eternalturquoiseblue

日本人として日々の暮らしの中で思うこと、知りたかったこと

ペロシ議長逮捕、軍事裁判へ

2021-01-10 16:43:35 | 米国
1月6日に米議事堂でアンティファが乱入騒ぎを起こしたとき、私服の米海兵隊特殊部隊も議事堂に入り、議長室にあったナンシー・ペロシのPCや、ジェフ・マークリー上院議員ら民主党議員の約20台のPC、文書資料が押収されています。


冷静に考えれば、重要な会議の最中、米議会警察(USCP)の警備態勢や対応に多くの人が疑問を感じるはずです。議事堂とその敷地の保護という役割を担う議会警官は約2000人、州兵が6000人もいたそうなのですから。


そして警備員が「おいでおいで」している画像や、わざわざフェンスを開ける画像はどんどん削除されています。


PCの件は8日にペロシ議員が「盗まれた」と主張していました。しかしこの件では「私物ではなく、政府の備品。不必要な心配」とつっこまれていました。


メディアではペロシ議長の部屋に侵入して机に脚をのせていたリチャード・バーネットという人物が盗んだことになっています。


彼は面白いことに「WE WILL NOT BACK DOWN」というメッセージを書いてペロシのPCのキーボードの上に載せており、画像をみればわかるように、ペロシのPCはラップトップではなく、持ち運びにくそうなデスクトップタイプです。


ペロシのPCを持ち帰ったのならば窃盗罪になるのに、わざわざ自分がペロシの部屋で写っている動画をアップするでしょうか。


反トランプメディアはペロシのPCが「押収された」とは表現できないようです。実は「押収だと」はっきり退役空軍将軍のトーマス・マキナニー将軍がインタビュー動画で語っておられますよ


その後の彼女の狼狽ぶりは凄かったですね。


ペロシ氏は狂乱状態に陥り「大統領から核ボタンをとりあげろ」「即時罷免せよ」とクリストファー・ミラー(Christopher Miller)国防長官代行や 軍のトップであるマーク・ミリー(Mark Milley)統合参謀本部議長にまで電話をかけまくっていたそうです。かなり異常な精神状態のようでした。


11日に下院にトランプ大統領の罷免要求を出す予定と日米の主要メディアが報じていますが、これ自体がかなり異常です。国防省はあの騒動を「暴動ではない」とはっきり否定しているそうです。


憲法に反する選挙人票を認めることこそ違憲であるし、正義が行われることを要求し、違憲を抗議するデモ集会も有権者の権利のはずです。


トランプ支持者に紛れ込んだアンティファの先導と、怪しい警備員の意図的誘導で偶発的に起こった乱入騒動であることは多くの投稿動画をみればわかります。平和的なスピーチしか行っていないトランプ大統領に「支持者を扇動して暴動を起こさせた」というのは完全ないいがかりです。魔女狩りのようなものです。


日米の主要メディアは決して報道しませんが、米国防省ははっきりと、「米軍の軍事行動の命令を下せる唯一の人物はトランプ大統領であり、トランプ大統領が国家安全を守る職責を否認するいかなる行為も違憲である」と声明を出したそうです。 


そして今日、「国境で米軍によってナンシーペロシ氏が逮捕された」というニュースが飛び込んできました。国境というのはどの辺りだったかは不明です。


ソースは元CCP員で、日本に帰化したジャーナリストの鳴霞さんのチャンネルで、鳴霞さんは中国のニュースソース「中國観察」というyoutubeで知ったそうです。


このニュースを報じている日米のメディアは当然ありません。CCPはトランプとペロシの戦いを固唾をのんでみつめていたようですが、ペロシ逮捕が事実ならばさぞやがっかりしているのでしょう。


引用元:「中國観察」
「6,000人の重武装した州兵がワシントンDCに集まった。議会の周りに高い壁が建てられた。トランプはシャイアンマウンテン空軍基地にいると噂された。ペロシは国境で逮捕された。バノンのポッドキャストは突然閉鎖された。」



