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日本人として日々の暮らしの中で思うこと、知りたかったこと

官邸前で騒いでるプロ市民の国籍は?

2019-03-09 17:51:21 | 国内の反日勢力という存在
2018/3/25(日) 午後 8:52

韓国の朴槿恵前政権への弾劾要求の「ろうそくデモ」に、何故か日本のJRの一部組織の人々がソウルまで出かけていって旗を立ててデモに参加しているのを驚きの目で見たことをご記憶の方も多いと思います。



「JR総連」、「(総連)青年部」など、
在日北朝鮮人の方々まで動員しての朴槿恵潰し。
朴槿恵前大頭領は北に強硬姿勢でしたからね。

この絵を見ても、ソウルの「ろうそくデモ」は北系工作員の扇動だったことが判ります。


三重国籍者など「なりすまし」勢力からなる「国際色豊かな」旧民主党。彼らの政権与党時代に経済も安全保障も災害時の危機管理もぼろぼろだった日本をここまで建て直してきたのは安倍自民。


「自虐史観」「ハンディキャップ論」によって「普通でないの国」日本を今後も縛っておくべく、国民を思考停止的非現実路線に留まらせるべく、「憲法改正反対」を唱えながら、最初から「安倍潰し」の機会を窺ってていた朝日と野党。


官邸前のデモで「恰も」森友問題の責任が安倍総理にあるかのような「印象操作」で支持率低下を画策中。

脇が甘くお人好しの総理夫人が、詐欺事件の籠池夫妻に騙されて名前を担がれたことで、一緒に騙されて「忖度」までしたあげく「決裁書の改竄」までやってしまった責任は財務省内の組織のコンプライアンスの問題であって内閣の問題とまではいえない。


森友事件と財務省の問題を安倍自民の責任であるかのような「印象操作」で安倍潰しキャンペーンを展開しているのが実質的反日勢力であるマスゴミ。

彼らの目的が、安倍潰しによる日本の弱体化であることは明白。


朝日新聞はほぼ中国の工作機関だし、その他の在京TV局も相当「浸透工作員」にはいりこまれている。

朝日新聞不祥事年表:
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/108.html



コメント

自民党総裁選でも印象操作が行われていますね。それでも、安倍首相の圧勝でした。
******** 安倍首相***石破氏*** 計
議員票 * 329 * 73 * 402
党員票 * 224 * 181 * 405
計 * 553 * 254 * 807

私の関係する業界では、地方創生担当大臣のころの石破氏は、地方創生への期待感から人気がありましたが、実績がなかったため人気はしりすぼみになり、それが今回の総裁選の党員票の結果にも表れているように思います。マスメディアでは盛んに200票ラインが焦点のように発信していて、トータルで254票になったことを善戦したと分析しているようです。しかし、石破氏は、前回の総裁選では、党員票について過半数の55%(165/300票)を集めたものの、今回は党員票の半分に達しない45%(181/405票)となりました。自民党員の期待が落ちているということでしょう。
国会議員票では安倍首相が82%(329/402票)の得票を集め圧倒的でした。
安倍潰しによる日本の弱体化は失敗でしたね。
2018/9/20(木) 午後 10:56 泉城


> 石田泉城さん
こんばんは。そのように分析して下さったので、石破氏が「党員票」で善戦という言い方は実は正確ではないということがわかりました。前回では確かに石破氏はむしろ善戦で、安倍総理の方が不利でしたね。
小泉進次郎氏は「石破支持表明が遅かった」ということで「(保身に走るこズルさの本性が見え)めっきがはがれた」だのと批判されていますね。
野党とマスコミによる約1年間に渡る「森加計改竄問題」での安倍おろしキャンペーンにも負けず総裁選を乗り切れたのは国民がマスコミにミスリードされにくくなったことの表れですね。あくまでも自民党支持の「党員」といっても国民世論には影響を受けるようですので。石破さんには特に好材料もありませんでしたしね。
あと3年は日本はこれまでの路線でやっていってもらえるということでとりあえず良かったですね。安倍内閣のうちに憲法改正問題がどこまで目途がつけられるのかということでしょうね。
2018/9/20(木) 午後 11:16 kamakuraboy


> kamakuraboyさん
マスコミに安倍おろしの餌にはされましたが、石破氏は負けることが分かっていながら次の総裁をにらみ正々堂々と戦ったところは立派でしょう。
これに対して小泉進次郎は茶々を入れるだけで総裁挑戦の素振りも見せず、投票に関しても自らの意思を示さず逃げました。人気保持のためのリスクを取らないこざかしいやり方です。口先だけの人間であると化けの皮がはがれ徐々に人気も落ちてきたようです。
多くの方は知らないと思いますが、小泉氏は自民党農林委員長として、2016年に世界的な問題となっている違法木材の輸入阻止を目的としたクリーンウッド法の法制化をまとめましたが、アメリカやEU諸国が実効性のある罰則規定のある法を整備したのに対して、たんなる努力義務の法律となり腰砕けになりました。業界ではカッコつけだけと評価されています。国際的なテロ組織の資金源にもなっているとされる違法伐採を本気で防ぐ気はなかったようです。
安倍内閣には憲法をすっきりしたものに改正するよう期待しています。小泉氏は「信頼なくして憲法改正なし」の隠れ護憲派で、明確に反対という根性がありませんね。
2018/9/22(土) 午前 1:37 泉城


> 石田泉城さん
こんばんは。私も同感です。石破氏は信念を貫いたという点では確かに評価されるべきです。
小泉進次郎氏がまとめた「クリーンウッド法」は実効性がない努力目標にすぎないものとうことですし「信頼なくして憲法改正なし」はお父さんの純一郎氏が言っている言葉にそっくりですね。彼自身の信念のなさがわかりますね。

あのような人物が将来の総理候補などといわれているようでは日本の政治家のレベルが低いということだし、安倍さんの次と目される本命の人物がまだ出てきていないのが心配です。
2018/9/22(土) 午前 2:32 kamakuraboy

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