ちょっと本が読みたくて、ドーナツ注文
たまには 食べたくなるものだ。
一冊を読了すると、ふらっと図書館や本屋さんに寄りたくなる。
並行して読んでいるものがまだ２冊
未読のものが５冊もあると言うのに、、、。
ところで図書館というところは、ご年配の方のお昼寝場所と化している。
そうだよね
お家にいてもねー、、、。
図書館とカフェが繋がっている図書館に行ってみたい。
図書館の本を カフェで読めるところがあると見聞きしたことがあるので、 大変興味を持っているのだ。
本片手にカフェでゆっくりしたいなあ
スマホに 出てきたメッセージ、
「一寸先は 闇」という、昔からの言葉がある。
何という言葉だろう。
そんな言葉が生まれてきた背景は、、、？
「一寸先は 希望」であり、
明るくあって欲しい。
〈寒のふるまい〉は、冬の最中にの食べ物が乏しい時期に、山の獣たちに食べ物を分けることをいう。
獣にやさしい行いをすれば
獣もまた、人里に害をなさないといわれていて、
大昔から、里の者たちがやってきた習慣だった
【流れ行く者】
物語の中には出てくる少年、タンダは この「寒のふるまい」が好きだという。
喜んでいる獣たちの姿が心に浮かぶという。
優しいなあ
真冬は食べ物がなくなる。
知らん顔をしている間に獣はお腹を空かせることを 容易に想像できる想像力
想像力は 今の時代にはなおさら必要と思われる。
あたし、心配なんてしてないわ。
心配は起きたときにすればいいのよ。
【魔女の宅急便】
その通り
でも、それがなかなかできなかったりするのは、先が見えないから。
先が見えた方が安全なのか、安心なのか
そればかり考えてしまうと、前に進めない。
コロナ罹患して数日後に嗅覚が鈍り、今も鈍いままで、２週間が経とうとする。
香水やシャンプー、トイレの芳香剤やヘアオイルなどの匂いはわかる。
コーヒーもわかるし、海苔の風味もわかる。
アイスの風味も今日わかったが、ほぼ食べ物の風味が分からない。
そろそろ耳鼻科に行こうかなあ
でも、風味がわからなければ分からないで、そのままでも良いかなとも思う。
食欲が半減するから。
食べ物に取り憑かれたように、振り回される事がなくなるから。
そうしたらスィーツ欲が抑えぎみになれるじゃない。
味覚はあるので、普通に食べれてるので、まあまあ良いとして。
風味はわからなくても、風味のイメージを持つことはできるので困難なことでもない。
そんなことをあーでもない、こーでもないと考えていたのだけど、、、
とりあえず、耳鼻科でも行ってみようかな。
耳鼻科へ行っても、何回か通ったとしても 長期戦ならば長々と根気よく通院もしないかもしれない。
そこまで何としても 何が何でも、、という気持ちも そこまでないので。
原因がコロナによるものか、別にあるのかだけでも、はっきりさせた方が良いかな。