Python3をターゲットに考えてみます。
(このサイトでこのようなものをたくさん作っていますが、何度
でも作っていけば1つぐらいいいものができないかなと挑戦
しています)
目標到達点はCodinGameのClash of Codeの問題を3割
解けるぐらいを目指してみます。
現在はCodinGameの27言語は使えます。今月ML系言語に
15日ぐらい費やしてようやくML系でも問題が解けるようにな
りました。ここ数年何度も挑戦してようやくです。
学習している過程で、初心者の気持ち少し思い出しました。
記号の意味がわからないのです。作法もよくわかりません。
PDF化された無料の本などをみます。謎の単語にまくしたて
られます。説明は一度きりなので、どんどん忘れます。
実際にやってみると動きます。少ししたら忘れます。定着させ
るには回数をこなすしかないです。同じミスを何度もするな
とかいうセリフありますが、実際は体調とか環境要因で何度
でもします。それでも、リカバリの速度はガンガンあがります。
言語学習とはパターン認識の一種で同一傾向の言語を1つ
マスターするとパターン認識の微調整で派生言語はより
速くマスターできます、今月HaskellとOCaml学習に手こずり
ましたが、結局のところパターン認識できるようになった時に
使えるようになった気がします。
言語学習とはパターン認識を定着させることである。
次の10個のPython3プログラムから、なんらかのパターンを
みつけられたらプログラムをマスターできます。
CodinGameというサイトの投稿された方々の承認前の問題の雛形です。
実はこのプログラム達は簡易言語から自動で生成されたもので、実際の
サイトで画面左上のPython3を変えるだけで27言語になります。
これらのプログラムにないものは、演算の部分です。
ここのプログラムは問題のデータを受け取って、回答例を表示しています。
データの受け取り方も一部不完全で保持されていないものがあります。
ふと気がついたのですが、プログラムをプログラムから教えてもらう時代に
到達していました。