昨日、クラブから愛馬の近況が更新。まず、今週出走予定のアウトシャインですが、希望している新潟芝のレースが除外で使えそうもなく、京都ダートに行くようです。1回ダートを走ってダメなので出走に疑問符が付きますが、出られたら先行して砂をかぶらずに走るとか工夫してほしいですね。
一方、ロードランパートですが、プランが出て月末の府中にリスポリJで出走との話。個人的に2000mはランパートにベストな距離と思っているのでジョッキーも一流ですしここで勝ちを望みたいですね。
最後に先週2着になったダンスールクレールですが、NFしがらきへ放牧に出ました。今回はしがらきですから短期放牧で恐らく京都の最後の開催で使ってくれると思います。今度は好位抜け出しできっちり勝って来年の飛躍をしてもらいたいですね。
アウトシャイン・・・当初のプランを変更して10月19日(土)京都・3歳上500万下・混合・ダート1200mに予定。同レースはフルゲート16頭。現段階では3/2の抽選対象。なお、騎手は未定。10月16(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで5ハロン63.9-49.3-35.9-11.3 8分所を強目に追う。併せ馬では馬なりの相手の外を0秒6先行して0秒1遅れ。短評は「デキ落ちなし」。
調教助手は「土曜日の新潟競馬を想定して10月16日(水)に追い切っています。ただ、芝のレースに出走を果たすのは難しそう。次週まで待機しても、恐らく状況は同じでしょう。気温が下がるに連れて調子も下降するタイプ。京都のダート戦に回る方針です」とコメント。
≪調教時計≫
13.10.16 助手 栗東P良 63.9 49.3 35.9 11.3(8)強目追伸る デキ落ちなし
サトノプレシャス(古馬500万)馬なりの外0秒6先行0秒1遅れ
ロードランパート・・・栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進める模様。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、10月26日(土)東京・精進湖特別・混合・芝2000mにリスポリ騎手で予定。
調教師は「大きなダメージは無さそう。再度レースへ向かおうと思います。目標は次週の東京に組まれた2000m戦。短期免許で来日するリスポリ騎手が乗れるでしょう。10月16日(水)は普通キャンター。続けて使っており、もうサッと追えばOKでは・・・」とコメント。
ダンスールクレール・・・16日にノーザンファームしがらきに放牧
松永昌師は「ウインバリアシオンと違って、スピードのある馬なので、無理に控えるよりは、自分のペースで走らせる方が良さそうですね。前回は返し馬の段階から少し折り合いを欠いてしまっていたので、ムキになってハナに立つ競馬をしてしまいましたが、今回は北村騎手が返し馬からゆったり走らせてくれたので、競馬も折り合っていましたね。前半流れが遅かったことで、自分で競馬を作りに行きましたが、結果的にそこから流れが速くなっても2着に踏ん張ったし、最後まで頑張ってくれたので、初めから自分のペースで走っていればもっと際どかったかもしれませんね。先のことを考えると、脚を溜めて終いを生かす競馬を覚えさせたかったのですが、それほど切れる脚を使うタイプではなさそうなので、現状は自分のリズムで競馬をさせる方が良さそうですね。少しテンションも上がって来ていることだし、一旦短期で放牧に出して気分転換させて貰おうと思います。変わりがなければ2,3週間ぐらいで戻して使って行くことも考えているので、放牧に出してからの状態を見て予定を立てて行こうと思っています。今日ノーザンファームしがらきに放牧に出ました。」とコメント。
一方、ロードランパートですが、プランが出て月末の府中にリスポリJで出走との話。個人的に2000mはランパートにベストな距離と思っているのでジョッキーも一流ですしここで勝ちを望みたいですね。
最後に先週2着になったダンスールクレールですが、NFしがらきへ放牧に出ました。今回はしがらきですから短期放牧で恐らく京都の最後の開催で使ってくれると思います。今度は好位抜け出しできっちり勝って来年の飛躍をしてもらいたいですね。
アウトシャイン・・・当初のプランを変更して10月19日(土)京都・3歳上500万下・混合・ダート1200mに予定。同レースはフルゲート16頭。現段階では3/2の抽選対象。なお、騎手は未定。10月16(水)良の栗東・ニューポリトラックコースで5ハロン63.9-49.3-35.9-11.3 8分所を強目に追う。併せ馬では馬なりの相手の外を0秒6先行して0秒1遅れ。短評は「デキ落ちなし」。
調教助手は「土曜日の新潟競馬を想定して10月16日(水)に追い切っています。ただ、芝のレースに出走を果たすのは難しそう。次週まで待機しても、恐らく状況は同じでしょう。気温が下がるに連れて調子も下降するタイプ。京都のダート戦に回る方針です」とコメント。
≪調教時計≫
13.10.16 助手 栗東P良 63.9 49.3 35.9 11.3(8)強目追伸る デキ落ちなし
サトノプレシャス(古馬500万)馬なりの外0秒6先行0秒1遅れ
ロードランパート・・・栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターを消化。この馬なりに中間も順調な過程を踏んでおり、この調子を維持しながら更に調整を進める模様。馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、10月26日(土)東京・精進湖特別・混合・芝2000mにリスポリ騎手で予定。
調教師は「大きなダメージは無さそう。再度レースへ向かおうと思います。目標は次週の東京に組まれた2000m戦。短期免許で来日するリスポリ騎手が乗れるでしょう。10月16日(水)は普通キャンター。続けて使っており、もうサッと追えばOKでは・・・」とコメント。
ダンスールクレール・・・16日にノーザンファームしがらきに放牧
松永昌師は「ウインバリアシオンと違って、スピードのある馬なので、無理に控えるよりは、自分のペースで走らせる方が良さそうですね。前回は返し馬の段階から少し折り合いを欠いてしまっていたので、ムキになってハナに立つ競馬をしてしまいましたが、今回は北村騎手が返し馬からゆったり走らせてくれたので、競馬も折り合っていましたね。前半流れが遅かったことで、自分で競馬を作りに行きましたが、結果的にそこから流れが速くなっても2着に踏ん張ったし、最後まで頑張ってくれたので、初めから自分のペースで走っていればもっと際どかったかもしれませんね。先のことを考えると、脚を溜めて終いを生かす競馬を覚えさせたかったのですが、それほど切れる脚を使うタイプではなさそうなので、現状は自分のリズムで競馬をさせる方が良さそうですね。少しテンションも上がって来ていることだし、一旦短期で放牧に出して気分転換させて貰おうと思います。変わりがなければ2,3週間ぐらいで戻して使って行くことも考えているので、放牧に出してからの状態を見て予定を立てて行こうと思っています。今日ノーザンファームしがらきに放牧に出ました。」とコメント。