日本には長期滞在者、短期滞在者など含めて現在240万人の外国籍の人々が暮らしているそうなのだが、その内の19%、およそ5分の1が在日韓国・朝鮮人といわれる人々(在日コリアン)である。
韓国の人々が、慰安婦問題その他で日本の国旗に火をつけたり、様々な狂気としか思えない行動をみせるときに、我々日本人がよくイメージするのが、「火病」という言葉だ。疾患概念としての「火病」は一般にイメージされる「火病」とはニュアンスが異なっている。どちらかといえば「感情を抑制されたことによる身体症状」に比重が置かれ、我々のイメージする、むしろ「抑制出来ない感情の爆発」の面にはあまり言及がない。
精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM-Ⅳ)によれば「火病」は、”噴怒(ふんぬ/恐怖)症候群”:韓国の民族的症候群で、英語には”anger syndrome"と文字通り訳されており、怒りの抑制によるとされている。症状としては、不眠、疲労、パニック、切迫した死への恐怖、不快感情、消化不良、食欲不振、呼吸困難、動悸、全身の疼痛、心窩部に塊がある感覚などを呈する」とある。
以下は引用論文からの抜粋:
在日コリアンと精神障害に関する先行研究として、黒川(2006)は「日常の精神医療の場で、在日朝鮮・韓国人と接することは稀なことではない」と述べ、金(2001)はその要因として、個人の遺伝的要因もさることながらマイノリティであるという社会的背景からくる①貧困②疾病の背景の複雑さ③疾病の内容の複雑さ④精神科への警戒心の強さ⑤精神疾病に対するレッテル張りが強いことなどを挙げ、そのため、全体として精神科関係者からはどうしても治療困難であると敬遠されてしまう、と述べている。
精神障害と自殺の間には密接な関係があるといわれ、WHOのPreventing Suicide: a global imperative(2014)によれば、高所得国では自殺で死亡した人の内精神障害のある人は90%に及び(例えばうつ病なども含め)精神障害が2つ以上ある人は、自殺の危険度が優位に高いと述べている。(例えば火病+うつ病などがそうであるのかもしれない)「冬ソナ」のパク・ヨンハや先日亡くなった韓流スターのジョンヒョンという人も、うつ病からの自殺だったようだ。
「在日コリアンにおける複合的アイデンティティと精神障害」(金泰泳 東洋大学人間科学総合研究所紀要 第19号 2017;167-185)という論文からの引用:
引用元:
http://www.toyo.ac.jp/uploaded/attachment/111215.pdf
厚労省によれば、2014年に日本国内の外国人の自殺の状況人口動態統計は全体233人中在日コリアンが144人で61.8%を占めている。2番目は中国人36人。これを日本国内にいる韓国・朝鮮籍人数453096人、中国人695522人でみると10万人あたり在日コリアンの自殺率は31.7人、在日中国人は5.1人となり、日本にいる中国人との比較でいえば6倍もの自殺率となる。
国別の自殺死亡率(2012年)資料によれば、(人口10万人当たり)韓国男性は49.9人で国別3位(日本男性33.7人13位)、韓国女性が23.4人で国別1位(日本女性13.1人6位)のように、総数:韓国は36.6人1位(日本23.1人8位)で、本国韓国人、在日コリアンに限らず、韓国人は自殺率が国別でトップであり非常に高い。
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/jisatsu/16/dl/1-10.pdf
つまり、金(2017)論文にあるように、マイノリティーであるという社会的背景から来るアイデンティティクライシスからのうつ病による自殺であるならば本国の韓国人の自殺率の高さは説明できない。従って、社会的背景(環境要因)よりも、自殺に結びつく精神疾患(「火病」等の)の遺伝的要因こそが高い自殺率の背景であることは否めない。
今日も相変わらず、他国の選手に対し、オリンピックのホスト国らしからぬ組織的な嫌がらせをやっているようだ。
コメント
一昨日のニュースでしたか、自宅で女性に性的暴行をしたとして俳優で在日コリアン3世の新井浩文こと朴慶培(パクキョンベ)容疑者を逮捕したと報じられました。TOKIOの山口達也がどうかは知りませんが在日コリアンによる婦女暴行は精神疾患によるのかもしれません。
許せませんね。
ところで読売、産経、毎日などやNHKまで実名報道の中で相変わらず朝日新聞だけは通名のままのようです。
2019/2/4(月) 午前 1:40 泉城
> 泉城さん
こんばんは。コメントをありがとうございます。確かに性犯罪で捕まえたら在日韓国人だったという事件を耳にすることはよくあるように思います。英国人のルーシー・ブラックマンさんの準強姦致死、死体損壊・遺棄容疑者も織原城二こと金聖鐘キムスンジョンというパチンコ王子でしたね。何故か無罪放免という異常な結末でした。2005年に発覚した聖神中央教会事件も7人の信者の少女に22件の性的暴行を繰り返した永田保こと金保容疑者もこの上なく最低な人間ですが在日韓国人。挙げればきりがないほどかもしれません。
遺伝的な精神疾患によるものなのかどうかをはっきり言えば多分精神疾患のひとつだと思います。ヘイトになるのかもしれませんが、ドイツの遺伝学者の論文は有名ですね。
2018年の外務省のアナウンスによると、韓国の犯罪発生リスクは殺人は日本の2.5倍、強盗が約1.2倍。強姦がなんと13倍、強制わいせつが約6.4倍だそうです。
2019/2/4(月) 午前 2:24 kamakuraboy
> 泉城さん
朝日の報道姿勢は相変わらずですね。本当に呆れますね。
