昨日、クラブより愛馬クレッシェンドラヴの近況が更新。日経賞出走直前でアクシデントで放牧。臀部の強い筋肉痛でリフレッシュのクレッシェンドラヴ。何故かテンコーでしっかりリフレッシュしたと思ったのですが、疲れがたまっているとの事。やはり有馬記念除外からリズムが悪いですね。とにかく芯から疲れをとるようなので、じっくり立て直してもらいたいですね。
・クレッシェンドラヴ
テンコートレーニングセンター在厩。改めてチェックを重ね、現在は日に2時間ほどのサンシャインパドック放牧にて管理されています。
「まずはウォ-キングマシンに入れて歩様を確認。見た目にはほとんど問題ありませんでしたが、触診での反応をみますと、やはり疲労が溜まっているようですので、現在はパドック放牧のみでゆっくりさせています。特に重たい症状ではなく、乗って乗れないことはありませんが、ここは無理せず芯から疲れを取ってあげた方がよいでしょう。疲労の性質上、筋肉注射ではなくマイクロ照射でケアにあたり、回復に努めたいと考えます」(伊藤マネージャー)
・クレッシェンドラヴ
テンコートレーニングセンター在厩。改めてチェックを重ね、現在は日に2時間ほどのサンシャインパドック放牧にて管理されています。
「まずはウォ-キングマシンに入れて歩様を確認。見た目にはほとんど問題ありませんでしたが、触診での反応をみますと、やはり疲労が溜まっているようですので、現在はパドック放牧のみでゆっくりさせています。特に重たい症状ではなく、乗って乗れないことはありませんが、ここは無理せず芯から疲れを取ってあげた方がよいでしょう。疲労の性質上、筋肉注射ではなくマイクロ照射でケアにあたり、回復に努めたいと考えます」(伊藤マネージャー)