昨日、クラブより愛馬クレッシェンドラヴの近況が更新。疲れが取れトレセンに戻って調教を開始してまずまずの動きをしています。このまま順調なら来月の福島開催が復帰になるとの話ですね。相変わらず陣営が大事にしてくれているので秋の飛躍を期待しています。
・クレッシェンドラヴ
美浦トレセン在厩。先週末より、少しずつピッチを上げて乗り込まれています。
「まだ立ち上げの段階ですから、昨日は2歳馬のペースに合わせる感じで。決して大人しくはないものの、テンションに変わりはないですし、息遣いやトモなども良くなってきていますので、この調子で進めていければと思います。第2回福島開催の芝2600m戦(7/22)がひとつの目標になります」(佐々木助手)
「首や前駆がしっかりしてきたのに対して、トモの方はもうひとつ。長丁場の馬ですから、大きくは変わらないのかもしれませんが、まだ良化の余地があるのではないでしょうか。追い切りでは、今までになくムキになるような走り。久々が影響していたのかもしれませんね。目標まで時間がありますので、じっくりやっていきたいと思います。昨日は救急車を見て、過剰に反応するなど、相変わらず集中しきれないところがありますので、これから実戦経験を重ねていく中で、その辺も良くなってくれればと思います」(斎藤厩務員)
・クレッシェンドラヴ
美浦トレセン在厩。先週末より、少しずつピッチを上げて乗り込まれています。
「まだ立ち上げの段階ですから、昨日は2歳馬のペースに合わせる感じで。決して大人しくはないものの、テンションに変わりはないですし、息遣いやトモなども良くなってきていますので、この調子で進めていければと思います。第2回福島開催の芝2600m戦(7/22)がひとつの目標になります」(佐々木助手)
「首や前駆がしっかりしてきたのに対して、トモの方はもうひとつ。長丁場の馬ですから、大きくは変わらないのかもしれませんが、まだ良化の余地があるのではないでしょうか。追い切りでは、今までになくムキになるような走り。久々が影響していたのかもしれませんね。目標まで時間がありますので、じっくりやっていきたいと思います。昨日は救急車を見て、過剰に反応するなど、相変わらず集中しきれないところがありますので、これから実戦経験を重ねていく中で、その辺も良くなってくれればと思います」(斎藤厩務員)