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大昔にタイムトラベル

2018-03-25 | SF小説?
もし恐竜時代にタイムトラベルできたとしたら、おそらくタイムマシンを出た瞬間に即死だろう。

江戸時代ぐらいなら問題ないだろうと思うけど
タイムトラベルをするならば遺伝子レベルで退化させないとデリケートに進化した現代人に
生存できる時代は少ないのかもしれない。

一度多くの新しく獲得した遺伝子をコメントアウトしてその中から必要なものを正確にピックアップしないといけない。


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CodinGameでコンテストのあったものは終了後しばらくして常駐コンテストとなる。

この時コンテストに参加した時のプログラムはなくなってしまって、自分で保存してあればそれを再度使うことになる。

今回は退避はさせていたが、また最初からということでゲームのルールが初級から…
残念ながら上級に対応しているプログラムは動かないのでプログラムを退化させるという

開発ではありえない非効率的な謎作業をすることになる。

そもそもランクアップでルール変更がありほとんど書き直しになることもある。
そしてまたWood1の壁にぶつかる。

今回なぜかWood6までという謎の区切りが入っていて、おそらく初心者向けなのだろうけどそのせいでより簡単なルールのものが導入されて
修正がめんどくさくなる。

そしてようやくWood1まできたのだけど区切りが細かくなって人数が少ない。
困ったことにそこにじゃんけんの関係のような相性が発生、Wood1のボスに勝てるのだけど4位ぐらいの人に阻まれて先に進めない。
4位の人に勝てるように合わせるとボスに勝てなくなる。

なんでこんな理不尽な開発しなければならないのかとふと我に帰る。

パソコンの調子もなんか悪く2度ほどリセット

もうやめやめ


とこんなブログを書いていたらハング前にアップしたものがWood1を突破していた。

将棋と同じで上に行けば上に行くだけより細かいしんどい世界になる。

「進歩って本当に必要なの」

最近アンドロイドにこっそり入ってきたアシスタントさんに聞いてみたいところだけど、
かなり前向きの発言をしていた前途有望な若者にそんな質問もなんだかなとやめておく。

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