(ニュースソースによれば)ペロシ氏の罪状は「国家反逆罪」だそうです。


「国家反逆罪」は軍事裁判にかけられる案件なので、もしかしたら既にキューバのグァンタナモ米軍基地(注) に移送されたかもしれません。グーグルアースでみてみましたが、あまり物々しい空気はありません。タイムラグがあると思いますが。


グァンタナモ米軍基地は2年前に拡張工事が完了してた施設で、国内法ではなく、軍法で裁かれる人物が収容される施設のようです。


■不正選挙の選挙人票を承認した議員らと異議を唱え戦った議員
大きく解釈すれば、6日に違法選挙の選挙人の票を認証した全ての議員が「国家反逆罪」の要件が成立するそうです。


6日の上下両院の合同会議で、不正のあった州の選挙人票に異議を唱えたテッド・クルーズ上院議員やホーリー議員など勇気ある議員らに対し、脅迫や辞任に追い込もうとする動きまで出ているそうです。


勇気ある人々声を奪い、執拗な脅迫を行い、黒いものを白といい、白いものを黒であるという世界になりかけていました。


米主要メディアの多くが選挙干渉を行った外国勢力に加担したことになり、「2018年の大統領」によって(注)裁かれる対象となりました。だから彼らは嘘に嘘を重ね、世界に対して反トランプのフェイクニュースを流し続けたわけです。


トランプ大統領が2018年9月12日に制定した選挙干渉の外国人らに制裁を課す大統領令「外国からの選挙干渉に関する2018年の大統領令」を受けて、国家情報長官ジョン・ラトクリフ氏による14ページの報告書が1月7日にトランプ大統領に提出されています。


CCPの選挙干渉の強弱に関する分析でCCPに浸透されている反逆者らによって圧力をかけれられていたそうですが、関与があったという内容です。


■トランプ大統領と支持者らを罠に嵌めたペロシは逆に墓穴を掘った形
それから、今回の米議会への乱入騒ぎは午後14時過ぎにあったことなのに、午前9時33分に「ナショナルパブリックラジオ」という米メディアがフライングで「トランプ大統領の支持者らが国家に押し入り警察と衝突した」と先に報じていたそうです。


最初からペロシらによって仕組まれた茶番劇だったことがこのことからもがわかります。。


■アンティファはテロリスト認定
アンティファなどもテロリスト認定されたそうです。バイデンの政権移行チームに名前のあったドミニオン社の副社長エリック・クーマーなどもその仲間でした。


今、次々に逮捕されているようです。


■ローマの米大使館とバチカンが関与?
今回のドミニオン社の電子投票機の集計システムのハッキングにはフランクフルトにあるCIAのオフィスのみならず、ローマの米大使館とバチカンなども関わっていたという衝撃の情報もありましたが、事実なのでしょうか。


6日のジョージア州上院選挙の集計を、敢えて同じシステムで行わせてリアルタイムでサイバー情報を監視してわかったそうです。


裏付けとして退役空軍将軍のトーマス・マキナニー将軍が「イタリアの関与は事実です」「GA州決戦投票でも票の操作があったが、わざと放置した」と発言しておられるそうです。


ともかく、外国勢力と結び不正選挙を企てた犯罪者たちによる米国の国家乗っ取りを、トランプ大統領は食い止めたようです。


■2期目へ
ポンペオ国務長官の言葉通り、これで切れ目のない速やかなトランプ政権2期目に移行できそうです。


トランプ大統領とリンウッド弁護士

腐敗した沼のワニ、Jバイデン、オバマファミリー、(ミッシェル・オバマがトランプ大統領が議会を2次攻撃するなどと、意味不明なことを主張してツイッターから締め出させたそうです)、クリントンファミリー、ミッチ・マコーネル、ジョージア州州務長官ラッフェンスパーガー らやメディア関係者などの逮捕もこの後でしょうか。


