以前、何故かこんなタイトルの記事を書いている。
見直してみるとおそらくその1で挫折するのではないかという内容
1日でpythonをマスターできるような記事をめざして書いてみる その1
ほー、いきなりevalとか普通使わない命令を使っています。
eval("命令")でなかの文字列をプログラムとして実行するすごいやつです。
入力はもっと簡単に書けます。
a=int(input("はこのながさは?"))
これが1回目の最後のプログラム
eval使うならここが妥当、最初にspaceをxにreplaceしてevalでは?
わざわざ配列にして...
1日でpythonをマスターできるような記事をめざして書いてみる その2
説明をほぼひらがなにしているけどプログラムの内容は大学の一般教養のプログラムより難しいかも
大学生がみたらひらがなに戸惑うだろうし小学生がみたら全部英語でコメントのないプログラムにパニックを起こすかもしれない
何がしたいのかというと、
県庁所在の緯度経度のCSVデータ取得してプログラムに加工してそのデータを元に端末(ターミナル)にプロットしている
1日でpythonをマスターできるような記事をめざして書いてみる その3
端末(ターミナル)上で色を変えている。
(現在ここでgooブログの雛形がなんか壊れてます...原因不明です)
1日でpythonをマスターできるような記事をめざして書いてみる その4
フォルダにある画像ファイルを、
全部縮小してminiというフォルダにmini+ファイル名に作成している。
このころ都内の桜を取りまくっていてその加工につかったらしい。
皇居に行ったらしい。
1日でpythonをマスターできるような記事をめざして書いてみる その5
ChromeからPythonのシェルが使えることを知ったらしく使ってみている。
そっかシェルか、なにができるかな?
はいれつのスライスをやってみます
なんて説明が入っている。スライスに関してやっているのに説明がこれだけ。
なので、少し追記
a=[0,1,2,3,4,5]という配列があったとする
a[0] 配列の0番目を取ってくる
a[:4] 配列の先頭から4個、取ってくる
a[1:4] 配列の1番目から先頭から4個目まで取ってくる。
ああスライスの後ろ側の説明が難しい。
蛇足ついでに
a=a[::-1]で配列がひっくり返る謎技がある。
理由はまだ知らない。
1日でpythonをマスターできるような記事をめざして書いてみる その6
colaboratoryというブラウザからPythonのプログラミングができると知ったのだろう。
これみよがしに書いているがたぶんこの日がはじめてではないだろうか?
さらに、最近このことをすっかり忘れていて同じような記事を書いた。
Pythonでは文字列を配列のように使える素晴らしい技があるのでそれを使っている。
for i in "123456789":
で9回ループする。
なんとも素敵な言語である。
1日でpythonをマスターできるような記事をめざして書いてみる その7
ここで少しタプルの説明をしている。
それはいいのだけど、何の説明もなしにrandomのライブラリをimportして乱数を使っている。
さらに2次元配列のマップを何の説明もなしに使っている。
何の説明もなしに...
1日でpythonをマスターできるような記事をめざして書いてみる その8
うーん唐突に
CodinGameというサイトのcrash on codeの問題を解き始めたらしい。
我ながらポカーンである。
ネタがはやくもきれたらしいらしい事は確実である。
我ながらポカーンである。
1日でpythonをマスターできるような記事をめざして書いてみる その9
続けている。
正直わからない。
1日でpythonをマスターできるような記事をめざして書いてみる その10
最後にひらがなのポエムで閉めている。
ひらがななのでよみにくい。
読んでみて、高校の英語の先生の話を思い出す。
その先生の授業の内容は覚えていないのだけど
留学して半年、とにかく英語に苦労したけど、突然わかるようになったという話
私の場合はゲームのソースリストを意味もわからず打ち込み続けていると
突然わかるようになった。そしてここは少し変えても大丈夫という場所をみつけて変えだした。
私がPythonを好きな理由はこの言語こう打ち込んだらどうだろう?と試した時に、
Pythonはかなり理解してくれる。