一般社団法人であるボクシング連盟とは違って、公益財団法人なので、公益を目的とする事業は非課税となるなど、税制上の優遇措置を受けることができるから、審査は厳しい。
非課税で公益性が高い非営利団体であるにもかかわらず、役員報酬があるってのが理解できない。
非営利を目的とした団体、組織の役員に報酬が支払われるからいろいろと問題が発生するんだわ。
第18条に評議員の報酬等では、 評議員に対して各年度で200万円を超えない範囲で報酬を支給することができるとある。
第33条に役員に対する報酬等では、評議員会において別に定める総額の範囲内で、報酬等として支給することができるとある。
つまり、評議員より役員のほうが格上になるわけだから、200万円以上を支払える規程があると考えられるね。
と、思ったが。。。
役員及び評議員の報酬並びに費用に関する規程 を確認すると18条と33条とこの規程に書いてあることがよく理解できない。
ん~、難しいね(笑)
で、本題。
ご夫婦で旦那は副会長、妻は常務理事って(笑)
ありえんやろ。
いくら実績があるからって、いかんと思う。
非営利を目的とする団体、組織に複数名の親族がいたらはいかんよ。おかしくなる原因やわ。
ボクシング協会もそうだったな、親が終身会長で、息子が副会長(笑)
あかんやろ(笑)
親族経営の会社じゃないんだから(笑)
金が絡むとおかしくなるね~。
たかが100年しか生きられない生物なのに、しょうもない輩が多すぎる(笑)
違ったことにエネルギー使えんのやろか?
もったいないね~。
たかが100年。
100年たったら、死ぬんだって。
どんだけ健康に気を付けても100年たったら、必ず死ぬんだって。
100年の間にしかできない生き方すればいいのに。
馬鹿だね~。
もったいないね~。