4月1日
父親が友人達と旅行に行ったすきに、母、姉、私の母娘3人旅してきました。
行き先はタイトルにあるように京都です
名古屋から新幹線で30分。いやぁ~近いッス
居眠りすらできないぜ
午前9時半に京都に到着。荷物をロッカーにいれてまず向かったのは
嵐山です。嵐山は行ったことがあるけど、渡月橋近辺でウロウロしてた
だけのような記憶が・・・。
今回の旅行で最も目的としていた
嵯峨野トロッコ列車
&
保津川下り です~
JRで嵯峨嵐山駅に到着。改札をおりるとすぐトロッコの駅があります。
4月といえば桜の季節・・・。かなりの混雑をするのでは・・・と思い覚悟して
降り立ちましたが…大した混雑はみられず。
ちなみに、トロッコ列車は前売り乗車券というのが 全国のみどりの窓口や旅行会社で
購入できます 桜の季節ということで混雑するだろうと思い、私は前売り乗車券を
購入して行ったというのに・・・当日余裕で買えたかも・・・。
ご覧のとおり、まったく並んでおりませぬ~
さて、私達が乗るトロッコは13:07発だったので乗車までは2時間半ほど時間があります。
まずはトロッコで『トロッコ亀岡駅』についた後の復路は「保津川下り」ときめていたので
保津川下りの予約をしにいきました。保津川下りの方も全然混んでなく、すぐ手続きが
できてしまいました。ちなみに保津川下りの予約はトロッコの発券所と同じ敷地内に
あるので便利です!トロッコを買ってから保津川の予約をするといいと思います!
あと、トロッコの「前売り乗車券」は1回の発券に対して手数料315円がかかるので、
比較的混む時期じゃない場合は当日券で充分かもです~
ま、手数料はかかるけど、前売りを買っておくと「確実に乗れる」という
保証料みたいなもんですね^^
もひとつミニ情報。保津川下りを予約しにいくと、トロッコ亀岡駅から保津川下りの場所までの
移動手段を受付の方が自動的に聞いてきます。
バス300円か、タクシー1300円かを聞かれると思います。
一見バスだな・・・と思いがちだけど、1300円を3人で割ると430円くらい。
100円ちょい払うだけで快適な車でいけるのならば タクシーの方を選んだ方が
いいと思われます。人数が多いほどお得です
ま、またその話は後ほど~
さて、保津川下りも予約できたので 嵐山を散策です。
竹林の小道です。なんとなく落ち着きます でも夜は怖そうだな。
お次はフラリと立寄った天竜寺です。
みんな写真を撮ってたので ここは写真OKだったんでしょうか?
確認もせず 私も混じって撮りました
素敵な庭園です
畳の大広間から庭園がキレイに見えます。
桜の木があったけど・・・うーーーん…満開ではなかったです
私は歴史に疎いので ホントにただただ眺めるだけ…でした。
歴史に詳しい人なら また見るところも違うのだろうなぁ。
さて天竜寺からでると 時間は11時半でした。お昼の時間なので食べにいくことに。
お昼の場所はネットで調べてあった「嵐山 よしむら」さんというお蕎麦屋さんです。
渡月橋からとても近いので分かりやすい場所にあります。
お蕎麦屋さんだけあって、長居をする人はいないので10分くらい待って入れました。
注文したのは渡月膳です。
ざるそばのハーフと、そば(温・冷)のハーフと、小天丼がつきます。
2番目のお蕎麦は温でも冷でも具(山菜orとろろ)が選べます。
私は温かいお蕎麦に山菜を選びました。ホントはどちらもキライなのですが、
とろろは絶対に食べれない食べ物のひとつなので(ネバネバ系は一切ダメです)
仕方なく山菜に・・・。(←でもこちらも『なめこ』が入ってた!)
