徒然なるままに・・・・・

密林並に生い茂る妄想竹。日々が物欲と欲望との戦い。
時々、猫の話なんかあります・・・・多分。

3344日目 殴り込みに行った話

2020-06-11 10:14:31 | 日記

 

只今、深夜2時・・・・・所謂、丑三つ刻。

この時間のわたしは、何故か気が大きくなり要らぬ買い物をしてしまうと言うとても怖い時間です。

えぇ、今もヤフオクやらラクマを覗いてて悩んでる最中です。

スヌーピーも好きなのだが、ペパーミントパティも好きなんです。

 

さて、本日の予定と言うか本決まりなんですが・・・・・大雨注意報が出そうな雨降りなんですよ。

もう、雇元が何とかしてくれる。と言う事に期待はしていない。全くと言っていいほどに。

他力本願は止めて自ら動きます。一応としてまだ籍はあるんであるうちに踏んだくれる金は踏んだくる。

嫌らしい事を言ってると思われるでしょうが、これはちゃんとした権利です。次の仕事が見つかるまでの休業補償になるんです。

これを拒んだら、ソッコーに労基署へと向かうのみ。労働基準法で決めれてる事を守れないところなんてガサ入れが入ってトップの失態を知らしめるべきなのだ。

知らなきゃいけない事を知ろうとしないのはそれが面倒だし自分たちの「利」にならぬからだ。

 

約束は破るもの、で済まそうとおもうなよ。

窮鼠猫を嚙むなのだ。

人とは自分の利益に関しては必死になる。当然わたしだってそうだ。だから、殴り込みに行くのだ。

綺麗ごとは言わない。「世の中、銭や銭」

お金が嫌いだって人は早々いないでしょ。宝くじの前後賞で3億5億と当てたいから行列まで作って当たるってところで買うんでしょ?

興味が無いのならそんな事しないと思うし、だからみんな「楽して稼ぐ」方法を考えるんじゃないの?

上司に嫌味を言われ同期はライバル視。後輩だって先輩として見てるかどうか怪しいし・・・・

いっぱい苦労しての対価が「こんだけ?」って嘆きたくなるじゃん。

金は荷にならぬし、頭はナンボ下げてもタダ。

 

 

おはようございます。

たった今、殴り込んで戻ってきたところです。

一応として、大人な社会人を演じて来た。

心にもない事をべらべらと言って来たのだ。

頭はナンボ下げてもタダだが、下げたくない時だってある。

それが今回の一件だ。

幾らなんでも「今日まで」と突然言われたら誰だって怒る。

通達ってば最低でも1ヶ月前でしょ?

なんでわたしが頭を下げねばならぬのだ?

被害を被ったわたしが頭を下げて来たのだ・・・・・これ、おかしくねぇ?

とにかくは、殴り込みに行けたのでやる事の一つは終わった。

あとは、双方がどう出るかだ。

藪から出て来るのは一体なんでしょうね?

普通に「蛇」が出て来るとは思わないし思えない。

なんか、とんでもない物が出てきそうだ。

 

コメント
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