*が海を表し、アルファベットが島を表す。縦横隣はつながっているとみなして、
島を数える。
地図の例はこちら
ここで作成している island関数のような探索アルゴリズムはこのブログでも
20回ぐらいは登場してそう。迷路探索、囲碁の取り判定、枠内の塗りつぶし
などに使えます。
いろいろな問題とコンテストでこのアルゴリズム100回は書いていると思います。
解きすぎているので、count islandsというタイトルをみただけでたぶんこういう
問題だろうなと推測していて、頭の中ではプログラム書き終わっています。