今日、クラブより愛馬ゼロカラノキセキの近況が更新。緩さはあるものの成長が感じられるようです。今後は順調に体力強化を期待したいですね。
●ゼロカラノキセキ(スイートマカロン'13)
森本スティーブル在厩。おもにBTCの屋外ダートトラックにてハロン20~23秒ペースのキャンター4000m、週2~3回、坂路にてハロン15~20秒ペースのキャンター2~3本を乗り込まれています。
「兄に似てムチムチした雰囲気のある馬体の持ち主ですが、まだ若馬特有の緩さを残すなど、本格的に良くなってくるのはもう少し先になりそう。それでも、終いを15秒くらいまで上げた際の息の感じなどは悪くなかったように、ここにきて内面の成長や強化が窺えるのは進歩ですよね。次のステップとしては、坂路の2本目から15秒ペースを取り入れ、日に計3本。トラックでは長めを入念に乗り、底上げを図っていきたいと考えます」(森本代表)
●ゼロカラノキセキ(スイートマカロン'13)
森本スティーブル在厩。おもにBTCの屋外ダートトラックにてハロン20~23秒ペースのキャンター4000m、週2~3回、坂路にてハロン15~20秒ペースのキャンター2~3本を乗り込まれています。
「兄に似てムチムチした雰囲気のある馬体の持ち主ですが、まだ若馬特有の緩さを残すなど、本格的に良くなってくるのはもう少し先になりそう。それでも、終いを15秒くらいまで上げた際の息の感じなどは悪くなかったように、ここにきて内面の成長や強化が窺えるのは進歩ですよね。次のステップとしては、坂路の2本目から15秒ペースを取り入れ、日に計3本。トラックでは長めを入念に乗り、底上げを図っていきたいと考えます」(森本代表)