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日本人として日々の暮らしの中で思うこと、知りたかったこと

子供たちの救出動画(拡散希望)

2021-02-01 17:53:28 | 米国


子供たちの人身売買、性的搾取、臓器売買、アドレノクロム抽出などの恐るべき闇の犯罪は、現実に世界で起こっていることです。犯罪組織はDSと繋がっています。アドレノクロムは世界中の「セレブ」と言われる人々が主な顧客とされます。


この現実から我々は目をそらさずしっかりみつめ、非道な犯罪組織から子供たちを助けなければなりません。


子供たちの救出動画です。(約8分)拡散希望です。
Miyoko AngelさんのYouTube動画です。削除される前に出来ればコピーしてください。大型バスのトランクルームの中から複数の幼児らが救出されている動画です。



今回の2020年の米国大統領選挙には、不正選挙にバチカンやイタリア政府とともに、MI6を介して英国など様々な国が干渉していたことが明らかになっています。(60か国だったとも)


世界のDSの3大拠点は、バチカン、ワシントンDC、シティ・オブ・ロンドンだったといわれています。


そればかりでなく、DSのネットワークの下の地下犯罪として、子供の人身売買、臓器売買、性的搾取など、「支配階層」によって多くの「行方不明の子供達」が彼らの生贄にされてきたようなのです。


アドレノクロムの愛用者の特徴として、この写真のような下眼瞼の皮下出血が特徴であると指摘されています。




エプスタイン島は小児性愛者の楽園で、英王室のアンドルー王子なども顧客だったことが報じられています。




「大量の乳幼児の遺体」がアイルランドのカトリック教会で数年前みつかったようですが、これまで表に出た有名な例として、カナダの原住民の子供達の大量の遺体が英王室が管理する教会の敷地内で見つかった事件でした。このニュースは日本でもひっそりと報道されていました。

ブリュッセルにある国際司法裁判所の法廷が、懲役25年(仮釈放無し)の有罪判決を、2013年2月25日にローマ法王ベネディクト16世(本名:ヨーゼフ・アロイス・ラッツィンガー)と、英国王室エリザベス女王、カナダのスティーブン・ハーパー首相らに対して下したそうですが、治外法権のため彼らは逮捕されることもなく、法王は異例の生前退任したものの、その後はこの事件に関しては国際社会の非難の声などが起こることもなく、メディアも殆ど小さな取り上げ方しかせず、事件の背景などが更に追求されることもなく、うやむやになっていました。

ニュース動画:






参考:


動画:
エリザベス女王とバチカンによるモホーク族の子供達の大量虐殺がカナダで明らかになる (女王とバチカンが運営していた学校の敷地から子供達の大量の死体が発見された)という動画(約33分)

ロンドン塔のカラスが7羽揃っていないと英国は滅びるという言い伝えがあり、現在1羽が行方不明になっているようです。


トランプ大統領の大きな功績のひとつとしてあげられることとして、大統領就任以来、米国国内やメキシコ国境などでおきている人身売買ネットワーク撲滅に本気で尽力してきたことなどが指摘されています。


今、世界では少しずづ「闇」の勢力の力が弱まってきているようです。水面下で起こっていることはメディアで報道されていませんが、勇気ある人々が次々と立ち上がり「変化」が起こっているようです。


引用元:


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5 コメント

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お早うございます (井頭山人(魯鈍斎))
2021-02-05 10:41:55
このような恐るべき行為が起きていることは、普通の一般的感覚では信じられない人が多いと思います。大昔から幼児誘拐はFreemasonが行っているという風評がありましたが、今回の大統領選挙の不正を想えば、この様な悪は実際に裏で起きている可能性が大です。殆んどの司法と警察、全マスコミを従えて、敗者を勝者と言い換える、文字通りの黒を白と言い換える前代未聞の不正が、今回の選挙がユダヤ金融資本の指示で目の前で行われた。それにしても腐敗はUSA社会の隅々にまで浸透していて驚く。今回の生きるか死ぬかの闘いは、トランプが、ユダヤの何もせずドルを刷るだけで金が入る仕組み、その金ずるであるFRBを廃止する計画を阻止するためだった。USAがユダヤ銀行にドル発行権を握られている現状を阻止することが、USAを真に解放する唯一の手段であった。そうはさせじと、㋴金融資本機構は、自分たちの子分を使いあらゆる不正をしてもトランプを取り除きたかった。それが今回の事件の核心です。今まで㋴は極限に迄USAの全権力を握っていた。然し、それは今回の事件で見え見えになった事は確かです。

