腐った世の中は身を生じない



「別に罪の意識があってやらないとかそんなんじゃなくて傘パク出来ないのは、何か、読んだことないからあれなんだけれども、魁!!男塾に出て来るバカデカい大男みたいな持ち主がぬうと仁王立ちでいきなし現れ、「お主、何をしているんだ?」って、脳天から傘をいきなりぶっ突き刺され死絶したら如何しよう?ってビビってるからなんだよ。」【或る友人の何とか言...】

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「「念のため傘を持って出掛けた方がいいでしょう。」って、強靭に予防線張り過ぎだろ?一番性質【TACHI】の悪い予報じゃねぇか?どっちに転んでも、「当たってたやんけ!」って、ドヤ顔FACEで言われるじゃんか!」【或る友人の何とか言...】

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容姿容貌とかじゃなしに
精神性については
魅力的っつぅか
感心するわ...
美貌とか駆使して
男とかにやらせたんじゃなくって
身一つで
総ての犯行をやってのけた
自らの肉体しか
恐らく多分、
信じていないであろう...
唯一点に関しては
共鳴するわ...

【鍋島ガチ彦のウルトラスーパースーサイド直前日記】


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何かがついてる
世界不思議学生センターだった...


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「尾張ではソウルフライのことを、「そうるふりゃぁだぎゃァ!」っつぅって、ってマジかよ?(Jump DA Mathafucka!)」【Digital Negative速報】

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「レイプじゃないんです!レイプじゃないんです!一時的に私のザーメンズをあの娘ズ子宮に預かってもらっただけなんです!罪を憎まず、憎むなら、ザーメンたちを憎んで下さい!しかし、着床することが彼らの夢なんです!あなた方は、純真無垢な彼らの夢まで奪うと言うのですかッ!そんなこと、あなた方に言える権利があるのですかッ?絶対にないと思いますッ!」(二十四歳 / アナーキーッ子@フリークスフリークス)

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「…が所持していたビデオの殆んどと云うのは愛好家らとトレードする為に集めた、自らの趣味範囲外のものであって、それらをわざわざ集めてまで交換し手に入れたかったビデオと云うのは、自分が幼少期に観ていた子供向け番組だったと云う事実は殆んど常識だともうんだけれど、奇しくも、オレもおんなじようなことをしているんだよね。気づくと、ガキの頃に観た番組ばっか観てる。今はメディアが発達して、そんな面倒なことしなくてもCSで簡単に観れて、便利な世の中だなァ~って。「まぁ、だから、何?」って話なんだけれども…。」【或る友人の何とか言...】

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【注意】
座薬遊びしないで下さい。
なくした場合、
産まれて繁殖する恐れがあります。

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「発売して間もなく値下げすんなら端から色違いなんて作らなきゃいいじゃんか?と思うのだけれども、発売日直後スタートダッシュでこの色じゃなきゃやだって買う奴らと、半額にしたらこんな色でも買うぜ?塗り替えりゃいい訳だし!ってオレみたいなのによる売上のが、黒か白一色だけのラインナップでずうっと値下げしないで売るより総売上的には儲かる仕組みだから作るんかな?様々な顧客のニーズに応えるなんて嘘っぱちで、儲からなきゃやらねぇだろうし…、あ、で、今、書いていて気づいたんだけれども、それとほぼおんなじような理屈で、あの、ジャニーズとか、売れてるグループって、必ず一人だけ何か変な顔要員のメンバーがいて、そーゆーポジションがあんじゃん?美男子だけのグループって、あんましいなくね?巧妙に仕組まれた、ジャニーさんによるバカ売れる為の戦略なんかな?」【或る友人の何とか言...】

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「話題賞?あぁ、所謂、箸にも棒にも掛からない、養護学校の学芸会レベルを遥かに下廻る、つまり、人気が実力を究極的に伴わないで賞のことでしょう?」(二十四歳 / A.K.A.デジタルギャング@ライク・ア・満賀道雄スタイル!)

