リズミカルおもちつきとはプチコンで作成された太鼓の達人風のゲーム
これが超難しい。
どうやってもできる気がしません。そこで対リズミカルAIを作ることにしました。
プログラムを解析しようとしますが巨大
SPANIMをふんだんに使っていて難しい
そこでまずスプライト画像を調べることにしました。
XON WIIU
XSCREEN 5,6
GPAGE 5,5
赤丸と青丸は公式リファレンスと比較して定義番号339 340とわかりました。
さらに判定枠の丸が338かなり有益な情報もゲット
340をプログラムで検索しましたがヒットしませんでした
339でヒット、スプライト番号100から132を流れる丸で使っているようです。
判定枠の丸はSPOFSで(32,150)の座標に表示していました。
ボタン入力の箇所で
判定枠と赤丸、青丸の座標の距離を求め10ドット以内なら叩くというルーチンを加えます。
その結果は
うまく行きすぎて面白みがない…
これが超難しい。
どうやってもできる気がしません。そこで対リズミカルAIを作ることにしました。
プログラムを解析しようとしますが巨大
SPANIMをふんだんに使っていて難しい
そこでまずスプライト画像を調べることにしました。
XON WIIU
XSCREEN 5,6
GPAGE 5,5
赤丸と青丸は公式リファレンスと比較して定義番号339 340とわかりました。
さらに判定枠の丸が338かなり有益な情報もゲット
340をプログラムで検索しましたがヒットしませんでした
339でヒット、スプライト番号100から132を流れる丸で使っているようです。
判定枠の丸はSPOFSで(32,150)の座標に表示していました。
ボタン入力の箇所で
判定枠と赤丸、青丸の座標の距離を求め10ドット以内なら叩くというルーチンを加えます。
その結果は
うまく行きすぎて面白みがない…