青田イチロー

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政治。経済を中心に危ない日本の公務員を告発していく

西田昌二、安倍政権は法治国家を守れるか

2017年01月21日 | 政治
U-tubeで3次大戦が起きたとき安全な国、危険な国はどこかという記事がでた。

安全なのは、1位フイジー、アイルランド、マルタ、デンマーク、アイスランド、チリー、ブータン、ニュジーランド、ツバル、10位スイス
危険なのは、10位イスラエル、ロシア、イギリス、中国、アメリカ、ドイツ、韓国、リベリア、2位ソロモン諸島で一番危険なのは、サウジアラビアだそうだ。

理由として近隣と不安定、食料など他国に依存している、アメリカと敵対関係にある、地下資源が豊富などを上げている。

韓国の慰安婦像と称する売春婦像は大人でなく少女で裸足で椅子が2つあるのは、本来2002年韓国で起きた米軍戦車が基地に帰る際誤って女子中学生2名をひき殺した事故を糾弾するために製作していたもので裸足状態で死んだのを表現したものでアメリカは相手にしないのを日本が慰安婦で糾弾すると何十億と取れるため韓国、アメリカで売春婦像として転用しているらしい。

とんでもない国、民族だ。日本の政治家は頭が悪すぎる。民間人でもすぐ調べられるものを資料を集められる官庁が調べて過ちをたださないのは能力不足といわざるをえない。

南京大虐殺はこういう経過と思われる。1937年12月日本が国民党を追い南京に進軍した。毛沢東共産党は重慶に逃げていた。主に戦っていたのは蒋介石国民党で南京は広さ34万平方キロメートルを高さ25mの城壁で囲まれていた。攻め落とすのに日本は死者も多く出た。ある日から音がしなくなった。その頃国民党は逃げ出し駅まで行き貨車に乗っていた住民を全員撃ち殺すよう命令され1000名を殺害し貨車で逃げ出した。同様に他所でも同様のことが行われていたと推定される。是を述べたのは台湾人の元兵士の孫で本人は途中逃げ出し身分を隠し台湾に逃げ込んだという。後日談として蒋介石は後に面談した日本代表に松井大将には悪い事したと述べたそうである。また毛沢東は日本は謝る事はない、今日あるのは日本が国民党を追い出してくれたせいだと感謝していたそうだ。

事実として中国調べでは日本入城時人口20万人、1週間後20万人、1ケ月後25万人、また虐殺の報告も証拠もなかった。孫が聞いた話では1000名は撃ち殺したようだが虐殺には見えなかったかもしれない。

全て日本の朝日新聞と植村、本多記者の捏造を江沢民以降の共産党がそれを利用し捏造した捏造話である。
日本の政治家たちは何故、植村、本多、朝日新聞、毎日新聞、河野洋平、村山元首相を尋問しないのか、われわれ国民による国民特別裁判が必要だ。

西田昌二は今国会に特別国民裁判、特別査察委員会の申請してある設立法を議会に提出すべきだ。官邸にも西田に提出をするようメールした。司法、行政の不法行為は歴然としているが、立法も査察が必要かも知れない。