今日は全学年リフティングテストの日
1ヶ月前から自分と向き合い、コツコツ自分の目標と向き合う時間をつくる。
そんな自分で決めた目標のに費やした時間の価値を自分の成長という姿で確かめる日でした。
F.C.TWINS.愛知はリフティングを人としての土台作りの為に用いています。
リフティングができるからサッカー選手なれるとはならないし
リフティングができるから試合で大活躍するともなりません。
でもリフティングが出来るようになるという事は、『100%自力で出来ないことを出来るようにした』と言えます。これは自分の力で成し遂げる経験を一つ積み重ねた事になります。
今日までの努力期間は、楽しいばかりでは無いし、楽しいは出来るようにならなければ訪れないことであり、達成する為には山あり谷ありと向き合いそこから逃げ出さずにやり切らなければ楽しいには到達しません。
でも、達成から得る楽しいには『嬉しい』が必ずついて来ます。なぜなら喜びを与えてもらえたのではなく、自らの手で勝ちとったからです!
子どものスポーツは楽しませてあげる!楽しませてもらう!が基本となりつつあります。
では、楽しいとは人から与えてもらうものなのでしょうか?それが当たり前になってしまったら、楽しませてくれる人がいなければ、楽しませてくれる人に出会わなければ、そのスポーツも、その環境も、継続出来ない人間に育ってしまいます。
そんなスポーツでは価値はありません。
楽しいなら大人になって趣味で手に入れれます。大切なのはいかに苦しい時期やうまくいかないことから目をそらす事なく、自分の力で嬉しいを含む楽しいを経験出来るかだと言えます。
小さい頃から無意識に与えて貰う喜びではなく、自力で成長を実感していく自ら得る喜びにこそ大きな意味があるのです。
今日子どもたちにはリフティングテスト日が決まってから今日まで平等に与えられた今日までの時間
その使い方や向き合い方で今日までの成長と結果に差が生まれると話しました。そして自分と向き合った結果ならどちらでも成長が伴うが、自分と向き合わなかった結果にはどちらも成長が伴わないとも伝えました。
必ずみんながサッカー選手にはなれませんが大人になります‼️
大人になった時に大会名やトレセン歴や環境名しか話せる材料が無いような中身が薄い育成期間にしてはいけません。
この時期に学ぶべきは考え方、取り組み方、向き合い方、受け止め方、といった自分自身との会話と姿勢の土台を他力ではなく自力で経験し感じることです。その為には楽しいだけでは何も学べないのです。
いま我が子が見せる笑顔は
他力ですか?自力ですか?
楽しいですか?嬉しいですか?
これが自力だらけの嬉しいで卒業させる事が本当の育成では無いかなと思っています。
そして大人になりスポーツをいつか語るなら、環境や結果自慢ではなく自己成長と学び自慢の大人になって欲しいですね👍🏻
今日グランドには沢山ある笑顔がありました😊沢山の嬉しいがありました😊そして沢山の子どもたちの目の輝きが成長していました。
そこに嬉しいが沢山沢山ありました㊗️㊗️㊗️
また一つ自力の実感を経験しましたね👍🏻
その経験値が人としての強さになる事を知るのは君たちが大人になってからです(笑)
だから信じましょう。
それから保護者の皆様
子どもは近くにいる人の熱量に流され染まります。
毎日グランドにいる私たちの熱量もそうですが、毎日生活をするご両親の熱量が子ども達の熱量となります。
口で言うだけの熱量ならそれぐらいの努力しかしません。でも共に向き合い共に目標とする熱量ならその努力は2人分3人分になります。
上記に書いた取り組みを通じて成長を実感させる為に1番必要不可欠なものは『1番身近にいる大人』の考え方や向き合い方である事を絶対に忘れないでください。