言論の自由

イランはミサイルを実験発射した。北朝鮮は核弾頭の小型化に成功したとウソかまことか発表した。トランプは快調に各州で勝利している。日本マラソンはリオ五輪には選手を派遣しないとすべきという意見も出てきた。今日は雨で冷え込み布団の電気毛布にスイッチを入れいつでも寝られる準備をした。こんな費はさっさと寝てフトンの中からバソコンでホンマでっかでも聞いて眠りに付くのが得策。

シリアのサダム政権はシリアで被差別されてきた連中でかなり凶悪らしい。民間人も平気で殺すそうでなかなか倒れない。反政府団体もハングレ部族で１６０団体からなり凶悪、イスラム国はこれまた凶悪、そこへ民間人がいても目標にはミサイルを平気で撃ち込むロシアが加わりどうしようもない。ここは４つどもえの戦闘に任せるしかない。

朝日系、毎日系は新聞もテレビも高市早苗総務大臣が放送法により電波を停止する可能性を述べたところ必死に抗弁する。

憲法１９条思想、良心の自由はこれを侵してはならない。２１条言論、出版その他表現の自由はこれを保障する。などを用い報道の自由を彼らは必ず持ち出す。

関口宏、岸井、古館、次の参院選に民主党から出る予定の杉尾秀哉元キャスター、鳥越俊太郎、青木理大谷昭弘、金平茂紀などはまっとうな評論の間に改憲反対、日本の中国、韓国侵略、慰安婦、加害者の人権保護、政権批判を織り込む。９５％真の中に５％の偽を入れ全体が真として国民に浸透させる手法を使っている。きわめて悪質

いずれも日本の国益、国民の利益にかなう提言なら当然憲法で保護されるべき報道だが根底にあるのは反日、中国、韓国、に利するもの代弁するものと思えるから公共の福祉に反するものといえる。