母と姉は冷たいお蕎麦を選んでいました。
感想はというと、素直にざる蕎麦だけを食べればよかったという感じです(笑)
いろいろ欲張ってしまったために、一番の売りであったろう、コシのあるざる蕎麦が
ハーフしか食べれませんでした。あちゃー。
さて、いよいよトロッコの時間が迫ってきたのでトロッコ嵯峨駅に行きました。
発券所をみると私達がのる13:07分は完売でした。
トロッコのホームに順番に入っていき、トロッコがくるのを待ちます。
そして・・・
キタキターーー!
全然鉄道に興味などないくせに 写真撮っちゃいました
私が撮った写真にも 前にカメラを構えてる人がたくさん。
ここだけみると鉄オタの集まりのように見えます。
到着~。
混みあう車内。知らなかったんだけど、立ち席まであるみたいです。それまで完売したってことですね…。
今さらながら、前売り券様様です。でも、子供が立ち席にいるのに自分が座ってるのがなんとも
複雑な気分でした。全国のパパ、ママ…前売り券購入しようぜ。
保津川沿いをトロッコで行きます。まだまだ冬のような景色ですね…。
途中停車駅が3つくらいあったかなぁ。それでも15分~20分ほどでトロッコ亀岡駅に到着です。
ほとんどの人がここでおります。終着駅なので。
トロッコ亀岡駅はパッとみたところ、何もないように見えたので、
ここで降りたほとんどの人が またトロッコに乗って戻るか、保津川下りに
行くかの2択なのかと思います。
トロッコ亀岡駅をでると私達はタクシー代もすでに保津川下りの予約の時に払ってあるので
予約券を運転手に渡してすぐさま出発です。
バスも近くに停まっていましたが、時間にならないと出発できないので
バス組みはタクシーよりは断然遅い出発になります。
そして思ったこと。少々高くても絶対タクシーの方がおすすめ。
歩いていくような距離じゃありませんでした。タクシーでも10分くらいはかかりました。
しかも保津川下りの場所までいくと、着いた順に保津川下り開始なのです。
バスなんかで行ったら 順番によっては かなり遅い出発になってしまうかも?
船の定員人数は決まってるので 集まり次第、出発になります。
タクシーで早い到着だったので 着いて数分で出発できました。
保津川下りスタート。風が強かったため、普段は3人の船頭さんで操縦するみたいだけど
今回は4人で操縦です。前に3人、後ろに1人いました。
山あいに近づいてきましたよ。
船頭さんは漕ぎながらおしゃべりもするのですが、観光客を相手に毎日漕いでるだけあって
ガイドをしながら漕いだり、時にクスリと笑えるようなジョークをいったり。
あの鳥はなんていう鳥なのかなぁ…と眺めていると、船頭さんが「あれ何か知ってます?」という問いに、
皆が「え・・なんだろう」と言ったら「あれはね、鳥です。」だって。
これが私のいう「クスリ」と笑えるようなトークです。笑いの基準、低いですか?ほっとけ!
私達が乗ったトロッコの次の便のようです。
なぜかトロッコの乗客の方からも、保津川下りの舟の乗客からも 自然とみんながお互いに手を振り始めます。
私もトロッコから振りましたし、舟からも振りました
ラフティングなんかもしてるようです。
川は大きな岩だらけ。しかも水深がこの日は浅かったみたいで舟底がゴリゴリ!っていう箇所もいくつかありました。
トロッコから眺めてると、こんな狭いところを通っていくの?と心配になるほど狭いところもあり
岩のすれすれを通っていきます。
もちろん少し流れの速いところもあり、リアル急流すべりみたいな感じで
楽しかったです。ちゃんと水よけシートが用意されてるのでびしょびしょにはなりませんよ
ちなみにですね、写真がどれもこれも同じような景色ばっか撮りやがって!
って思うかもしれないですけど・・・この保津川下り、所要時間は
1時間半ありますのでね!景色が同じなのは仕方ありません!
そして…トイレが近い人や極度の緊張しいの人には恐怖の川下りですよ!
