言語は時としてそういうものだと思わなければならない。
言語にかかわらず人生でもそれは同じ、考えてみると全てのものにあてはまるのか...
C++の本を借りていて、そのサーバーに関する、ある章をやってみたいと思っていた。
さあやってみるとかとざっと目を通すと、その章の最後にこれは実際にはセキュリティに問題があるので
外部には決してつながないでくださいとあるのでやめることにする。
せっかくなので、C++少しリフレッシュがわりに何かやってみようかなと
ちょうど先日やっていた碁の棋譜から盤面を作ることをやってみようとする。
しかしreplace文もsplit文もなくデータ入力の入り口全部作らないといけない。
golangだとその2つともあることがわかる。さらにスライスも使える。
これかなとはじめる。
開発環境はCodinGameにしてみる。
golangなんというか独特のクセがあってはまる。
replaceに何回まで置換しますかとか(10行目)
文字列を数値変換するAtoiの戻り地が2つあるとか(40行目)
文字列を配列のように呼び出しそれを表示するとアスキーコードを表示するとか(43行目)
碁の棋譜を数値変換するだけでグッタリしてしまった。
記事タイトルは迷走中の誤りである。