最近、また朝方に『金縛り』に遭うようになった…。。。
数日前は、以前家にいた姉の犬2匹の『生霊』で、背中に黒ラブ(メス)、胸元に白ラブ(オス)がしがみついて、身体が動かせなかった。。。
そして、今朝、メッチャ恐い目に…。。。
目を覚ましたのが午前5時半頃で、まだ早いので『2度寝』した途端、
「ど~うせ、強くなろうとしたって、アンタ、また弱くなるんだろっ! 無駄無駄、やめときなっ! アハハハハ~ッ…」
という、異常なくらい甲高い女の子の声が耳元で聞こえ、背中がズシッと重くなり、目を開けようとしても開かなかった…。。。
女の子の馬鹿にしたような笑い声がしばらく続くと、今度は、誰かが胸をギュッと抉るように掴み、
「お前は、俺の愛を知らないだろっ…!」
と、地面の底から響くような、低くゾッとするほど恐ろしい声…。。。
二人は、気でも狂ったかのように笑い続け、私は気が狂いそうだった。。。
「うるさいっ! 黙れっ…!」
私は深呼吸して、心の中で思わずそう叫ぶと、やっと『金縛り』が解けた…。。。
それにしても、今まで、あんな声まで聞こえた事ってなかったのに…。。。
明日の明け方、大丈夫だろうか???
数日前は、以前家にいた姉の犬2匹の『生霊』で、背中に黒ラブ(メス)、胸元に白ラブ(オス)がしがみついて、身体が動かせなかった。。。
そして、今朝、メッチャ恐い目に…。。。
目を覚ましたのが午前5時半頃で、まだ早いので『2度寝』した途端、
「ど~うせ、強くなろうとしたって、アンタ、また弱くなるんだろっ! 無駄無駄、やめときなっ! アハハハハ~ッ…」
という、異常なくらい甲高い女の子の声が耳元で聞こえ、背中がズシッと重くなり、目を開けようとしても開かなかった…。。。
女の子の馬鹿にしたような笑い声がしばらく続くと、今度は、誰かが胸をギュッと抉るように掴み、
「お前は、俺の愛を知らないだろっ…!」
と、地面の底から響くような、低くゾッとするほど恐ろしい声…。。。
二人は、気でも狂ったかのように笑い続け、私は気が狂いそうだった。。。
「うるさいっ! 黙れっ…!」
私は深呼吸して、心の中で思わずそう叫ぶと、やっと『金縛り』が解けた…。。。
それにしても、今まで、あんな声まで聞こえた事ってなかったのに…。。。
明日の明け方、大丈夫だろうか???