パターンとしてif文とListを紹介してみます。
右にプログラムが表示されている時は左は実行した結果です。
パターンをなんとなく理解してみてください。
こんどはリスト
問題
1からn+1までの数値が渡されてきます。ただし1つだけ渡されてきません。
その数値はいくつ?という問題を4種類の解き方で作成しています。
リスト(配列)は多くの数字、文字列のデータを使うときにはわりと必須です。
多すぎるとデータベースを使うので、企業などのシステムでは以外に使わな
かったりもします。(思い返すと)
プログラムで使う英単語はそんなに数がありません。Python3でしたら、
中学の一学期ぐらいでしょう。あと問題文が英語ですが、無理をせず。
google翻訳にコピペで翻訳して理解しています。
ここではaがリストです。
4番目の解答は実は設計もれがあって失われた数が先頭と最期の時は
正解できません。
別の問題
アルファベットの文字列が渡されてきます。
前後の文字が全てabc順ならTrue(同じものも)
違った場合はFalse: S comes before Tのように答えてください。
問題
MとCが数値で渡されます。Eを答えてください。E=M×Cの二乗