こんにちは
『テート美術館展
ターナー、印象派から現代へ』に
最終日に行ってきました🎨
イギリスのテート美術館のコレクションから「光」をテーマに厳選された作品を紹介する企画展✨
絵画、写真、形刻、素描、キネティックアート、インスタレーション、映像など、18世紀末から現代の作品120点も展示!
その内 100点が日本初公開とのことでわくわくしました🥰
ウィリアム・ターナーく湖に沈むタ日>
ターナー〈陰と闇 大洪水の夕べ〉
ジョン・ブレット
<ドーセットシャーの崖から見るイギリス海峡>
今展のフライヤーやチケットで使われてます
クロード・モネ <エプト川のポプラ並木>
モネはたくさん観てきているけれどはじめての作品🥰
ペー・ホワイト くぶら下がったかけら)
設営にとてつもなく時間を要したとか。
オラファー・エリアソン
〈星屑の素粒子〉
ガラスに反射してキラキラ✨✨
ターナー、コンスタブル、草間彌生、リヒター、ジェームズ・タレル、オラファー・エリアソン、、、時代や地域
ジャンルを超えた「光の作品」の競演に時間が足りないくらいの規模でした〜👏
とても気になっていた作品も目の前で見られて幸せでした
上海、ソウル、メルボルン、オークランドを巡回し日本が最終地。
10/26〜大阪で開催。