1口馬主LIFEに乾杯!

競馬1口馬主生活での一喜一憂を書いているブログです。

グランソヴァール、結局は放牧へ

2019-02-15 01:27:26 | 日記
昨日、クラブより愛馬グランソヴァールの近況が更新。先日、府中で中1で走ってハイペースの展開もあって7着。今は短いほうがいいのに無理して走っての結局、放牧。陣営にはもっと考えて対応もらいたいと感じた復帰からのこれまでの経過です。次回は短い距離や芝を考えているのでベストのジャッジを期待しています。


・グランソヴァール
美浦トレセン在厩。レース後は運動のみ、今週末に一旦スピリットファームへリフレッシュ放牧に出る予定となっています。
「レースからまだ日が浅いため、運動しかしていない段階ですが、ひとまず獣医診断に異常はありませんでした。次走に関してですが、目下はあまり適した番組がないことですし、中1週の後でもありますからね。ここはいったん放牧を挟んで軽く仕切り直しを図り、牧場での様子とも相談をしながら検討していきましょう。ゆくゆくは芝も選択肢のひとつとして考えたいところです」(尾関調教師)
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カナロアガール、休み前に北村Jで中山を

2019-02-15 01:17:05 | 日記
昨日、クラブより愛馬カナロアガールの近況が更新。前回2着でしたが、10kg減り状態を維持する事に徹しています。次回は中山でそこを走り、休みに入るようです。初の中山、右回りがどう出るか。何とか頑張ってもらいたいですね。


・カナロアガール
美浦トレセン在厩。坂路にて普通キャンター2本により調整されています。
「日曜日から普段の調整メニューに戻して乗っているところ。速めに関しては今週末から始めるくらいでよいでしょう。次走は3月2日(土)中山6R 3未勝利・牝(芝1800m)を北村宏司騎手で。中山コースに替わりますが、とりあえずもう一走続けて頑張ってもらいたいですね。その後は着順を問わずリフレッシュ放牧を挟み、東京開催に備えたいと思っています」(田村調教師)
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愛馬セカンドエフォート、ヴァンクールシルク出走

2019-02-14 16:50:50 | 日記
今週の出走が確定し、16日に京都でセカンドエフォートが、17日の府中ではヴァンクールシルクが走ります。どちらも休み明けで勝ち負けまでは厳しいでしょうが頑張ってもらいたいですね。


(今週の愛馬の出走)
・セカンドエフォート
2019年2月16日京都07R
サラ4上500万(佐藤友)

・ヴァンクールシルク
2019年2月17日東京07R
サラ4上500万(ブロンデル)
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クレッシェンドラヴ、美浦Sを目標に

2019-02-13 15:38:18 | 日記
今日、クラブより愛馬クレッシェンドラヴの近況が更新。ここまで順調に調整できています。これを見て陣営は一応、3/24の美浦Sを目標にするとの事。このクラスはメドが立っているので、早くオープン入りして欲しいですね!


・クレッシェンドラヴ
テンコートレーニングセンター在厩。引き続き、おもに周回コースにてハロン17~18秒ペースのキャンター2500mを乗り込まれています。
「基本的には牧場サイドにお任せしており、どうやら今週末くらいから15-15を入れていくことになりそう。順調に立ち上げているようですね。まだ本決まりではありませんが、3月24日(日)中山10R 美浦ステークス(1600万下・芝2000m)を意識して、調整を進めていければと思っています」(林調教師)
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グランソヴァール、距離か?7着に沈む

2019-02-11 18:02:45 | 日記
今日、雪の影響でスライドした府中での愛馬グランソヴァールのレースでしたが、直線伸びず、7着に沈みました。
正直、個人的に中1週の出走と距離が影響したと思います。調教師は中1週は影響ないと言ってましたが、明らかにいきっぷりは良くなかったですからね。前回のった田辺の言う事を聞かなかったら中2で1400mを走らせる事が出来たのに。本当に無念なレースになりました。このまま在厩のようですが、放牧して欲しいですね!今回の調教師の判断にはがっかりです。


(愛馬の結果)
・グランソヴァール 3歳500万下 7着(3番人気)
ポンとスタートを切り、先行集団の5番手からレースを進めたものの、直線に向いて後続勢に交わされてしまい、結果7着での入線となっています。
「前回乗った時の感じも含めて、1600mはちょっと長いような気がしますね。よって今日は大事に乗ったわけですが、やはりダラダラと脚を使ってしまうような格好に。個人的には1400mぐらいで中団から脚を溜める競馬のほうが合っているように思います。決して悪い馬ではないですから、距離短縮でどうかでしょう」(戸崎騎手)

「ジョッキーによって様々な見解がありますが、今日のレースだけ見ますと、距離が長いような止まり方でした。確かに先行勢の中で早めにワーッとこられて一番苦しい展開ではありましたけど、外から来られて怯んだわけでもないですし…。やはり距離なのではないでしょうか。それに、もともと気で走るようなタイプの馬ですから、出走が月曜日に延びたことにより、気が抜けたようなところもあったのかもしれません」(尾関調教師)

◆「中1週自体が問題ではなかった」(師)ものの、日程の延期は多かれ少なかれマイナス材料に。加えて今日のレースぶりを見る限りでは、戸崎騎手が言うように「この距離は少し長い」のかもしれません。なお、このあとは、「すぐに放牧に出すのではなく、まずは厩舎で馬の様子を窺いながら」と調教師。いったんリフレッシュを挟むべきかどうかなど、慎重に検討していく予定となっています。(HTC)
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