私はトイレは近くありませんが…突発性の腹痛を毎日のように起こす人です。
キリキリーー!と突然お腹が痛くなり、トイレに駆け込みます。
そしてOPP…。あ、OPPをご存知ない人もいらっしゃいますでしょうか?
アメトーークを見てるかたはご存知ですね?OPP=お腹ピーピーの略ですよ!
はい…突発性腹痛がくると間違いなくOPPです。
そして我慢をしろといわれても、我慢できません。それでもこういった
トイレに駆け込めない状況の時は 我慢をするしかありません。
身をよじりながら顔をゆがめながら OPPの波にひたすら耐えるのです。
ストッパは常備薬としていつも持っています。
でも…効かない気がします。1度服用しましたが波は次から次に襲ってきましたから…。
そんな私ですので川下り・・・非常~に怖かったです。
川の真ん中でどこ見渡してもトイレがないところで もしOPPが襲ってきたら・・・って。
ま、何もなかったッスけどね
川下りをはじめて1時間あまり・・・ちょっと飽きてきたころに・・・
ん?エンジンがついてる舟が近づいてくる…なんだ
なんの説明もなくいきなり舟に横づけしてきたと思ったら船上屋台でした~
姉とワッハッハと笑ってしまいました。
なんでも商売なんだよね~、いや~なんか…おもしろい風景でした。
そして意外にも買う人が多い。飲み物やら みたらしやら イカ焼きやら・・
この屋台舟は保津川下りの人をずーーっと待ち構えてるんだね~。
なんか日本ぽくなくて新鮮でしたよ!
保津川下りももうすぐ終わりです。
山には 申し訳程度の桜がちらほら。
渡月橋が見えてきたら保津川下りは終わりです。
汗だくの船頭さんたちにさよならをします。
あざっす 楽しかったッス!
突然ですが さっみぃ~~
暑がりやの私が言うので間違いないです。
1時間半も川の上で風あたりながら乗ってると、マジで冷えます。
ま、私が薄着をしすぎていたっていうのもあるけど…
この日の京都は気温は低くないはずなんだけど…14度くらい?風があったのでとっても寒かったです。
ジャケットの下が半袖だった私には堪えました。(←え?)
エヘヘ、ジャケットの下、半袖だったんスそりゃ寒いよ~ってか??
さて、これで今日の観光は終わりです。
朝が早かったので 帰りの京都駅までの電車は眠りこけました
京都駅ついてからも 風がビュービューふいてたので寒くて寒くて…。
時間はまだ17時半だったけど ホテルに向かいました。駅前にある「新都ホテル」に泊まりました。
外見は古そうな感じだったけど、中はキレイでした。
3人で行ったので 大抵そういう時って1人はエキストラベッドになってしまうけど
このホテルは全部同じベッドにしてくれたのがよかったです
部屋について 休憩してから 清水寺のライトアップみたりご飯食べに行こうと
思ってたのに、休憩どころか全員眠ってしまって、起きたら21時。ありゃま。
もう清水は諦めて、なにより薄着の私には寒すぎる気温だし。
なので駅前にある適当なお蕎麦屋さんに入りました。
・・・昼も蕎麦食べたじゃねーかよ!
いいんです 麺がスキダカラーー!!
2日目につづく。
父親が友人達と旅行に行ったすきに、母、姉、私の母娘3人旅してきました。
行き先はタイトルにあるように京都です
名古屋から新幹線で30分。いやぁ~近いッス
居眠りすらできないぜ
午前9時半に京都に到着。荷物をロッカーにいれてまず向かったのは
嵐山です。嵐山は行ったことがあるけど、渡月橋近辺でウロウロしてた
だけのような記憶が・・・。
今回の旅行で最も目的としていた
嵯峨野トロッコ列車
&
保津川下り です~
JRで嵯峨嵐山駅に到着。改札をおりるとすぐトロッコの駅があります。
4月といえば桜の季節・・・。かなりの混雑をするのでは・・・と思い覚悟して
降り立ちましたが…大した混雑はみられず。
ちなみに、トロッコ列車は前売り乗車券というのが 全国のみどりの窓口や旅行会社で
購入できます 桜の季節ということで混雑するだろうと思い、私は前売り乗車券を
購入して行ったというのに・・・当日余裕で買えたかも・・・。
ご覧のとおり、まったく並んでおりませぬ~
さて、私達が乗るトロッコは13:07発だったので乗車までは2時間半ほど時間があります。
まずはトロッコで『トロッコ亀岡駅』についた後の復路は「保津川下り」ときめていたので
保津川下りの予約をしにいきました。保津川下りの方も全然混んでなく、すぐ手続きが
できてしまいました。ちなみに保津川下りの予約はトロッコの発券所と同じ敷地内に
あるので便利です!トロッコを買ってから保津川の予約をするといいと思います!
