雨季に入り、ひたすら毎日雨が降る・・・。先週は試合が雨で中止。今週はどうしてもサッカーをしたい。その願いが通じたか、朝から快晴。しかし2時ごろ雨がシトシト降り始める。しかしこれぐらいならサッカーは出来るということで、3時キックオフで試合が始まる。
本日のラインナップ。ゴールキーパーは、二十歳の現役大学生サカキ。DFコッシー・ハマ・オクツ・トモ・MFユーキ・アサ・マサヤ、そして、膝の怪我から復帰し久々参加のタイ・FWフジ・ヤス。控えは我らがセクシーGMナカ・コマ・鞭打ちを押して参加のオギの14人。
さてさて、試合が始まり、スリッピーかつ水たまりがたくさんあるピッチに両チーム苦しむ。開始早々押し込まれるが、耐える日本。特にNIPPONゴール前は、泥沼の田んぼ状態。GKは、初めてスケートをしている人のように、ぬるぬるに足を取られ思うようにプレーできない。NIPPONも何度かDFラインの裏にボールが出るが、水たまりにボールが止まり、チャンスが思うように得点に結びつかない。そんな中コーナーキックから、こぼれ球を押し込まれ、先制点を許してしまう。 NIPPONもヤス・マサヤが果敢にシュートを打つもSwissGKにシャットアウトされ続ける。決定機はNIPPONの方が多いと思われる前半だったが、内容は五分五分。一時雨が上がり晴れた時の蒸し暑さに前半の終盤は足が止まりかけていたが、GKサカキのアグレッシブプレーで何とか1点ビハインドで折り返す。
後半、怪我が完治してないタイに代わり、コマを投入。
ピッチも攻撃側は若干乾いており、早々に同点に追い付きたいNIPPONは攻勢をかける。しかし、先に点を取ったのはSwiss。左サイドを崩され、失点。そして、またもやコーナーキックから痛い3点差となるゴールを決められる。
途中、腰の痛みによりハマから、オギに交代。さらに疲れの見えたコッシーに代わりGM仲を投入。
まだまだあきらめないNIPPONは、コーナーキックの混戦からユーキがゴールを決め、反撃の狼煙を上げる。 そんな中、突然の豪雨。一気にグラウンドは、湖のようになり、試合は膠着。そのまま試合終了。
反省点
やはりうちには先取点が必要。そのための陣地選択が必須。また、雨の試合が多くなるこの時期、雨の戦い方を認識しなくてはいけないだろう。終了間際、中盤でボールをこねる必要はなかった。思うようにボールを運べず、ボールを取られるのであれば、シンプルに前線にロングフィードを入れて戦うべきだったのではないだろうか。お互いの共通認識で雨の日の戦い方をする。セットプレーからの失点が最近多いので、どうするか話し合って対応していこう。
次回、ユーキの最終戦。なんとか勝利でインドへ送り出そうではないか!?現在3位につけるカジュアルス、しかし勝てない相手ではない!!
本日のラインナップ。ゴールキーパーは、二十歳の現役大学生サカキ。DFコッシー・ハマ・オクツ・トモ・MFユーキ・アサ・マサヤ、そして、膝の怪我から復帰し久々参加のタイ・FWフジ・ヤス。控えは我らがセクシーGMナカ・コマ・鞭打ちを押して参加のオギの14人。
さてさて、試合が始まり、スリッピーかつ水たまりがたくさんあるピッチに両チーム苦しむ。開始早々押し込まれるが、耐える日本。特にNIPPONゴール前は、泥沼の田んぼ状態。GKは、初めてスケートをしている人のように、ぬるぬるに足を取られ思うようにプレーできない。NIPPONも何度かDFラインの裏にボールが出るが、水たまりにボールが止まり、チャンスが思うように得点に結びつかない。そんな中コーナーキックから、こぼれ球を押し込まれ、先制点を許してしまう。 NIPPONもヤス・マサヤが果敢にシュートを打つもSwissGKにシャットアウトされ続ける。決定機はNIPPONの方が多いと思われる前半だったが、内容は五分五分。一時雨が上がり晴れた時の蒸し暑さに前半の終盤は足が止まりかけていたが、GKサカキのアグレッシブプレーで何とか1点ビハインドで折り返す。
後半、怪我が完治してないタイに代わり、コマを投入。
ピッチも攻撃側は若干乾いており、早々に同点に追い付きたいNIPPONは攻勢をかける。しかし、先に点を取ったのはSwiss。左サイドを崩され、失点。そして、またもやコーナーキックから痛い3点差となるゴールを決められる。
途中、腰の痛みによりハマから、オギに交代。さらに疲れの見えたコッシーに代わりGM仲を投入。
まだまだあきらめないNIPPONは、コーナーキックの混戦からユーキがゴールを決め、反撃の狼煙を上げる。 そんな中、突然の豪雨。一気にグラウンドは、湖のようになり、試合は膠着。そのまま試合終了。
反省点
やはりうちには先取点が必要。そのための陣地選択が必須。また、雨の試合が多くなるこの時期、雨の戦い方を認識しなくてはいけないだろう。終了間際、中盤でボールをこねる必要はなかった。思うようにボールを運べず、ボールを取られるのであれば、シンプルに前線にロングフィードを入れて戦うべきだったのではないだろうか。お互いの共通認識で雨の日の戦い方をする。セットプレーからの失点が最近多いので、どうするか話し合って対応していこう。
次回、ユーキの最終戦。なんとか勝利でインドへ送り出そうではないか!?現在3位につけるカジュアルス、しかし勝てない相手ではない!!