古代の記録では秦の始皇帝が不老長寿の薬を求めて世界中に密使を派遣し、事実かどうか分らないが日本にも遣わしたという逸話がある。絶対的権力者が、そのような薬を求めるのは洋の東西に係わらず一般的です。人は生まれて死ぬのが自然な事なのですが、その自然の秩序を曲げても権力を貪る輩がいる、愚かな事です。人が生まれそして死ぬるのは生命体の通常の過程です。ただ生まれてきた稀有の奇跡を無駄にせず、それを貴重な探求に使うべきなのですね。宇宙の創成とか元素の生成の起源とか、生命の発生とか、知能の発生その進展とか、言語の謎とか、数学の発展とか、諸々の基本的な謎が私達の前にはあり、それを知ることは何の実質的な見返りは無いでしょうが、少なくともこの世に生まれてきた目的としては満足のできる物です。生まれて見なければ生は分からない。死んで見なければ死は分からない。死んだあとはもう私の意思は働かないので、その後は自然法則にお任せする以外にない。70年前のある時間に私はこの世に生まれる為の細胞分裂がはじまった。そして2月の大雪の朝に生まれ父母は大切に育ててくれた。そう云う記憶は何物にも代えがたい心の支えとなる。
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こんばんは (kamakuraboy)
2021-02-05 22:01:11
>井頭山人さん、コメントをありがとうございます。今月はお誕生月でしたか。おめでとうございます。

㋴を含めたDSの真の姿は実は謎です。「Qアノン」の人々はDSを地球外からか来た宇宙人だと思っているようです。真偽は不明ですが。今後米軍が集めたUFOに関する情報と共に一部の情報が開示される可能性もあるようですが、核心部分の情報まではわからないかもしれません。

有名な例として、ギザのピラミッドをどのようにして古代のエジプトの人々が造ったのかなどいまだわからないし、(あのようなものは現在の建築法では造れないそうですし)古代に高度な文明があって滅んだのか、あるいは一部の支配層だけが何らかの高度な技術を持っていた可能性も指摘されているようです。

英国のチャーチル首相がUFO目撃情報を国家機密にして封印したのも、既に何かの情報にアクセスしていたのかもしれませんし。
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訂正 (kamakuraboy)
2021-02-05 22:07:09
すみません、調べてみたら、エジプトのピラミッドはスーパーゼネコンの大林組は5年の工期で、1250憶円かければ建造可能なのだそうです。訂正いたします。
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お早うございます (井頭山人(魯鈍斎))
2021-02-06 08:23:47
お金を掛ければ造れるとは言っても、現代の大型建設機械を使ってのお話ですからね。当時はテコの原理や石を曳くのも牛や象の力を借りたが多くは人力です。建設方法は幾つか推理されているが、それにしても大規模工事です。働き手に食わせて代価も支払ったことでしょう。Churchillという男は第二次大戦の最悪の戦犯です。この男が戦争を拡大しRosebeltを引き込んで大戦争を企画した上にIndia・Burmaの植民地を失いBritainを衰退に導いたというのですからfoolManの典型のような男でしょう。cityと深く係わりを持ち、彼自身は四分の一は㋴です。
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こんにちは (kamakuraboy)
2021-02-06 11:54:57
2020年の米国大統領選挙は闇と光の戦いだったとする向きもありますが、1対1の戦いではなく、3つ巴かそれ以上ですね。現在も掃討作戦が繰り広げられているそうで、ミャンマーで起こったクーデターもその一つだったようですね。

世界は謀略に満ちており、20世紀の戦争は火器の大量使用による戦争でしたが、今世紀の戦争は全く別の形になってきましたね。
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