
今度は「モンキーワールド」に行ってみました🐒
こちらは「ジェフモイクモザル」
気持ち良さそうに毛繕いしてもらってます


どうやら一番上に子供がいるらしい…
という情報をゲットしたので出てくるのをジッと待ち
やっと撮れたのがこの1枚のみでした


こちらは「シロテテナガザル」
野生では主に、果物を主食として食べていますが、木の葉、芽、花なども食べています。
黄昏ている感じが何とも言えませんでした(笑)

こちらは「シシオザル」
尾がライオンに似ていることからこの名前がつけられました。
顔の周りには「タテガミ」がオスメスともに生えています。
この写真、まるで額縁の絵みたいに見えませんか


こちらは「ブラッザグエノン」
額にオレンジ色をした三日月状の毛が生えていて
鼻の下から顎にかけて白いヒゲの様な毛が生えています。

こちらは「アビシニアコロブス」

こちらは「アビシニアコロブス」
熱帯雨林に生息するシロクロのコントラストがきれいなサル
1頭のオスに複数のメスで構成された群れで生活をし
子供が生まれると母ザル以外のサルも子育てに参加します。

こちらは「フサオマキザル」
別名「カッショクオマキザル」
「アラジン」にも登場する手先の器用なサルで
脊髄損傷、筋ジストロフィーなどの運動障害を抱えている人を助ける
介助動物として訓練するという取り組みがあります。
覚えるのは犬よりもかなり時間がかかるそうですが
寿命が30~40年なので長期間介助者とパートナーになれるんだとか。

こちらは「マンドリル」
成体の顔は赤い鼻、青い頬とかなり目立ち、昼間でも暗い熱帯雨林の中で仲間を見分けるのに役立ちます。
雄の方がさらに鮮やかで、ももは青紫色になります。食性は雑食性で果実や種子、葉、昆虫等を食べます。
何かを待っていたみたいでこっちを見てくれませんでした

byかあこ