昨日、クラブより愛馬の近況が更新。2歳馬ではスペリオルパールが疲れが出た以外は概ね順調。ダンスールクレールはこのままいってほしいですね。
●レスペランス
在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:周回コースでハロン20秒のキャンター2,400m、週1回屋内坂路コースでハロン18~20秒のキャンター1本
次走予定:未定
担当者は「15日から坂路に入れてみました。まだハロン20秒くらいですが、背中の感触が良くて、身体能力の高さを凄く感じますね。さすがはウインドインハーヘアの仔です。気性的にも素直でとても扱いやすいので、これから進めて行くのがとても楽しみです。馬体重は418㎏です」とコメント。
●ベッライリス
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン17~18秒のキャンター2本、残りの日は周回コースでスローキャンター1,200m
次走予定:未定
担当者は「小柄な馬ですが、週3回坂路でしっかりと調教を進められています。今の坂路は結構力の要る状態になっているのですが、それでも脚取りに乱れはありません。体重の変動はありませんし、これくらいのペースで乗りながら、引き続き馬体や精神面の成長を促して行きたいと思います。馬体重は402kgです」とコメント。
●スペリオルラスター
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター1本、残りの日はトレッドミル
次走予定:未定
担当者は「ハロン15秒まで進めてきましたが、このペースで乗り続けるにはもう少し体力が必要なようです。それに、ずっと順調に乗ってきた疲労が出ているようにも感じられます。早期デビューを考えた時期もありましたが、精神面での成長も必要でしょうし、この後はリフレッシュ期間をしばらく設けるつもりでいます。馬体重は482kgです」とコメント。
●ジェイポップ
在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター1本、週2回屋内周回コースでハロン20秒のキャンター3,000m、残りの日は角馬場でフラットワークの調整
次走予定:未定
担当者は「運動の始めは少しカリカリする所を見せますが、運動して落ち着いてくると体全体を使って柔軟な動きをしてくれます。数字が示すように、トレーニングを積みながらも馬体重が増えて成長してきているのは好印象ですね。以前に比べてグンと力をつけて、楽に調教をこなせるようになってきています。今後も状態をしっかり見つつ、どんどん乗り込んでいきます。馬体重は452㎏です」とコメント。
●ダンスールクレール
在厩場所:栗東トレセン 20日に帰厩
調教内容:
次走予定:未定
松永昌師は「今日の検疫で帰厩させます。思ったよりフレグモーネの回復も早かったですね。前回同様、パシュファイヤーを着けて、少しでも落ち着いて競馬に向かえるように進めて行きたいと思います。」とコメント。
●レスペランス
在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:周回コースでハロン20秒のキャンター2,400m、週1回屋内坂路コースでハロン18~20秒のキャンター1本
次走予定:未定
担当者は「15日から坂路に入れてみました。まだハロン20秒くらいですが、背中の感触が良くて、身体能力の高さを凄く感じますね。さすがはウインドインハーヘアの仔です。気性的にも素直でとても扱いやすいので、これから進めて行くのがとても楽しみです。馬体重は418㎏です」とコメント。
●ベッライリス
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン17~18秒のキャンター2本、残りの日は周回コースでスローキャンター1,200m
次走予定:未定
担当者は「小柄な馬ですが、週3回坂路でしっかりと調教を進められています。今の坂路は結構力の要る状態になっているのですが、それでも脚取りに乱れはありません。体重の変動はありませんし、これくらいのペースで乗りながら、引き続き馬体や精神面の成長を促して行きたいと思います。馬体重は402kgです」とコメント。
●スペリオルラスター
在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~17秒のキャンター1本、残りの日はトレッドミル
次走予定:未定
担当者は「ハロン15秒まで進めてきましたが、このペースで乗り続けるにはもう少し体力が必要なようです。それに、ずっと順調に乗ってきた疲労が出ているようにも感じられます。早期デビューを考えた時期もありましたが、精神面での成長も必要でしょうし、この後はリフレッシュ期間をしばらく設けるつもりでいます。馬体重は482kgです」とコメント。
●ジェイポップ
在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン16秒のキャンター1本、週2回屋内周回コースでハロン20秒のキャンター3,000m、残りの日は角馬場でフラットワークの調整
次走予定:未定
担当者は「運動の始めは少しカリカリする所を見せますが、運動して落ち着いてくると体全体を使って柔軟な動きをしてくれます。数字が示すように、トレーニングを積みながらも馬体重が増えて成長してきているのは好印象ですね。以前に比べてグンと力をつけて、楽に調教をこなせるようになってきています。今後も状態をしっかり見つつ、どんどん乗り込んでいきます。馬体重は452㎏です」とコメント。
●ダンスールクレール
在厩場所:栗東トレセン 20日に帰厩
調教内容:
次走予定:未定
松永昌師は「今日の検疫で帰厩させます。思ったよりフレグモーネの回復も早かったですね。前回同様、パシュファイヤーを着けて、少しでも落ち着いて競馬に向かえるように進めて行きたいと思います。」とコメント。