朝の情報番組でオリンピックのことを取り上げていた。
内容は・・・
柔道は金メダル以外は喜んでいけない?みたいなこと。
銅メダルを取った選手が試合後や表彰式でぶぜんとした表情でいることについて。
解説の方が言うには、金メダルを目指していたので悔しい思いが強いのでは?みたいな。。。
?????
それはみんな同じだし(笑)
オレ的結論では・・・
金メダル、金メダルといっているのは組織(連盟)でしょ(笑)
柔道は日本発祥の競技?だから、日本が勝って当然?
そんな雰囲気を出しているの、選手に植え付けているのは旧態依然の組織である連盟の人間や過去の競技者でもある現指導者たちでしょ(笑)
そんなマイナーな競技ならオリンピック競技になってねーし(笑)
考え方を変えなければ選手はつぶされるだけだな。
クソみたいな組織、古臭い考えしかできない老人たちを排除しなきゃ発展することはないでしょうね。
というか、メダルを目標に取り組んできて、獲得できなかった選手はたくさんいる。
金メダルじゃないから喜べないというのは、そういう選手に対しての敬意に欠けすぎでしょ。
礼を重んじる的なことを言っていた人がいるが、礼に欠けてるでしょ(笑)
きれいごとを言っているだけのクソ組織だな。
結果も大切なんでしょうが、人間としてはその過程の方が大切だと思うけどね。
それは競技スポーツだって一緒。
たかが競技、スポーツ(笑)
負けたって死にはしないし、殺されはしない。
結果よりも過程を評価すべきでしょ。
と、オレは思う。
人生たかが100年。
地球が誕生してから46億年。
46億分の100(笑)
それって、どれくらいのことなの???
(爆)