腐った世の中は身を生じない



H.A.T.E.

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「たった一度。そう、たった一度なんです。「あの、すいません!」と言われて立ち止まり、道を訊かれて丁寧に教えていたら、急に態度を豹変させて、「イマスグアリガネゼンブヨコセヤァ、ゴラァ!」そう威嚇され…。それ以来、道を訊ねられても、例えその目的地の場所を知っていても…、否、そもそも、「すいません!」と言われても立ち止まることを、私は、やめてしまいました。」(二十四歳 / 下ッ腹多香子)


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「確保ーーーーー!!!!!」(ドラマチックに逮捕してくれ!)

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「歳寄と餓鬼って、超怖えくねえ?だってさァ?一寸ぶつかっただけで(っつうか、ぶつかってなくても)すっ転んだりして。そんで、大袈裟に痛がって。挙句の果てには、莫大な慰謝料ふんだくられんじゃん?(いや、マジで!)だから、道を歩く時は、極力近づかないようにしてるよ!」(二十四歳 / quazytwetsu(家事手伝い))


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冷たいアスファルトに 
額を擦らせて 
期待外れのあたしを責めた 
                【正しい街】



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ハピネス喰らった新緑樹 山岳地帯にあるらしい 「空疎!」 「悲鳴!」 「羅刹!」 「肋(アバラ)!」 懺悔は未踏の墓場下 産後不安、だったらしい 道端は険しくて キレ掛けだ あの日以来 末日不明! 前後不覚! 死人の相槌夢の中、、、

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大川総裁が何故だか家に来ている。マンション上階の一室(誰か、知らん人の家)に蛍が大量発生していて、それを一緒に見に行く約束。執りつけて。取り敢えず別れ、自宅待機していたらば、そのまんまその約束を忘れてしまった!約二時間半経過。マンション入口付近、レンジローバー?みてえなドデカイ車の運転席に、後頭部で手を組み仰向けで寝ている大川総裁。を、わざわざ起こして、外に出てもらい対面してみると、意外に小さき大川総裁。は、身長が百四十五くらい?しかねえ!「すいません!寝不足だったんです。」「オレも寝不足だよ。」「雑誌の連載いつも見ています!」「んあァ~、ありがとう。」「江頭2:50トカ…。」「あァあんなん碌なもんぢゃねえよ!」「もう逢えませんよねえ?もう逢えませんよねえ?もう逢えませんよねえ?本当にすみませんでしたァ!」土下座して(← そんなん生涯したことないのだが、)自宅に帰ると親戚一同が集まってい、鬼の首を取ったように寄って集って、先程の件(土下座THING)を虚仮にされたァ!ま、ユングだったらこの夢如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。




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