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庭先に突然現れたUMAはOちゃんが化けたようなファニーなネッシー@陸上、そのユーモラスさと対峙するオレ。キリンとヒョウの間の子みたい不可思議な動物に餌づけを試みている母親。「危ないから!」っつってんのにやめようとしない。隣家の庭は既に動物園化。ゴリラの子供らが大勢いて、先程と同じように、オレの母親がまた危険を顧みずに餌づけ。メスの子ゴリラが後ろから襲い掛かろうとしていた。うちの庭にいる動物らを写真に収めようとするも、写メは起動しない。UMAらはオレのケータイに硝子窓越し興味を示し、クラス写真みたいな立ち位置でこちらを凝視している。しかし、いつ襲い掛かってくる判らない恐怖@異空間的雰囲気の最中、何とも言えない緊張感が漂う。未だ嘗てない感覚。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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「就活の自己PRに於いて帝王切開で生まれたことをあくまでも自らの力強さと云うくくりでアピールする奴って何なん?」【Digital Negative速報】

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「「オレらはアメリカにいなくて良かった。何故なら、拳銃が手元にあったらきっと、どちらかがどちらかを撃ち殺しているだろう…。」ノエル兄をして言わしめる、暴れん坊のリアム弟と世界一有名な兄弟喧嘩(仲良く喧嘩しな!)を繰り拡げて解散、「ビートルズの再来?ふざけんな!オレらはビートルズより上を行く!」嘯き、労働者階級出身、中産階級出身のブラーと舌戦を繰り拡げ、社会現象を巻き起こしたブリティッシュロックバンドのオアシス。そのオアシスが米国では余り受けない理由として、英国英語はトラディショナル、米国英語は割りと崩していて、スラング多用、つまりアメリカ人からしたらイギリス人の英語は訛っていたりして、カッペ扱い。メディアでは騒ぐがダサいっつってる連中は絶対に受け入れない。日本人からしたら、アメリカ人もイギリス人もあんま区別したりしないが、また、逆に向こうからしたら、日本人も韓国人も区別つかないが、日本人からしたら韓国人と一緒にされるとどっちも腹立つ。つまり、日本に於ける韓流ブームみたいなもんを当て嵌めると関係性が似ていて、理解し易いと思われる。国民的スポーツに例えると、イギリスはサッカー、ボールが行ったり来たり行ったり来たり行ったり来たりで溜めて溜めてゴーーーーーール!!!!!し、アメリカは、バスケとかアメフト、ゲーム開始早々からバッカンバッカンゴール入れまくる。それらを好む国民性が音楽にも表れていて、例えば、オアシスとか、AメロBメロAメロBメロでやっとこさサビなのに対して、レニクラとか、いきなりイントロからサビ。だから、なかなか受け入れられない、と考えられる。そんで面白いのは、解散後に、それぞれ別プロジェクトを起ち上げてアルバムリリース、インタビュアーがリアムに対して、「お兄さんのアルバムについて如何思われますか?」って、訊いたらば、「あんなもんクソだ!初めから終わりまでクソだ!」って答えて、ちゃんと最初から最後までじっくり聴いてるやんけwwwww友達関係から発生したバンドとかで仲が拗れて解散したなら絶対に聴かない(だろう)。でもやっぱり肉親だから、気になってちゃんと聴いてる。(笑)いつかはまた再結成するんじゃねぇか?wwwwwって、話なんだけれども、それでまぁ、何を言いたいかっつぅとね?何だかんだ言っても、イギリスに於ける階級差(闘争)だとか、アメリカに於ける人種間問題について、我々に階級があったのは江戸時代の話で、アイヌの人っちとかいるからあれなんだけれども限りなく単一民族国家に近いから、頭では判っているつもりでも当事者らに於ける本質的な愛とか憎とかは判らないんだよね。それが創作活動について、どのような影響を及ぼしているか?ってことがさァ?まぁ、そんな話です。」

参考;路地裏音楽戦争


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