腐った世の中は身を生じない



「この世の総てが濁っている。」【宿屋めぐり】

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




(物騒だから遅くなったら人通りのある道を通って帰るのだけれどもキャバ嬢が立ちはだかり通せんぼするから避けて通らなければ下を向いて歩かなければ浴びせられた罵倒に耳を殺がれ犠牲ばかりの世に悩む月に負け犬をMP3 PLAYERで聴きながら..)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「レレレのおじさん IS COMIN' ! 」(リスペクト臭漂う今この状況で!)

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




(発車場に待機している全車両それぞれに対し西方から順番にわざわざ閉まっている運転席横のドアをコンコンコンコンやって開けさせてバスの運転手に向かい、「○○に行きたいんですけど、どのバスに乗ればいんですか?」云々みたいなことをずうっと問うているんだけれども、あ、その訊いてるバスの行き先を言ったら、「これです!」っつわれて乗らなきゃならなくなるから必然的にそのバスの目的地以外を的確に述べているのだけれども、、それで、見た感じはフツーのババアなんだけど…。そんで、必ず最後に、

「…テンキュー!」

つうんだよね。あれは、何だったんだろう…?単なる話したがり?それとも純粋なガイキッツァンなのかなァ…?(この珍妙さがどれだ伝わっているか判らないけれども…。))


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




奇しくもその日は、「へいらっしゃい!」と、威勢良く、スーパー横の焼鳥屋台で雨の日も風の日も嵐の日も立ち続けていた爺さんが亡くなったことを、屋台がなくなってから暫くして知った日であった...



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「空にィ!聳えるゥ!鉄(KUROGANE)の城ォーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
(二十四歳 / 萩原剃毛)


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




「そんな周りに競合店すらねえで朝方までやってるから必然的に近くに在る水商売呑み屋の従業員が仕事終わりにやって来る若しくはその店の客が麻痺した舌でうめうめほざいて喰らうラーメン屋なんて、美味え訳ねえじゃん?(あ、例外もあんだろうけど…。)」【或る友人の明言】

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする




真剣に読んでくれるだけまだマシだろ? 
ま向こうも商売か? 
宿題が何故だか心底懐かしい。 
果たして一体、 
何の為にこんなことをしている…?



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする