Iの森の人口の小川に縄張りを持つルリビタキのメス子さん。
この小川には苔の付いた岩が幾つかあって趣がある。
その岩にちょこんとのっかった時を狙って待つ事暫し数十分。
出てくれた!っと思ったが、
明暗差が激しい。
もっと薄暗いまだ陰った岩も近くになるのだが・・・。
私の方を見るや否やピョント飛んで、
う~ん、そこは岩場じゃない。
また目が合うと木立の中に引き上げてしまった。
前回も最後は私の方を見てから木立に入ったような・・・。
Iの森のルリコさんとはウマが合わないのかもしれない。
また来年に期待して今年はIの森のルリコさんはそっとしておこうと思う。
御覧 頂きありがとうございます。
ブログ拝見してます
めずらしい野鳥ですね
最近は、鳥がとれる方を尊敬します。
私は、テーブルに双眼鏡を、置きました。鳥も可愛いですよね。
でもやはり、忍耐がいりますね。
夏にお花を撮る時に蚊に刺さ裂忍耐・風よ止まってくれの忍耐ぐらいが、限度です。
1枚でもお気に入りが取れれば、忍耐するようになるかも・・・でも私、望遠が無いんですよ!無理な話ですね。
また見させてくださいね。
ブログは毎日、見てますよ。OK!
コメントを頂きありがとうございます。m(_ _)m
鈴木<佐貫卓球ルーム>さんのビーチコーミングの写真も興味深いです。
今後ともよろしくお願い致します。
お褒め頂いて光栄です。
ただ、私は野鳥の方は新参者ですので まだまだこれからです。
それよりnokoさんの3月3日のブログでホシノヒトミがオオイヌノフグリの別名だということを知ることが出来ました。
ありがとうございます。
追申
野鳥なら望遠はあった方が良いと思いますが庭先などの小鳥を撮られるなら ほどほどの望遠レンズで撮れると思います。
最近は、機材よりも鳥といかに親しくなれるかの方が大事だと痛感しております。