大川総裁が何故だか家に来ている。マンション上階の一室(誰か、知らん人の家)に蛍が大量発生していて、それを一緒に見に行く約束。執りつけて。取り敢えず別れ、自宅待機していたらば、そのまんまその約束を忘れてしまった!約二時間半経過。マンション入口付近、レンジローバー?みてえなドデカイ車の運転席に、後頭部で手を組み仰向けで寝ている大川総裁。を、わざわざ起こして、外に出てもらい対面してみると、意外に小さき大川総裁。は、身長が百四十五くらい?しかねえ!「すいません!寝不足だったんです。」「オレも寝不足だよ。」「雑誌の連載いつも見ています!」「んあァ~、ありがとう。」「江頭2:50トカ…。」「あァあんなん碌なもんぢゃねえよ!」「もう逢えませんよねえ?もう逢えませんよねえ?もう逢えませんよねえ?本当にすみませんでしたァ!」土下座して(← そんなん生涯したことないのだが、)自宅に帰ると親戚一同が集まってい、鬼の首を取ったように寄って集って、先程の件(土下座THING)を虚仮にされたァ!ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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