中編はしろがね湿原の植物を中心に紹介していく。
秣岳頂上を発ってちょっと下ると,シャクナゲが咲いていた。
ハクサンシャクナゲだろうか。
ハイマツの雄花
深い紫紅色が美しい。
しろがね湿原の木道が近づいてくると,道の両側には様々な花が見られる。
タテヤマリンドウ
花の奥のソバカスのような斑点が特徴。
シロバナニガナ
オノエラン
イワイチョウ
ゴゼンタチバナ
秋の初めには赤い実をつける。
ハクサンチドリ
花弁の先がとがっている。
ハクサンボウフウ
イワカガミ
コバイケイソウ
可憐な姿の花が多い中で,かなり草丈がある。それだけに群生しているときは見応えがある。
しろがね湿原には木道が架設されていて,その両側には湿原特有の植物が見られる。
ワタスゲ
モウセンゴケ
あまりにも有名な食虫植物である。
ここの風景は,「東北のモン・サン・ミッシェル」と称されている。
今回は花の写真集みたいな感じになってしまった。(以下,後編に続く。)
秣岳頂上を発ってちょっと下ると,シャクナゲが咲いていた。
ハクサンシャクナゲだろうか。
ハイマツの雄花
深い紫紅色が美しい。
しろがね湿原の木道が近づいてくると,道の両側には様々な花が見られる。
タテヤマリンドウ
花の奥のソバカスのような斑点が特徴。
シロバナニガナ
オノエラン
イワイチョウ
ゴゼンタチバナ
秋の初めには赤い実をつける。
ハクサンチドリ
花弁の先がとがっている。
ハクサンボウフウ
イワカガミ
コバイケイソウ
可憐な姿の花が多い中で,かなり草丈がある。それだけに群生しているときは見応えがある。
しろがね湿原には木道が架設されていて,その両側には湿原特有の植物が見られる。
ワタスゲ
モウセンゴケ
あまりにも有名な食虫植物である。
ここの風景は,「東北のモン・サン・ミッシェル」と称されている。
今回は花の写真集みたいな感じになってしまった。(以下,後編に続く。)