あと、トロッコの「前売り乗車券」は1回の発券に対して手数料315円がかかるので、
比較的混む時期じゃない場合は当日券で充分かもです~
ま、手数料はかかるけど、前売りを買っておくと「確実に乗れる」という
保証料みたいなもんですね^^
もひとつミニ情報。保津川下りを予約しにいくと、トロッコ亀岡駅から保津川下りの場所までの
移動手段を受付の方が自動的に聞いてきます。
バス300円か、タクシー1300円かを聞かれると思います。
一見バスだな・・・と思いがちだけど、1300円を3人で割ると430円くらい。
100円ちょい払うだけで快適な車でいけるのならば タクシーの方を選んだ方が
いいと思われます。人数が多いほどお得です
ま、またその話は後ほど~
さて、保津川下りも予約できたので 嵐山を散策です。
竹林の小道です。なんとなく落ち着きます でも夜は怖そうだな。
お次はフラリと立寄った天竜寺です。
みんな写真を撮ってたので ここは写真OKだったんでしょうか?
確認もせず 私も混じって撮りました
素敵な庭園です
畳の大広間から庭園がキレイに見えます。
桜の木があったけど・・・うーーーん…満開ではなかったです
私は歴史に疎いので ホントにただただ眺めるだけ…でした。
歴史に詳しい人なら また見るところも違うのだろうなぁ。
さて天竜寺からでると 時間は11時半でした。お昼の時間なので食べにいくことに。
お昼の場所はネットで調べてあった「嵐山 よしむら」さんというお蕎麦屋さんです。
渡月橋からとても近いので分かりやすい場所にあります。
お蕎麦屋さんだけあって、長居をする人はいないので10分くらい待って入れました。
注文したのは渡月膳です。
ざるそばのハーフと、そば(温・冷)のハーフと、小天丼がつきます。
2番目のお蕎麦は温でも冷でも具(山菜orとろろ)が選べます。
私は温かいお蕎麦に山菜を選びました。ホントはどちらもキライなのですが、
とろろは絶対に食べれない食べ物のひとつなので(ネバネバ系は一切ダメです)
仕方なく山菜に・・・。(←でもこちらも『なめこ』が入ってた!)
母と姉は冷たいお蕎麦を選んでいました。
感想はというと、素直にざる蕎麦だけを食べればよかったという感じです(笑)
いろいろ欲張ってしまったために、一番の売りであったろう、コシのあるざる蕎麦が
ハーフしか食べれませんでした。あちゃー。
さて、いよいよトロッコの時間が迫ってきたのでトロッコ嵯峨駅に行きました。
発券所をみると私達がのる13:07分は完売でした。
トロッコのホームに順番に入っていき、トロッコがくるのを待ちます。
そして・・・
キタキターーー!
全然鉄道に興味などないくせに 写真撮っちゃいました
私が撮った写真にも 前にカメラを構えてる人がたくさん。
ここだけみると鉄オタの集まりのように見えます。
到着~。
混みあう車内。知らなかったんだけど、立ち席まであるみたいです。それまで完売したってことですね…。
今さらながら、前売り券様様です。でも、子供が立ち席にいるのに自分が座ってるのがなんとも
複雑な気分でした。全国のパパ、ママ…前売り券購入しようぜ。
保津川沿いをトロッコで行きます。まだまだ冬のような景色ですね…。
途中停車駅が3つくらいあったかなぁ。それでも15分~20分ほどでトロッコ亀岡駅に到着です。
ほとんどの人がここでおります。終着駅なので。
トロッコ亀岡駅はパッとみたところ、何もないように見えたので、
ここで降りたほとんどの人が またトロッコに乗って戻るか、保津川下りに
行くかの2択なのかと思います。
トロッコ亀岡駅をでると私達はタクシー代もすでに保津川下りの予約の時に払ってあるので
予約券を運転手に渡してすぐさま出発です。
バスも近くに停まっていましたが、時間にならないと出発できないので
バス組みはタクシーよりは断然遅い出発になります。
そして思ったこと。少々高くても絶対タクシーの方がおすすめ。
歩いていくような距離じゃありませんでした。タクシーでも10分くらいはかかりました。
しかも保津川下りの場所までいくと、着いた順に保津川下り開始なのです。
バスなんかで行ったら 順番によっては かなり遅い出発になってしまうかも?
船の定員人数は決まってるので 集まり次第、出発になります。
タクシーで早い到着だったので 着いて数分で出発できました。
保津川下りスタート。風が強かったため、普段は3人の船頭さんで操縦するみたいだけど
今回は4人で操縦です。前に3人、後ろに1人いました。
山あいに近づいてきましたよ。
船頭さんは漕ぎながらおしゃべりもするのですが、観光客を相手に毎日漕いでるだけあって
ガイドをしながら漕いだり、時にクスリと笑えるようなジョークをいったり。
あの鳥はなんていう鳥なのかなぁ…と眺めていると、船頭さんが「あれ何か知ってます?」という問いに、
皆が「え・・なんだろう」と言ったら「あれはね、鳥です。」だって。
これが私のいう「クスリ」と笑えるようなトークです。笑いの基準、低いですか?ほっとけ!
私達が乗ったトロッコの次の便のようです。
なぜかトロッコの乗客の方からも、保津川下りの舟の乗客からも 自然とみんながお互いに手を振り始めます。
私もトロッコから振りましたし、舟からも振りました
ラフティングなんかもしてるようです。
川は大きな岩だらけ。しかも水深がこの日は浅かったみたいで舟底がゴリゴリ!っていう箇所もいくつかありました。
トロッコから眺めてると、こんな狭いところを通っていくの?と心配になるほど狭いところもあり
岩のすれすれを通っていきます。
もちろん少し流れの速いところもあり、リアル急流すべりみたいな感じで
楽しかったです。ちゃんと水よけシートが用意されてるのでびしょびしょにはなりませんよ
ちなみにですね、写真がどれもこれも同じような景色ばっか撮りやがって!
って思うかもしれないですけど・・・この保津川下り、所要時間は
1時間半ありますのでね!景色が同じなのは仕方ありません!
そして…トイレが近い人や極度の緊張しいの人には恐怖の川下りですよ!
私はトイレは近くありませんが…突発性の腹痛を毎日のように起こす人です。
キリキリーー!と突然お腹が痛くなり、トイレに駆け込みます。
そしてOPP…。あ、OPPをご存知ない人もいらっしゃいますでしょうか?
アメトーークを見てるかたはご存知ですね?OPP=お腹ピーピーの略ですよ!