バチカンでも約7時間もの間停電が起こり、現在は回復したようです。ここでも逮捕劇があったといわれています。詳細は決して表にでることはないでしょうけれど。




拝金主義者や小児性愛者らの堕落につけこんだCCPの陰謀で世界は悲惨なことになる寸前でした。

特殊部隊グリーンベレー

今回のこの一連の作戦はまるで映画のようですね。


日本政府も入国管理に関してはよく考えた方がよいのでは。そもそも今回の世界的な新型コロナパンデミックは、B兵器を使ってCCPが起こした第三次世界大戦とみるべきなのでしょうから。


CCPが1月のWHO調査を受けれいなかったのが何よりの証拠です。



ローマ法王を6年前に生前退位したベネディクト16世の負の遺産だったのか、現法王ご自身にも問題があったのかはわかりませんが、現法王がCCPに屈服したと心配されていましたね。


(注)グァンタナモ米軍基地 :
1903年2月23日キューバから米国に永久租借を認められた軍の収容施設で、管理者は米南方軍。ISILの生みの親であるバラク・オバマ大統領は2008年の大統領選挙において、グアンタナモの収容施設を閉鎖すると公約したが、共和党を中心とする議員の反対に遭い頓挫。2年間にトランプ大統領が拡張工事を命じていた。


グアンタナモ米軍基地には今、ISILのテロリストなどが収監されているそうです。ネット上に画像があります。


トランプ大統領はDSらの悪行の数々を暴く決意をしたそうで、国家機密とされている文書やデーターが開示されることになりそうです。人身売買、臓器売買、小児性愛者による未成年者に対する性的暴力、殺人など。悪魔崇拝者のような救いようのない人々。有名なハリウッドスターや映画監督も含まれるそうです。


米国の機密漏洩で英国に身柄を拘束されているウィキリークスのジュリアン・アサンジ氏にもトランプ大統領の恩赦が与えられるとの情報がありました。(6日に英国裁判所が保釈請求を却下していますが)


(注)2018年の大統領令
サイバー攻撃やその他の手段で、米選挙への外国の干渉が明らかになった場合に、外国の企業や個人に制裁を課す」というものなのだそうで、外国の干渉を支援、隠蔽、加担した個人や企業・メディアの全資産を差し押さえる権限を米司法省に与えている。

引用元:
「張陽チャンネル」です
動画の中にトランプJrが投稿してくれた動画があります。6日当日、議事堂内の様子と作戦遂行を見守っているトランプ陣営やファーストレディも映っています




参考:

台湾を国家承認する動きが加速






最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (cotton85)
2021-01-11 00:47:54
ペロシ逮捕は確定という動画はあがっていますが、“Nancy Pelosi arrested” で検索してもPerosi逮捕や拘束の確認が取れません。
削除されているのかもしれませんが、今のところ確実な情報ではないようです。

ただし、議事堂突入については、ペロシ側のヤラセであるのは確かです。
というのも冷静に考えてみれば、ドアの窓から侵入した者に何の警告もなく撃ち殺すわけがありませんし、死亡者とされる人物の氏名やどこの病院に行き何時に亡くなったのかも確認できません。
また壁に隠れて狙っている拳銃だけがカメラに見えるように突き出すのは馬鹿げていますし、誰もずっと見えている拳銃の存在を警告せず拳銃を撃った人物も特定されていません。まるで三流映画の作り話のようです。
1月11日以降の戒厳令がカギですね。
返信する
こんばんは (kamakuraboy)
2021-01-11 01:15:33
>cotton85さん、コメントをありがとうございます。ペロシ逮捕は確かにソースがやや不確かですが、私は鳴霞さんのチャンネルから知りました。彼女は中国のニュースをソースにしているようです。

共和党下院のケン・バック議員ら7人ケリーアームストロング議員(共和党)、マイクギャラガー(共和党)、ナンシーメイス(共和党)、トーマスマシー(共和党)、トムマクリントック(共和党)、チップロイ(R-テキサス)らが弾劾を止めるようにバイデンに手紙を書いたというニュースは出ていますね。しかしそもそもこの話は無意味です。騒ぎはペロシが書いた茶番劇ですから。PCを押収されて発狂していたようです。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。