2019/2/4(月) 午前 2:35 kamakuraboy
2018年2月14日ヤフーブログに投稿した記事より
韓国の人々が、慰安婦問題その他で日本の国旗に火をつけたり、様々な狂気としか思えない行動をみせるときに、我々日本人がよくイメージするのが、「火病」という言葉だ。疾患概念としての「火病」は一般にイメージされる「火病」とはニュアンスが異なっている。どちらかといえば「感情を抑制されたことによる身体症状」に比重が置かれ、我々のイメージする、むしろ「抑制出来ない感情の爆発」の面にはあまり言及がない。
精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM-Ⅳ)によれば「火病」は、”噴怒(ふんぬ/恐怖)症候群”:韓国の民族的症候群で、英語には”anger syndrome"と文字通り訳されており、怒りの抑制によるとされている。症状としては、不眠、疲労、パニック、切迫した死への恐怖、不快感情、消化不良、食欲不振、呼吸困難、動悸、全身の疼痛、心窩部に塊がある感覚などを呈する」とある。
以下は引用論文からの抜粋:
在日コリアンと精神障害に関する先行研究として、黒川(2006)は「日常の精神医療の場で、在日朝鮮・韓国人と接することは稀なことではない」と述べ、金(2001)はその要因として、個人の遺伝的要因もさることながらマイノリティであるという社会的背景からくる①貧困②疾病の背景の複雑さ③疾病の内容の複雑さ④精神科への警戒心の強さ⑤精神疾病に対するレッテル張りが強いことなどを挙げ、そのため、全体として精神科関係者からはどうしても治療困難であると敬遠されてしまう、と述べている。
精神障害と自殺の間には密接な関係があるといわれ、WHOのPreventing Suicide: a global imperative(2014)によれば、高所得国では自殺で死亡した人の内精神障害のある人は90%に及び(例えばうつ病なども含め)精神障害が2つ以上ある人は、自殺の危険度が優位に高いと述べている。(例えば火病+うつ病などがそうであるのかもしれない)「冬ソナ」のパク・ヨンハや先日亡くなった韓流スターのジョンヒョンという人も、うつ病からの自殺だったようだ。
「在日コリアンにおける複合的アイデンティティと精神障害」(金泰泳 東洋大学人間科学総合研究所紀要 第19号 2017;167-185)という論文からの引用:
引用元:
http://www.toyo.ac.jp/uploaded/attachment/111215.pdf
厚労省によれば、2014年に日本国内の外国人の自殺の状況人口動態統計は全体233人中在日コリアンが144人で61.8%を占めている。2番目は中国人36人。これを日本国内にいる韓国・朝鮮籍人数453096人、中国人695522人でみると10万人あたり在日コリアンの自殺率は31.7人、在日中国人は5.1人となり、日本にいる中国人との比較でいえば6倍もの自殺率となる。
国別の自殺死亡率(2012年)資料によれば、(人口10万人当たり)韓国男性は49.9人で国別3位(日本男性33.7人13位)、韓国女性が23.4人で国別1位(日本女性13.1人6位)のように、総数:韓国は36.6人1位(日本23.1人8位)で、本国韓国人、在日コリアンに限らず、韓国人は自殺率が国別でトップであり非常に高い。
http://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/jisatsu/16/dl/1-10.pdf
つまり、金(2017)論文にあるように、マイノリティーであるという社会的背景から来るアイデンティティクライシスからのうつ病による自殺であるならば本国の韓国人の自殺率の高さは説明できない。従って、社会的背景(環境要因)よりも、自殺に結びつく精神疾患(「火病」等の)の遺伝的要因こそが高い自殺率の背景であることは否めない。
今日も相変わらず、他国の選手に対し、オリンピックのホスト国らしからぬ組織的な嫌がらせをやっているようだ。
コメント
一昨日のニュースでしたか、自宅で女性に性的暴行をしたとして俳優で在日コリアン3世の新井浩文こと朴慶培(パクキョンベ)容疑者を逮捕したと報じられました。TOKIOの山口達也がどうかは知りませんが在日コリアンによる婦女暴行は精神疾患によるのかもしれません。
許せませんね。
ところで読売、産経、毎日などやNHKまで実名報道の中で相変わらず朝日新聞だけは通名のままのようです。
2019/2/4(月) 午前 1:40 泉城
> 泉城さん
こんばんは。コメントをありがとうございます。確かに性犯罪で捕まえたら在日韓国人だったという事件を耳にすることはよくあるように思います。英国人のルーシー・ブラックマンさんの準強姦致死、死体損壊・遺棄容疑者も織原城二こと金聖鐘キムスンジョンというパチンコ王子でしたね。何故か無罪放免という異常な結末でした。2005年に発覚した聖神中央教会事件も7人の信者の少女に22件の性的暴行を繰り返した永田保こと金保容疑者もこの上なく最低な人間ですが在日韓国人。挙げればきりがないほどかもしれません。
遺伝的な精神疾患によるものなのかどうかをはっきり言えば多分精神疾患のひとつだと思います。ヘイトになるのかもしれませんが、ドイツの遺伝学者の論文は有名ですね。
2018年の外務省のアナウンスによると、韓国の犯罪発生リスクは殺人は日本の2.5倍、強盗が約1.2倍。強姦がなんと13倍、強制わいせつが約6.4倍だそうです。
2019/2/4(月) 午前 2:24 kamakuraboy
> 泉城さん
朝日の報道姿勢は相変わらずですね。本当に呆れますね。
2019/2/4(月) 午前 2:35 kamakuraboy
2018年2月14日ヤフーブログに投稿した記事より