はい…突発性腹痛がくると間違いなくOPPです。
そして我慢をしろといわれても、我慢できません。それでもこういった
トイレに駆け込めない状況の時は 我慢をするしかありません。
身をよじりながら顔をゆがめながら OPPの波にひたすら耐えるのです。
ストッパは常備薬としていつも持っています。
でも…効かない気がします。1度服用しましたが波は次から次に襲ってきましたから…。
そんな私ですので川下り・・・非常~に怖かったです。
川の真ん中でどこ見渡してもトイレがないところで もしOPPが襲ってきたら・・・って。
ま、何もなかったッスけどね
川下りをはじめて1時間あまり・・・ちょっと飽きてきたころに・・・
ん?エンジンがついてる舟が近づいてくる…なんだ
なんの説明もなくいきなり舟に横づけしてきたと思ったら船上屋台でした~
姉とワッハッハと笑ってしまいました。
なんでも商売なんだよね~、いや~なんか…おもしろい風景でした。
そして意外にも買う人が多い。飲み物やら みたらしやら イカ焼きやら・・
この屋台舟は保津川下りの人をずーーっと待ち構えてるんだね~。
なんか日本ぽくなくて新鮮でしたよ!
保津川下りももうすぐ終わりです。
山には 申し訳程度の桜がちらほら。
渡月橋が見えてきたら保津川下りは終わりです。
汗だくの船頭さんたちにさよならをします。
あざっす 楽しかったッス!
突然ですが さっみぃ~~
暑がりやの私が言うので間違いないです。
1時間半も川の上で風あたりながら乗ってると、マジで冷えます。
ま、私が薄着をしすぎていたっていうのもあるけど…
この日の京都は気温は低くないはずなんだけど…14度くらい?風があったのでとっても寒かったです。
ジャケットの下が半袖だった私には堪えました。(←え?)
エヘヘ、ジャケットの下、半袖だったんスそりゃ寒いよ~ってか??
さて、これで今日の観光は終わりです。
朝が早かったので 帰りの京都駅までの電車は眠りこけました
京都駅ついてからも 風がビュービューふいてたので寒くて寒くて…。
時間はまだ17時半だったけど ホテルに向かいました。駅前にある「新都ホテル」に泊まりました。
外見は古そうな感じだったけど、中はキレイでした。
3人で行ったので 大抵そういう時って1人はエキストラベッドになってしまうけど
このホテルは全部同じベッドにしてくれたのがよかったです
部屋について 休憩してから 清水寺のライトアップみたりご飯食べに行こうと
思ってたのに、休憩どころか全員眠ってしまって、起きたら21時。ありゃま。
もう清水は諦めて、なにより薄着の私には寒すぎる気温だし。
なので駅前にある適当なお蕎麦屋さんに入りました。
・・・昼も蕎麦食べたじゃねーかよ!
いいんです 麺がスキダカラーー!!
2日目につづく。
春の京都いいですね~
私は2月に嵐山に行った時はまだトロッコがやっていなくて。
トロッコって屋根も窓もついてるんですね。
私のイメージはネプリーグのトロッコアドベンチャー?みたいな箱のようなものに乗るのかと思ってました(笑)冬なんて寒くて無理じゃんって。
お腹ピーピーわかります!私の心の友は正露丸です。黒いのを飲むとすぐに治ります。ただ匂いが周りに迷惑をかけるので効きの弱い糖衣をカバンに常備してますが(涙)
バスツアーとかはいつお腹ピーピーがくるかもしれないとハラハラしまくりです。
特に外食した後にピーピーがくるので友達と食後のお茶してるとトイレに走りまくりで恥ずかしい思いしまくりです。
30女子こんなコメントしてすいません(苦笑)
こんばんは!コメントありがとうございます。
Chibiさんも京都行かれてましたよね!今回の京都で食事場所を探していたので chibiさんが行かれた豆腐料理?懐石?のお店がとっても雰囲気がよさそうだったので参考にさせてもうらおうと思ったら・・・き、記事が消えてるって(笑)
そうですね、言われてみれば「トロッコ」って炭鉱とかでつかう、まさにネプリーグのトロッコのイメージはありますねトロッコは冬の間やらないんですか京都は雪が降るからですかねぇ。
おや?chibiさんもOPPさんですか、仲間ですねぇ(笑)正露丸飲むと効くんだ・・。あのニオイさえ我慢すれば・・・。
私もこの前の韓国料理の店では4回トイレに走りましたよ~(笑)恥ずかしいけど止めることできないですもんね。困ったもんです~