宇宙で新星が爆発すると宇宙線が発生する、巨大な爆発であればあるほどそれが地球に当たると化学変化して雲の核ができ水滴がつくと雲になる。地球が雲に覆われ低温化し昔4割の生物が死滅したそうだ。また海底のプレートが内部に沈み込みはねれば地震となり、はねずにそのまま沈み込み巨大化し落ち、マグマまで達するとマグマだまりが対流に変化が生じ、地球上部に一部吹き上がる、これが火山爆発らしい、また過去にも大規模なマグマ噴火により7割の生物が死滅し、人類が生き延びられた。
ロシアサッカー選手も無事チャーター機で帰国したらしい
なお西野監督の辞任は田島会長により承認され慰留もしない。外人監督を招請する予定らしい。西野が監督としてふさわしいか否かの問題ではなくかなりの持て男で、監督になれば文春砲の餌食になるらしい。
日大事件の影のX氏というのは井ノ口忠男という日大事業部を田中理事長から指示されて立ち上げた男で現在も事業部長として権勢をふるい予算などにも関係しているらしい。相撲界と同様文科省が立ち入るべき案件だが、ふとっちょ大臣とスポーツ局長は言動に発信がない。末期的症状だ。ふとっちょは実行力がないの証明だ。人柄はいいのだろうが
次から次と不祥事が起きる。大阪桃山学院と大体大浪商とのハンドボール決勝戦で浪商側の故意な危険反則が前日のメールとともに報道されている。高校生での危険反則は退部と退校の対象にしても良い事件だ。
日大事件は、コーチ、監督に強制されての反則行為だが、このバスケ事件は、生徒自ら前日のメールやり取りに悪乗りしての危険な反則行為で、こんな生徒が相手側にいれば危なくてスポーツなどできない。スポーツは勝つためにするものではなく楽しむためにするもので商業レベルに合わせた商売スポーツの高額な契約金は最早行きかぎている。高額な課税が必要な時代に入っている。24才で10億などは異常で課税金が9億9千万という課税方式でもよいのだ。
オーム事件麻原など7名がようやく死刑になった。日本は正義を果たすことがいかにも遅い。EUなどでは死刑廃止されているが、それは犯人が国外に逃げやすい、また国外からの犯罪も多いことから捕まえても冤罪になる恐れがあるためで、中国での麻薬犯逮捕即死刑はいかにも早すぎるが死刑は早ければ早いほど良いのは道理。悪事を働いても死刑にならないなどは凶悪犯をふやすだけ。被害者の受けた理不尽さが忘れられている。日本式の倫理観をEUにも求めるべきだ。
税金、公的課金、聴取料などはなぜ国民は納めているかといえば、個人では達成できない道路、橋、テレビ、ラジオなど公的建造物、健康管理、老後など相互の助け合いのためにおさめているのであって、それに従事する人には最少の費用で能率よく運用してもらうのが原則だ。ロシアは気候的にもきびしく、それでも国家が成り立っているのは公務員、共産党員は現物支給にしているからなんとか持っている。貧しさになれている。
過剰なサービス、公的試験をして雇っているように見えるがほぼ世襲に近いと想像する。もちろんこれは政権をとれればまず調査すべき項目のひとつだ。公務員の高額な給料、NHK職員の過大な報酬、政治家の働きに反比例しているような報酬は没収して当然、1000兆円を超える国民に対する借金は返せるはずがない。追求すべき罪はかぎりなく多いのは間違いない。おそらく税金、聴取料は国民のためではなく彼ら自身のために悪用しているはずだ。
つづく
ロシアサッカー選手も無事チャーター機で帰国したらしい
なお西野監督の辞任は田島会長により承認され慰留もしない。外人監督を招請する予定らしい。西野が監督としてふさわしいか否かの問題ではなくかなりの持て男で、監督になれば文春砲の餌食になるらしい。
日大事件の影のX氏というのは井ノ口忠男という日大事業部を田中理事長から指示されて立ち上げた男で現在も事業部長として権勢をふるい予算などにも関係しているらしい。相撲界と同様文科省が立ち入るべき案件だが、ふとっちょ大臣とスポーツ局長は言動に発信がない。末期的症状だ。ふとっちょは実行力がないの証明だ。人柄はいいのだろうが
次から次と不祥事が起きる。大阪桃山学院と大体大浪商とのハンドボール決勝戦で浪商側の故意な危険反則が前日のメールとともに報道されている。高校生での危険反則は退部と退校の対象にしても良い事件だ。
日大事件は、コーチ、監督に強制されての反則行為だが、このバスケ事件は、生徒自ら前日のメールやり取りに悪乗りしての危険な反則行為で、こんな生徒が相手側にいれば危なくてスポーツなどできない。スポーツは勝つためにするものではなく楽しむためにするもので商業レベルに合わせた商売スポーツの高額な契約金は最早行きかぎている。高額な課税が必要な時代に入っている。24才で10億などは異常で課税金が9億9千万という課税方式でもよいのだ。
オーム事件麻原など7名がようやく死刑になった。日本は正義を果たすことがいかにも遅い。EUなどでは死刑廃止されているが、それは犯人が国外に逃げやすい、また国外からの犯罪も多いことから捕まえても冤罪になる恐れがあるためで、中国での麻薬犯逮捕即死刑はいかにも早すぎるが死刑は早ければ早いほど良いのは道理。悪事を働いても死刑にならないなどは凶悪犯をふやすだけ。被害者の受けた理不尽さが忘れられている。日本式の倫理観をEUにも求めるべきだ。
税金、公的課金、聴取料などはなぜ国民は納めているかといえば、個人では達成できない道路、橋、テレビ、ラジオなど公的建造物、健康管理、老後など相互の助け合いのためにおさめているのであって、それに従事する人には最少の費用で能率よく運用してもらうのが原則だ。ロシアは気候的にもきびしく、それでも国家が成り立っているのは公務員、共産党員は現物支給にしているからなんとか持っている。貧しさになれている。
過剰なサービス、公的試験をして雇っているように見えるがほぼ世襲に近いと想像する。もちろんこれは政権をとれればまず調査すべき項目のひとつだ。公務員の高額な給料、NHK職員の過大な報酬、政治家の働きに反比例しているような報酬は没収して当然、1000兆円を超える国民に対する借金は返せるはずがない。追求すべき罪はかぎりなく多いのは間違いない。おそらく税金、聴取料は国民のためではなく彼ら自身のために悪用しているはずだ。
つづく