理事会

2014-07-02 23:40:45 | ひとりごと

相当納得いかないことがあったので、事前に二人の先輩に「攻めます」と公言していた。

で・・・

開会直前に理事長に諭され、質疑は控えた。

お二人のどちらかが理事長に提言したのでしょう(笑)

が・・・

攻めるべき時には攻めなければいけない。

機を逸するとつけあがる凡人がいる。

つけあがる前に抑えなければ未来予想図が狂う。

仲良しこよしでは発展しない。

死を覚悟できる旗振り役が現れた時に革命は起こる。起こすべき時に革命を起こさねば流れは変えられない。ここぞというべき時を判断する能力、嗅覚は必要だ。

三途の川を渡りかけた者にしか分からない特別な感覚が存在するとオレは思う。
なぜ理解してもらえない???と思うことは多々ある。

情や恩義を与えても理解できない人間に情や恩義を与える必要などない。
それを判断できる力量は必要だ。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

回答

2014-07-02 22:40:45 | くも膜下出血

コメントがあった。

管理者であるオレが承認をしなければ公開されることはない。

まぁ、コメントがどれだけ来ようが公開するつもりは全くないけど(笑)

冷やかしか本気かは不明ですが、回答する。

 

まず、退院してから。

誰にも悟られなかった?と思っているが、相当精神的にはきつかった。

そのきつさから死んでしまった方がどれほど楽だったか?と何度も思った(笑)

もしあなたに弱音を吐ける人が近くにいるのなら、弱音は吐きだした方がいいと思います。

人に自分の弱音を話せるだけで少しは楽になれるはずです。

私の場合、性格的にも頑固な部分もあったし、スポーツを通じて培った精神力と根性もありましたから、弱音を吐ける人は近くにいませんでしたが幸い耐えれました。

でも、精神的なきつさを感じるのは最初だけです。すぐに割り切れると思いますし、割り切らないといけないと思います。

今あるのはおまけの人生とであると。。。

割り切ってください。そうすれば、かなり楽になれます。

私も放射線治療の影響で髪の毛は抜けました。

退院後の診察でドクターが常に気にしていたのは髪の毛の事(笑)

髪の毛が少しずつ生えてきた時、ドクターが「生えてきたね~、良かったね~(笑)」みたいな会話をしました。私とドクターは年齢的に近かったので診察に行って、たわいもない話をして。。。

3か月くらいの時期だと一番大変だと思いますが、人生なるようにしかなりません。病気をした事実を受け止め、いつか再発するかもしれないと覚悟を持てれば変われます。病気をした事実はすでに過去の事なので変えることのできない決定事項です。いかにその事実と向き合えるかか重要です。

おまけの人生を楽しみましょう!

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする