祝！全国大会出場・・⌒☆

こんにちは



年の初めに悲しい別れはありましたが
その１週間後には長男の大会が行われまして・・・。


そう、　　　昨年の夏、
惜しくもジュニアオリンピックの全国大会に行けなかった
あのリベンジを誓った春のジュニアオリンピック関東予選です。


本当に本当にうれしいことに見事勝ち抜きまして
全国大会に出場できる事になりました～



特に手に汗握ってしまった試合は
昨夏、そのチームに負けたがために全国へ
いくことができなかった、まさにそのチーム相手に
ラスト７５秒、見事な息子のロングシュートが決まり
１点差で勝てたその試合の
なんと興奮してしまったことか・・。

自分の声で頭が「クラクラ」してしまったほどです


子供たちのチームとしてとても成長した姿に
応援の父兄たちも感動をもらったのでした



前回の負けた悔しさがあればこそ
今回のこの大会で勝てた喜びは
きっと子供たちにとって
大切な大切な宝物になることでしょう



本当に「おめでとうー」

「お仕事」でございます！！

こんにちは




実は先週の後半から仕事を再開しました。



うれしい悲鳴ですが再開と共に
怒涛のような忙しさに右往左往です




いつぞやも書いた中央区の大きなビルのエントランスの花装飾


当初予定していた花器が手に入らないことになり・・
高さ１００センチもある大きな花器だと気に入るものも
そうは簡単に見つからず手配に時間がかかります


それで以前とはイメージの違う花器でGO！となり
その花器による花装飾のより具体的なデザインを
２パターン昨日までに提出




また別件の高級賃貸マンションの
エントランス、コンシェルジュカウンターを初めとする
トータルな花装飾の3パターン以上の
テイストの違うデザイン案は今週中に提出……



そして通常のレッスン‥


新しく自由が丘教室で開講する
「フレンチデザインコース」の詰めの作業・・


更にはＨＰ上でのショップの注文の発送…


そしてそして別件のテレビ局の話もあったりで


私の目は点です（笑）




また報告しま～す

ご無沙汰しておりました・・！

こんにちは




　　～どれどれ春の支度にかかりませう
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　紅い椿が咲いたぞなもし～



久しぶりに白秋の本を手にしてはっとして・・。


昨年も書きましたがこの短歌は本当に大好き（*＾＾*）



辛いつらい悲しみにも

いつまでも続くと思われる真冬の厳しい寒さにも

やがて春がやってくるような。。


毎日本当に厳しい寒さに覆われてますが
まもなく　「春」がやってきますね




ブログ、再開いたします

突然の別れ。。。。

こんにちは




にわかには信じることができない程の別れは
こんなにも突然にやってきてしまうのだと。


・・・・・・・・・


あまりににも急な出来事というのは
時として人の思考回路を
完璧に遮断してしまうのだと。


・・・・・・・・・


きっとしばらくはブログへ綴る言葉が
支離滅裂な組み立てになってしまいそうなので


時間が経って、落ち着きを取り戻してから
再開しようと思います。。。




案外しっかりしているかもしれないので
「その時」は早くやってくるかもしれません。。



See you again┏○″

BONNE ANNEE～！！おめでとうございます。

BONNE ANNEE！！
　　　　　（ボナネ～！）
　　あけましておめでとうございます



「2008年」ですね～

どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます m(_　_)m



今年はオリンピックイヤー
前回のアテネからもう４年！

今回もまた
時間の経つのはなんて早いのでしょう～と実感



そして「平成２０年」になった
というこの響きが体全体の実感として
より年月の重みを感じてしまってます。。



ところで大晦日の
「ジルベスターコンサート」いって参りましたー

もう幾度も行ってますが
数を重ねるほど内容が濃くなっていて・・
今回は今まで以上にすごく感動しました


約３時間のクラシックコンサートを子供たちが
聞いていても飽きないくらい
内容が盛りだくさんで・・・

それは普通のクラシックのコンサートでは
味わえない多方面の演目が演奏されるからで・・

それは例えば

シベリウスの「フィンランディア」や
ビゼーの「カルメン」
クライスラーの「愛の喜び」
シュトラウスの「美しき青きドナウ」・・・
といった良く耳にする曲や

仲道郁代氏演奏のグリークやチャイコフスキーのピアノ協奏曲

千住真理子氏演奏のマスネ「タイスの瞑想曲」

・・・・・・・

その上、草刈民代さんがサン・サーンスの白鳥を踊ったり

パヴァロッティを偲んでプッチーニの「誰も寝てはならぬ」
をジョン・健・ヌッツオ氏が歌ったり・・

これ以上にまだたくさん演奏されたのですよ。。



そのすべてを指揮されたのが昨年に続き尾高忠明氏がされたのですが
カウントダウン曲が終わると同時に新年を迎えたそのとき
会場全体がスタンディングオベーションとなり
ある種、すごい雰囲気に包まれてしまったのです


その数時間を宮本亜門さんの本当に素晴らしい司会ぶりで
感動的なコンサートとして幕を閉じてくださったのでした



今年の大晦日もチケットが運良く取れたら
また行きたいです