色も違います。話し方は本人の特徴をよくつかんでいますがどうみても別人ですね)


マスクで顔の半分が隠れていてもこれはちょっとバレバレでした。


■ハンター・バイデンの話題
この人は自首して司法取引したという情報がでています。
10月28日CIA事件番号285462832 (既にTwitterが削除されているかもしれませんが)

ではパパは既に逮捕か?

オバマ政権末、ホワイトハウスの会議で、「ローガン法を用いてマイケルフリンを罠に嵌めよう」と直接提案したのはヒラリーではなく、Jバイデンだったらしい。悪だくみのときだけは頭が冴えるのか?


■「ラトクリフレポート」の話題
詳細がなかなかわからなかった「ラトクリフレポート」ですが、上院の情報委員会で1月7日に承認。


中身ですが、情報長官のジョン・ラトクリフ氏の他に、リチャード・グレネル元ドイツ大使(元情報局長代行)と国家情報局の情報監察官バリー・ズローフのレポートも提出され、3つ目のレポートが先の2つを(中國の選挙への関与に関して)「インテリジェンスの政治利用でとるに足りないレポートである」として否定した内容だったそうです。


実は現在の上院の情報委員会の代表代行はトランプ大統領と共和党の大統領候補として戦ったマルコ・ルビオ上院議員(両親はキューバ人移民で㋴資金を得ている人物らしい)。


ルビオ氏が3つのレポートの内、ズローフのレポートを採用したため、「ラトクリフレポート」は使えないものとなってしまい、封印されてしまった、という顛末だったそうです。


引用元:


■外国勢力による選挙干渉
バチカンの関与は衝撃的だったのですが、どうやら事実のようです。


1月6日にジョージア州の2議席の上院選で同じドミニオン社製の電子投票機の同じシステムを敢えて使って、リアルタイムな証拠をおさえることが出来た。


「ハッキング」以外の他の80ほどの罪状も合わせ、「あの方」をインターポールとイタリア警察、FBIが逮捕しているようです。


従って「外国からの選挙干渉に関する2018年の大統領令 」(外国の干渉を支援、隠蔽、加担した個人や企業・メディアの全資産を差し押さえる権限を米司法省に与えている)により、「国家反逆罪」として関与した人々は軍が一網打尽に逮捕できるようです。


引用元

「法王逮捕」

参考:


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